吹田市議会 2022-03-23 03月23日-06号
市会議案第1号 介護職員の処遇改善の実施に際し、関連する事務手続の簡素化及び対象職種の拡大等を求める意見書 25 市会議案第2号 オンライン本会議の実現に必要となる地方自治法改正を求める意見書 26 市会議案第3号 文書通信交通滞在費の抜本的見直しを求める意見書 27 市会議案第4号 カジノ誘致を含むIR事業に関する区域整備計画案の認定申請の中止を求める意見書 (追加) 28 市会議案第5号 痴漢被害
市会議案第1号 介護職員の処遇改善の実施に際し、関連する事務手続の簡素化及び対象職種の拡大等を求める意見書 25 市会議案第2号 オンライン本会議の実現に必要となる地方自治法改正を求める意見書 26 市会議案第3号 文書通信交通滞在費の抜本的見直しを求める意見書 27 市会議案第4号 カジノ誘致を含むIR事業に関する区域整備計画案の認定申請の中止を求める意見書 (追加) 28 市会議案第5号 痴漢被害
の処遇改善の実施に際し、関連する事務手続の簡素化及び対象職種の拡大等を求める意見書3月23日原案可決市会議案第2号 オンライン本会議の実現に必要となる地方自治法改正を求める意見書3月23日原案可決市会議案第3号 文書通信交通滞在費の抜本的見直しを求める意見書3月23日原案可決市会議案第4号 カジノ誘致を含むIR事業に関する区域整備計画案の認定申請の中止を求める意見書3月23日否決市会議案第5号 痴漢被害
また、DV被害、性暴力、痴漢被害などなど、多くの女性たちが被害に遭い、苦しんでいます。被害防止のための法整備が必要ですが、痴漢被害防止に向けては、市として、例えばJR線で取り組まれているような女性専用車の実施を近鉄電車にも求めていただくことも必要かと思いますが、いかがでしょうか、お答えください。
同じ小学校で昨年末続けて3回も朝の通学時間帯、7時台と8時台とに分かれますけれども、いわゆる痴漢被害に本校の児童が遭うてます。そういった箇所に犯罪抑止の力となる防犯カメラや何か、とりわけ暗い場所や何か、あるいは不安を抱いてる場所に取りつけてもらえないだろうかというのがあります。
昨年8月に三重県朝日町で起きた女子中学生の痛ましい事件や、毎日のように届く不審者や痴漢被害を知らせる安まちメールの事案など、防犯強化が急務です。 そこで、先ほど教育相談課からの答弁にありました、杉中学校に通学し、バス通学補助に該当しない氷室台地域等への、またそこを初めとする東部地域への防犯カメラの設置を優先的に今後検討していただきますよう強く要望いたします。
そうじゃなくて、例えば痴漢被害に遭った、あるいはひったくりに遭った、どう見てもここはもう暗くて怖いといつも思っているけれども、ここを通らないと遠回りになる、あるいは帰れないと思って気をつけて通っていたけれど被害に遭ったとかいう場合に、それが自分の住んでいる地域であれば、区長さんのところにこのことはもう絶対言わなあかん、自分が言わんでも親が一緒に言いに行ってもらって明るくしたいという発想になるかと思いますけれども
ただ、大野部長に答えていただいた部分、性暴力被害という、先ほど申しあげたレイプ被害者や痴漢被害や集団暴行に遭った人たちというのは、DVでは救い切れないんですよ。
しかし、ひったくりが一番多発する場所、痴漢被害に一番遭う場所というのは、実は照明が途切れる場所であります。連続性を持った整備というのが行政の大きな課題であるというふうに考えていますが、この1,500万円の計上で、街路灯整備、防犯灯の整備の具体的整備計画をお尋ねしたいというふうに思っています。
◆2番(大谷真司議員) 市民の中には、お金払うてんねんから、やっぱりそこの責任を持ってほしいというのがありましたけど、私はもう普通の車でも100円パーキング入れてる車が傷を受けても、そこの駐車場は一切関知しませんという、これが普通の常識なんで、その辺を全部責任とは難しいかもしれないけども、特に防犯ですね、特に女性とかがあの中で痴漢被害とか、そういうのが絶対発生しないように、しっかりとその辺の対策は行
教育委員会におきましては、従前より子供の危機管理に関しまして、登下校時の誘拐や痴漢被害、また交通事故など子供たちを取り巻く環境には非常に厳しいものがあり、その安全確保が重要な課題であると認識をいたしております。 本市各小学校におきましては、児童の通学の安全を確保するため、毎朝集団登校をするとともに、必要に応じて集団下校の実施や通学路、そして通学時間帯の設定を行っております。
広島県、また栃木県で連続して起こりました痛ましい事件が連日報道されておりますが、登下校時の誘拐、痴漢被害、交通事故等子供たちを取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。その安全確保が非常に今の重大な課題であると、私ども認識しておるところでございます。
全国的に子供が被害に遭う事件や事案が後を絶たない状況の中、本市におきましても、自転車と車の接触事故を初めとする交通事故や声かけ事案、痴漢被害などが発生しております。 子供たちの安全を守るため、通学路や危険箇所に関するマップを作成し、2名の安全パトロール隊が巡回パトロールを行うとともに、市民ボランティアの子ども安全パトロール員が登下校時の子供たちの見守り活動を行っております。
子供の危機管理に関して、登下校時の誘拐、痴漢被害、交通事故等、子供たちを取り巻く環境は非常に厳しいものがありますが、本市小中学校の通学路の決め方についてお伺いいたします。 第5の質問です。本市における入札制度、私自身が今議員にならせていただいて6年になりますが、もうひとつわかりにくいので、その内容を詳しくお知らせを願いたいと思います。 第6の質問でございます。
◎金子 学校教育部長 速見小学校の方ですけれども、7月19日の終業式の日、163号の柳町交差点の歩道橋の上で11時ごろに4年生の女子2人が下校しておりますときに、1人が痴漢被害に遭っております。もう一方、門真小学校の方ですけれども、10月21日と10月30日の2回、これはいずれも新橋町の路上で5時10分ごろに痴漢の被害に遭っております。
門真市教育問題懇話会の資料によりますと、本市の児童・生徒における昨年度の被害状況は、いじめが中学校で12件、恐喝、暴力被害が小学校で6件、中学校で40件、痴漢被害が小学校で6件、中学校で86件となっています。また、子ども家庭センターにおける虐待相談では93件、56家族となっており、主たる虐待者が実母と両親で73%を占めています。これらは表面に出たものであり、潜在的にはもっとあると思われます。