能勢町議会 2022-04-01 令和 4年4月会議審議結果一覧
令和 4年4月会議審議結果一覧議決の結果 令和4年能勢町議会4月会議 ┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐ │議案番号 │ 件 名 │議決月日│結 果│ ├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤ │ │専決処分の報告について「能勢町税条例等の一部
令和 4年4月会議審議結果一覧議決の結果 令和4年能勢町議会4月会議 ┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐ │議案番号 │ 件 名 │議決月日│結 果│ ├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤ │ │専決処分の報告について「能勢町税条例等の一部
議会事務局長 浜本 正義 書 記 清水 義和 書 記 田中 尚子 議事日程 令和3年5月18日(火)午後1時開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 議会運営委員会委員の選任 日程第 3 猪名川上流広域ごみ処理施設組合議会議員の選挙 日程第 4 第 2号報告 専決処分の報告の件(豊能町税条例等改正の 件) 日程第 5 第 3号報告
引き続きまして歳入では、町税から交通安全対策特別交付金の間で、普通交付税が増えた理由はという問いに対し、主な要因は積算の中で高齢者保健福祉費という項目があり、高齢者が基準となる項目があります。それに該当する高齢者が増えたためですという答弁がございました。
○副町長(池上成之君) 予算案を見ていただいても分かるように、町税が毎年減少しておりますので収入を確保していくことが非常に大事になってまいりますが、それをどこから増やすのかというのが非常に難しいところです。
課題である人口減による町税の減少傾向は解消されることなく、町税の減収を補う普通交付税等の依存財源の占める割合が高くなっており、国の財政措置次第で、町の財政状況が大きく左右される状況が続いています。 令和元年度の経常収支比率は104.2%と前年度より3ポイントの増となり、2年連続で100%を超えることとなりました。
この一覧表は主に戸籍や住民登録、福祉、健康保険、介護保険、町税等に関して必要な手続とその窓口となる担当課やその連絡先を記載しておりまして、御覧いただいた方にはその必要な手続が分かるようになっているものでございます。この表につきましては庁内だけの一覧ということになっておりまして、議員がおっしゃる、御提案いただいているような庁外の手続については記載しておらないということになります。
議会事務局長 東浦 進 書 記 清水 義和 書 記 田中 尚子 議事日程 令和2年9月25日(金)午後1時00分開議 日程第 1 第61号議案 豊能町税条例改正の件 第62号議案 豊能町特定教育・保育施設及び特定地域型保 育事業の運営に関する基準を定める条例改正 の件 第63号議案 豊能町重度障害者
議会事務局長 東浦 進 書 記 清水 義和 書 記 田中 尚子 議事日程 令和2年9月9日(水)午前9時30分開議 日程第 1 一般質問 日程第 2 第61号議案 豊能町税条例改正の件 第62号議案 豊能町特定教育・保育施設及び特定地域型保 育事業の運営に関する基準を定める条例改正 の件
もう人口減少しておるから、だんだん、だんだん町税いうのが少なくなってきとるんやと。頼む、豊能町だけ事業させてくれという具合に頼めば可能性は十分ありますわ。町長も維新の公認の町長やから頼みやすいでんがな。国では菅さんと吉村さんが仲がええと。私は大阪府の自民党の議員やから具合悪いな思うてんねんけども、町のためにはそれのがええと思いまんねん。
会計補正予算(第5回)の件) 日程第 3 第 8号報告 専決処分の報告の件(工事請負契約の一部変 更について) 日程第 4 第59号議案 豊能町教育委員会委員の任命につき同意を求 めることについて 日程第 5 第60号議案 豊能町固定資産評価審査委員会委員の選任に つき同意を求めることについて 日程第 6 第61号議案 豊能町税条例改正
議会事務局長 東浦 進 書 記 清水 義和 書 記 田中 尚子 議事日程 令和2年5月11日(月)午後1時開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 第 1号報告 専決処分の報告の件(豊能町税条例等改正の 件) 日程第 3 第 2号報告 専決処分の報告の件(令和元年度豊能町一般 会計補正予算の件) 日程第
しかし町税は年々減少し、財政的には厳しい状況である。今後歳出削減も含め十分検討を行うとの答弁でありました。 本町の標準財政規模は約45億円。財政調整基金の適正規模は、標準財政規模の10%とされることから、約4億から5億円が必要となる。具体的に検討していることはとの質問に対し、学校の整備費用により、標準財政規模の10%を下回ってしまうことになってしまう。
しかしながら町税は減少傾向がずっと続いておりまして、解消されるという見込みがございませんし、基金の取り崩しによる財政運営が続くということも見込まれております。国の財政状況に大きく左右されると、地方交付税でございますが、それにも大きく左右されるという状況でございまして、我々庁内の認識としては、職員間では悲観論が多いというふうに考えております。 ○議長(永谷幸弘君) 小寺正人議員。
さて、本町にとっては人口減少と少子高齢化が最大の課題であり、そのために町税が毎年減少し続けております。 本町の財政は、税収入に対し、社会保障費、人件費、公債費など固定的な経費が多く、平成30年度決算では経常収支比率が101.2%になり、財政構造は硬直状態であります。
歳入のうち、町税の減少が、これが続いておりまして、おっしゃるとおり、地方交付税とか譲与税交付金とか、そういう依存財源に大きく左右されるという財政構造になっていることが、まず一番の課題でございます。
多分不動産の評価、要するに町税であるあの固定資産税の評価に関することを取り扱うものと考えますけども、この固定資産の評価、不動産の評価というのは不動産鑑定士だけに許されている専管事項であります。この専門家の中にそういう人たちが入っているのかどうかお聞きします。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 内田総務部長。
まず、町税について。町たばこ税は税率の変更のみが決算額増の要因になるのかという質疑に対し、喫煙人口については統計をとっておらず、販売費に基づきます。昨年10月に税率改正になり、加熱式たばこの税率も上がっていますとの答弁でございました。 次に、分担金及び負担金についての質疑でございますけれども、奨学貸付金の収入未済額についてという質疑に対して、収入未済の対象者は15名です。
滞納につきましては一番大きいのが町税と国保でございます。この徴収につきましては、税務課の中に徴収室という体制を組んでおりまして、その徴収室が中心になりまして各担当課にアドバイスをしたり、直接徴収室が徴収をしたりというようなことをしております。主に町税だけではございませんでして、国保につきましても徴収室が直接滞納分を徴収するということもやっております。
歳入の主なものとしまして、まず6ページの款1・町税でございます。平成30年度決算は18億1,376万4,087円で、前年度と比べてマイナス5,095万5,644円、率にしてマイナス2.7%となっており、主に個人町民税、固定資産税の減少によるものでございます。歳入の款別構成比率は27.2%でございます。 次に7ページの款10・地方交付税でございます。
また、町税も年々1億円以上減ってきておりまして、末期的な状況でございます。このような状況の中で塩川町長は、町長施行以来7人目の町長として町政運営の責任者に就任をされました。今から約20年後には日本の自治体の約3割が消滅するであろうと言われております。このような状況の中で、町長のかじ取り次第では豊能町もその中に入ってくるんちゃうかというぐあいに思っております。