大東市議会 2024-02-29 令和6年2月29日予算決算委員会街づくり分科会-02月29日-01号
◆中村 委員 同時に、深野園住宅というのも、旧同和行政の名残のところがありますけども、その辺のところの空家の修繕工事につきましても、大変疑義が生じるような事案があったことは確かなので、その辺のところはしっかりと公正公平な工事業者を使うような流れといいますか、そういう仕組みを同時にやっていただきたいと思っています。
◆中村 委員 同時に、深野園住宅というのも、旧同和行政の名残のところがありますけども、その辺のところの空家の修繕工事につきましても、大変疑義が生じるような事案があったことは確かなので、その辺のところはしっかりと公正公平な工事業者を使うような流れといいますか、そういう仕組みを同時にやっていただきたいと思っています。
そのような疑義ある人物を適切な教育長として見立てをし、選任することに対して理解に苦しみます。 我が身の保身に走り、本市教育行政に空転をもたらし、市長部局、教育委員会部局の内部統制をはじめ、コミュニケーションはもとより、信頼関係を、当時の教育長とともに崩壊させた人物でもあります。
│ │ このような規定に基づく議事運営を行うに当たって、疑義が生じた場合は議会運営委員会で│ │協議することとなっております。 │ └──────────────────────────────────────────┘ ○吉川敏文 委員長 以上で陳情の審査は終わりました。 この際、暫時休憩をいたします。
◆9番(中村晴樹議員) 先ほどQ&Aというお話があったと思うんですけども、やはり疑義があるのは、屋根がある状態とか、その壁の構造ですよね、何%以上という要件がありますけど、この辺はクリアしたのかっていうのと、やはり最後、通常喫煙者以外が立ち入れない構造っていう、この条件があるんですけども、この辺のところが取りようによったら、ちょっとあかんのじゃないかっていうのも、ある視点によるとあり得ると思うんですね
その辺のところ、根拠その法規の解釈上の疑義があるといいますか、どちらか、どっちとも取れるみたいな、そういうふうな言い方があったので、安全なほうを取ったという理解をしておりますけども、その辺のところ、例えばその課題の約5,000万円の清算をするに当たって、またそこの問題とまたバッティングするといったことはないんですか。 ○石垣 委員長 山本市営住宅管理課長。
◎鳥山和郎 総務部長 構造を含め、現状については、このように疑義が生じるような状態でございますから、一定、集約・統合も含めてその適正化については現在検討しておるという状況でございます。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
要は、ちょっと役所の都合が入ってる、多く入ってるんじゃないか、1年、1年半待ちましたけれども、結局縮小化が悪いことではなくて、要は役所内だけの理論でのお話になってないか、市民の最優先に、市民の利便性が最優先に果たして本当になってたのかなっていうところが疑義がある1点目です。
今年度より生活保護適正化事業として、弁護士と顧問契約を締結しており、処分の決定等疑義が生じる案件については、その都度相談を行い、助言をいただく制度を既に構築しております。 3点目は、判断の平準化でございます。
保護者双方の同意がないと推察される等、入退園に関する手続に疑義がある場合におきましては、保護者や施設に十分な聞き取りを行い、個々の家庭の状況を確認した上で適切に対応を行ってまいりたいと、こういうことになっております。 ○品川大介 議長 9番・中村議員。 ◆9番(中村晴樹議員) 民間園の状況というのは確認しておりますでしょうか。 ○品川大介 議長 青木福祉・子ども部長。
契約も結ばないうちに、投資という形で、公金を支出するっていうのに、理解はしますよ、理解っていうのは、プラットフォームづくりという、このキャンパス構想推進事業に対しては理解するんですけれども、その手法に対して、民間人の生かし方というところの手法に対してちょっと疑義というか、ほかの手法があるんじゃないか。どうしても囲い込みをしてしまおうというイメージがついちゃうんですよ。
5月7日までに感染した、ゼロ日目があるのか、あるいは傷病手当金の支給対象となる待機満了の4日目があるのかという点につきまして、現在ちょっと疑義が生じておりますので、大阪府を通じて厚生労働省へ照会しているところではございますけれども、いずれにしましても、今のところの方針としては、令和5年5月7日までに感染した者を対象とする通知がございましたので、今回ちょっと400万円の予算は組ませていただいておりますけれども
また一方、会派代表者会議においても、会派に属されて、幹事長から様々な疑義、会派に属さない方においても、議員であったりとか、または議会事務局経由で様々な案件を会派代表者会議で取り扱ってまいりました。
その場合において、訴訟等でその真正性に疑義が生じた場合に電子決裁の文書の場合は証拠として認められる可能性が低いというような裁判の見方があるんですけど、その辺のところ、意思決定において、電子文書が勝るのか、紙の文書が勝るのかという、こういった局面も出てくるかと思うんですけど、その辺の対応というのはどのように考えてますか。 ○東 委員長 種谷総務課長。
◆小林吉三議員 (日本共産党)議案第87号、池田市立五月山児童文化センター指定管理者の指定について、候補者法人はこの間、コロナ禍の中で、多彩な内容で指定管理事業を進められている点については評価するものですが、当該法人内におけるハラスメント事案発生の疑義があり、その有無を確認するとの前向きな理事者答弁がありました。
その三保木都市政策課長の件もそうですけど、都市の審議会の委員の件もそうですけども、やっぱり文書とか、事務執行能力に関して非常に疑義を生じてるような事務を生じてしまっているという点において、やっぱり制度的なアプローチというのを考えられたほうがいいと思いますので、その辺だけ、もう二度と繰り返さないという意味で、もう一度意識を入れ替えてやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○中村 副委員長 その疑義が生じた時点で、疑義があるんだっていうことを知らせるということはできなかったんですか。 ○酒井 委員長 三保木都市政策課長。 ◎三保木 都市政策課長 まず、その段階では、どちらが正しいのかどうかという数値の検証を早急に行ったものでございます。
そして、令和元年度からスタートしたPFI事業第2期の15年間は第1期の2倍以上の金額となっていることに、疑義を抱きます。 改めて、PFIについて検証すること。少なくとも医事課については市が直営で担うことを提案します。 最後に、総務省ですら新型コロナウイルス感染症拡大時の対応における公立病院の果たす役割の重要性が、改めて認識されたと評価しています。
今回、その前段で不納欠損金として会計処理を行った一連のプロセスに疑義が生じ、特別協議会が開かれる事態となりました。その後、答弁内容がさらに不透明として、議会運営委員会において即決せず、未来づくり委員会に付託され、未来づくり委員会審査の中で納得がいく説明はなされず、質疑は終了。そして、債権放棄は行うべきことを前提として、附帯決議が委員総意の下、つけられました。
転出等により施設を退園する場合におきましても、日々の保育の中で園児と保護者の状況を理解している施設を経由して退園届を提出していただき、届の内容等に疑義等がある場合につきましては、施設や保護者に十分な聞き取りを行った上で保育の実施解除を行っております。 ○品川大介 議長 9番・中村議員。