大阪市議会 2023-06-08 06月08日-04号
地域活動協議会は、本市の目指す地域社会づくりにとって必要不可欠であり、行政としても、担い手の確保のために、NPOや企業等との連携促進に加え、さらには、町会加入促進の取組強化を図っていくこととしております。 これまでも、会計の透明性については地域の皆様に御協力いただいておりまして、議員御説明のとおり、会計アプリを早期に実現し、予算申請や会計報告の簡素化、透明化についてもさらに進めてまいります。
地域活動協議会は、本市の目指す地域社会づくりにとって必要不可欠であり、行政としても、担い手の確保のために、NPOや企業等との連携促進に加え、さらには、町会加入促進の取組強化を図っていくこととしております。 これまでも、会計の透明性については地域の皆様に御協力いただいておりまして、議員御説明のとおり、会計アプリを早期に実現し、予算申請や会計報告の簡素化、透明化についてもさらに進めてまいります。
それと併せて、やはり自主防災組織の活動が活発になれば、やはり町会加入促進にも期待できるのかなと思いますが、やはり防災組織を高めていただきたいということで酒井市長にお伺いします。 ○議長(籔内留治) 酒井 了市長。 ◎市長(酒井了) お答え申し上げます。
町会加入促進につきましては、従来から市政だよりとか、ホームページ、そういったところでの町会加入の促進でありますとか、あと、転入のほうが増加します春先に転入者に対して呼びかけをさせていただくとか、そういうようなところも従前からさせていただいているんですけども、令和3年度、やはり町会加入促進をしっかりしていきたいというようなところもございまして、市民憲章も推進協議会とコラボで、そういう啓発ブースを設けたりとか
◎市民ふれあい担当部長(村上訓義) ただいま、町会加入促進で、案として考え方ちょっと御提示いただいたんですけども、町会の中で様々、やっぱり高齢者の方をどう支えていくか、それだけじゃなくて子育ての方、若い方、いろんな層に働きかけていく必要があるんやろうなと思っております。
質問番号11番、町会加入促進の取組みについてお伺いします。 この令和3年度の施政方針でも、町会、自治会への加入を促進するため、町会連合会が実施する市指定ごみ袋の配付を引き続き支援してまいりますとしています。
------------------------------- ○議長(向江英雄君) 次に、 1.土丸栄線の進行状況について 2.特産品普及に寄与する漁場の資源増大を 3.子ども会サポートと町会加入促進について 以上、正道の会・泉新の会代表・中村哲夫議員。 (中村 哲夫君 登壇) ◆(中村哲夫君) 正道の会・泉新の会の中村です。
について9番 田中 学一問一答式1他の自治体との防災協定について2避難所のエアコン設置について3子ども食堂の支援について15番 北尾 修一括質問式1LINE公式アカウントの導入について2子ども医療費自己負担超過分の返還手続きの簡素化について3蜂の巣駆除に対する助成について8番 南野敬介一括質問式1人権の視点に立った新型コロナウイルス関連対策の推進について2貝塚市パートナーシップ宣誓制度について3町会加入促進
そこで、まず、町会連合会からの要望で町会加入促進として約1,200万円弱が貝塚市からの予算で拠出され、補助金として拠出され行われている現在の市指定ごみ袋の無料配布について、その成果をお教え願います。 自治会の加入率の低下は、全国的にも問題視されています。その原因についてはいろいろと考えられます。簡単に情報や物が手に入る世の中で自治会に入る必要性がそもそも感じなくなっている。
5.住宅開発による今後の地域の課題について、町会加入率につきましては、以前にも質問いたしましたが、近年世帯分離や高齢者の福祉施設への入居、単身世帯の集合住宅の開発により、加入率の減少が続いているようですが、町会加入率の現状と加入促進率について、また住宅開発後の居住世帯に対する町会加入促進対策について教えてください。 (2)通学区について。
