枚方市議会 2021-10-11 令和3年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2021-10-11
また、病院玄関前で検温を行い、発熱患者の院内への動線を分けた発熱外来を設置するとともに、院内各所に手指消毒液を設置するなどにより、院内感染を防止してまいりました。
また、病院玄関前で検温を行い、発熱患者の院内への動線を分けた発熱外来を設置するとともに、院内各所に手指消毒液を設置するなどにより、院内感染を防止してまいりました。
例えば、全国に先駆けて通学路への防犯カメラの設置とか、桜井のカラスの件、オレンジゆずるバスの市立病院玄関口までの運行についてとか、猿の餌やり禁止の件とか、外国語指導助手ALTの充実、特に北大阪急行延伸の件など、数え切れないほどであります。 結果、解決までの努力、エピソード、アイデアなどがあれば、二、三、聞かせていただけませんでしょうか。
そして、11月には栃木県下野市で84歳の男性が運転していた乗用車が病院玄関付近に突っ込み、1人が死亡し、2人が負傷するとともに、東京都立川市でも83歳の女性が運転していた乗用車が病院駐車場で暴走して2人が死亡する事故が発生いたしました。そのほかにも高速道路の逆走やブレーキとアクセルの踏み間違いによる暴走事故が発生し、高齢者が運転する死亡事故の割合は年々増加をしているところでございます。
10月5日からスタートいたしました、この市民病院の送迎バスについて、実施前の7月定例会でお尋ねをいたしましたところ、御答弁では、運行エリアについては江坂駅前から病院玄関までの直行便で、1日10往復程度、乗車定員は23人、うち車椅子2台、江坂と病院間の1ルート運行としたのは、市民病院から西方面へのアクセスが不便であり、以前より江坂方面からの公共バスの増便や通院手段の確保について要望が多数あったことや、
運行エリア等の内容につきましては、江坂駅前から病院玄関前までの直行便で、乗車定員は23人、うち車椅子2台で、1日10便運行しております。 今後とも、病院だより等で周知を図るとともに、患者の利用状況等を見きわめながら適切な運行に努めていくとのことでございます。 以上でございます。 ○奥谷正実議長 道路公園部長。
運行エリア等の内容につきましては、江坂駅前から病院玄関前までの直行便で、1日10往復程度、乗車定員は23人、うち車椅子2台、運行開始は平成27年(2015年)10月を予定しております。
本年10月22日のダイヤ改正により、阪南市民病院玄関口へ乗り入れるとともに、バス停留所の新設や多様な移動サービスに対応するため、土曜日も平日ダイヤで運行を行っています。なお、平成24年度の利用者数は、ここ数年はほぼ横ばいの状況で、年間15万2,000人となっています。
コミュニティーバス利用者の利便性の向上につきましては、本年10月に阪南市民病院玄関口への乗り入れを予定しているとともに、市民の要望に応え、多様な移動サービスに対応するため、土曜日を平日ダイヤで運行する予定でございます。
また、患者様から苦情等が寄せられた場合、相談部門に対応を任せ切りにするのではなく、診療現場を初めとした院内のさまざまな部門ができる限り最後まで直接対応させていただき、業務の改善につなげることを強化しており、その一環として、病院玄関近くにあります総合案内につきましても担当看護師の固定化を行いました。
専決処分第7号の損害賠償の額を定め和解するについては、去る5月8日、図書館職員田中孝志が、市立岸和田市民病院構内で自動車文庫を実施するため、車両を同病院玄関前に駐車しようとバックしたところ、後方に駐車していた車両に接触し、破損させる事故が生じたものであります。 その後、示談交渉を進めてまいりましたところ、自動車修理費として損害賠償の額を7万2,892円と定め、和解いたしたものであります。
専決処分第7号の損害賠償の額を定め和解するについては、去る5月8日、図書館職員田中孝志が、市立岸和田市民病院構内で自動車文庫を実施するため、車両を同病院玄関前に駐車しようとバックしたところ、後方に駐車していた車両に接触し、破損させる事故が生じたものであります。 その後、示談交渉を進めてまいりましたところ、自動車修理費として損害賠償の額を7万2,892円と定め、和解いたしたものであります。
◎伊藤和徳市民病院事務局長 市民病院にいただきました市民病院玄関前の患者様の車の乗りおりに関します御質問にお答え申し上げます。 当院におきましては、施設管理に当たりましては、患者様の安全性や利便性を優先し、思いやりの心を持って対応することを基本といたしております。
さらに、バス停留所別の傾向でございますが、運行開始時から国立病院玄関口の乗降者数がトップで、次に千代田駅前であり、その他は美加の台駅前、三日市町駅筋、市民交流センター前、市役所となり、またこれらのバス停留所の利用者を合わせますと、全体の利用者の約8割を占めております。
また、医療機器の充実としましては、MRI(磁気共鳴断層撮影装置1.5テスラ)の導入を図るとともに、患者アメニティーの向上を図るため、病室の美装や病院玄関ロビー及び照明器具等の改修を行ってまいりました。また、平成13年11月1日より市民ニーズにこたえるため、市立病院の休診日に内科系・外科系医師各1名が待機し、救急患者の受け入れ体制を整え、実施してまいったところであります。
市民の方々は健康維持、健康管理のために細心の注意と最大の努力を払われているにもかかわらず、不幸にも体調を崩され、市立病院にかかり、的確な医療処置のおかげでかなり回復をされ、通院治療にまでこぎつけられたところ、バス停から病院玄関口までが心臓破りの丘になるそうです。特に真夏、真冬には患者にとり相当きついそうです。「病院玄関口までにどうにもならんのですか、池田も豊中もよくなっているのに」ということです。
なお、月曜日、火曜日の午前9時市役所発、また、金曜日の午前9時岸部地下道北口発の老人総合センター行きの送迎バスにつきましては、市民病院玄関前での乗り降りができることにいたしましたが、今後さらに検討をしてまいりたいと存じます。
第1に、終点ライフプラザでとまる前に、市立病院玄関前でとめていただけないかということであります。阪急バスの市立病院前バス停ではありません。文字どおり病院の玄関前です。終点ライフプラザの南側玄関前でおりて、市立病院まではライフプラザの建物の中をくぐり抜けて、結構道のりがあります。元気な人にとっては何でもない距離ですが、病気やけがの人、お年寄りや障害者にとってはつらい距離です。