に関する質疑項目として、委員より、 総務費中、 1.セーフコミュニティ推進事業の予算額の増額理由、委託内容等について 1.市政広聴事業におけるはたちの夢&トークの内容、1,000人アンケートの内容・結果の市政への反映について 1.防犯活動事業における青色防犯パトロール事業の補助内容、実績、効果、実施要件、周知方法、将来ビジョン等について 1.自治振興事業における報償費の内訳、具体的な利用方法、町会加入促進
それを受けて町会連合会の各校区の幹事は、より一層町会加入促進に市長、取り組んでくれと要望を出されたところであります。 牛尾議員のおっしゃっていた最新の防災システムの導入について、先日私も、石崎副市長、関係部門の者が市立総合体育館の横で展示されているのを見せていただきました。防災システムで必要がないという機械は一つもないのです。
町会加入促進の取り組みといたしましては、町会連合会による町会・自治会活動促進袋配布事業への支援や、市と町会・自治会とが連携して行う未加入世帯への加入勧奨としまして新規加入世帯に対するさのぽポイント付与事業を実施するとともに、持続可能な自治活動のあり方について研究してまいります。
質問番号1番で、町会加入促進についてです。 これは、今年の第1回定例会でも我が会派から、また他の会派からも代表質問がなされました。
町会加入促進の取り組みとしましては、町会連合会による町会・自治会活動促進袋配布事業への支援や、市と町会・自治会とが連携して行う未加入世帯への加入勧奨事業(新規加入世帯に対するさのぽポイント付与事業)を実施するとともに、町会活動における偶発的な事故などを補償する保険制度を取り入れるなど、活気ある持続可能な自治活動のあり方について研究してまいります。
1.町会加入促進について、創意工夫を図られたい。 1.住民票等コンビニ交付推進のため、マイナンバーカードのさらなる普及に努められたい。 1.有害鳥獣捕獲対策について、さらなる支援とジビエの研究をされたい。 1.災害時の備蓄物品について、アレルギー対策を強化されたい。 1.災害時の避難所について、環境改善を図られたい。という意見があり、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。
次に、9番、町会加入促進についてです。 現在、町会加入促進として、市指定ごみ袋を貝塚市町会連合会に加入の町会・自治体の町会加入世帯に無料で配布を行っています。PDCAの観点からこの間の取組みの効果として、貝塚市の町会・自治会の加入率等はどのようになっているのでしょうか。また、取組みの効果について、どのように分析されているのでしょうか。本市の考えをお伺いいたします。
3 みんなでつくる 安全・安心で快適に暮らせるまちについて(1)旧ユニチカ跡地について(2)空き家バンクの今後の方針について(3)水道老朽管の更新について(4)広域連携について4 ひとと地域の資源を生かし にぎわいを生み出すまちについて(1)ドローンフィールドについて(2)ふるさと納税について(3)観光振興について(4)水間鉄道の利用促進について5 市民とともに 紡ぐ まちづくりについて(1)町会加入促進
次に、市民参画による協働のまちづくりにつきましては、町会・自治会と連携のもと、町会加入促進のための意見交換会を実施するなど、加入率の向上に努めてまいります。 また、市民公益活動や地域活動など、市民活動における担い手を育成するための支援を行ってまいります。
平成25年度以降の主な加入促進策をご紹介いたしますと、平成26年1月、開発指導要綱に基づく事前協議の中で住宅開発業者に対し、入居予定者への町会加入勧奨を行っていただくよう依頼を行ったほか、平成26年4月には、大阪府宅地建物取引業協会泉州支部様及び公益財団法人全日本不動産協会大阪府本部大阪南支部様と市役所、町会連合会の3者で、町会加入促進に関する協定を締結いたしました。
例えば、町会加入促進のごみ袋の無料配布、50リットル袋の廃止と復活、中学生クラブ活動の民間委託、末広公園のグラウンド機能の拡充、訪日外国人富裕層をターゲットにしたヘリコプターによる観光ネットワーク事業、歩道及び植栽帯の改良など、社会実験という手段の活用メリットがありそうなものが、今回の施政方針の中にも幾つも含まれています。