大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
現在、本市の体育の更衣場所につきましては、小学校では多目的室などで女子、教室で男子が着替えたり、中学校では、例えば1組が女子の更衣、2組が男子の更衣というように分けていたりしており、更衣場所については各校で工夫をして確保しております。
現在、本市の体育の更衣場所につきましては、小学校では多目的室などで女子、教室で男子が着替えたり、中学校では、例えば1組が女子の更衣、2組が男子の更衣というように分けていたりしており、更衣場所については各校で工夫をして確保しております。
◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 保健の授業におきましては、こういった内容につきましては、当然学習いたしますし、また、小学校低学年でいいますと、理科でありますとか、そういった中でも命の大切さというところで、男子・女子という以上に、そういったところにつきましても発達段階に応じて、学習を進めているところでございます。 ○野上裕子 議長 15番・水落議員。
ちょっと少し残念なんですけども、これ昨年の11月17日にHPVワクチンの定期接種について無料で受けられるようにしてほしいと、男子大学生を中心に1万5,343人の署名を厚生労働省に提出しました。御自身も接種したかったけれども、費用の壁があり、接種ができなかったって、防げるはずの病気があることを少しでも減らしたいというのが学生たちの意見だったんですね。
男子トイレも私は使うんだけど、外からも見えるんです。使ってるところは直接は見えないけども、通りがかっただけでも、女の子来ないかなと、気が気じゃないんですよね。そんだけオープンなトイレなんですよね。わざわざ、あれは何かおもちゃみたいなトイレになっちゃってるから、すごく気になってるねんけど、その辺のところは、使ったことありますか。 ○酒井 委員長 渡邊みどり課長。
もう全部改修終わって、男子やったら、自動で流れるものがもうできてたんかなと思ったら、そこは残っていたの。 ○野上 委員長 芦田教育総務部次長。
◎北田吉彦 総務部長 男子トイレのサニタリーボックスの設置についてお答えいたします。 現在、市内の公共施設の男子トイレは、小・中学校を除いて、105か所ございます。そのうち、サニタリーボックスは、5つの施設、北条人権文化センター、野崎人権文化センター、総合福祉センター、諸福老人福祉センター、まなび北新のトイレ、11か所に設置しております。 ○品川大介 議長 2番・杉本議員。
昨年、高槻市において、小学校の男子児童が体育の授業で持久走した後に亡くなったという報道がありました。ご遺族は同じような事故を繰り返さないように全国に啓発してほしい、そういうふうに教育委員会に要望されていたということでございました。最終的には、心臓発作の原因というのが不明とされていたんですが、マスクを着けての運動は体への負担、負荷がかかりますね、大きいとされております。
◎渡邊 みどり課長 公園のトイレにつきましては、ちょっと聞き取り調査、各市町村しているところなんですけども、本当に今、公園にトイレが必要かというところも議論されておりまして、今、コンビニ等々も近所にトイレが、どこに行ってもあるというような状況で、公園のトイレの在り方についても、今、標準でいいますと男子トイレ、女子トイレ、多目的トイレというのがありますので、今後、公園のトイレの在り方についても研究
◎藤原 産業・文化部次長[兼都市魅力観光課長] ホストタウンということで、コロンビア共和国の男子車椅子バスケットボールチームの、こちらのほうに事前キャンプということがかなわなかったわけでありますが、同時に本市としましては、パラリンピックの大会を契機としまして、共生社会の充実、将来的な実現、また心のバリアフリーの浸透、障害者スポーツの振興、この辺りも取組の一環として考えてございました。
まず、学校のトイレは、顔見知りの友達や先生、いわゆる特定多数と一緒に使用する場所であり、このことから、いつ誰がどのトイレに入ったかを容易に知り得ることができる環境となっていることから、特に男子トイレにおいて大便器に入ったことによるからかいなどがあると言われていること、また、性的マイノリティー対応などについても考慮し、いろんな人がいて、いろんなトイレがあるということを自然に受け止め、全ての子どもたちが
◎北田哲也 産業・文化部長 東京2020パラリンピック競技大会の開催に当たり、本市では、コロンビア共和国のホストタウンとして、コロンビアのパラリンピック委員会を通じて、男子車椅子バスケットボール代表チームと様々な形で交流を行ってまいりました。 具体的には、大東市内の企業や市民の皆様からの応援メッセージを収録した動画を介した交流や、市内中学校生等とのオンライン交流などでございます。
ナッジの最も有名な成功例としては、以前にもお話ししましたが、オランダのアムステルダムの空港で、清掃費の経費削減のため、男子トイレの小便器の内側に1匹のハエの絵を描いたところ、その結果、床を汚す人が少なくなり、清掃費は8割も減少したそうです。人は、的があると、そこに狙いを定めるという人間の行動の分析に基づいた結果です。
事由につきましては、令和4年4月15日午前7時45分頃に田辺1丁目2028-40にある田辺第1公園にて、市内在住の数名の児童が登校中に、当該公園に設置していたコンクリート製のバリカーに数名の児童のうち1人が座ろうとした際、当該バリカーを固定している鋼管部分が破損していたため、被害者の男子児童の足の上に倒れ、けがを負わせたものでございます。
また、(3)東京2020オリンピック・パラリンピック関連イベントでは、男子バレーボール日本代表をパナソニックパンサーズの選手と一緒にオンラインで応援する「パンサーズと“ひらかた”からエールを」など、コロナ禍でも可能な工夫を凝らした関連イベントを実施いたしました。
もちろん文化部はまた別ですけれども、参考として申し上げますと、男子が1512名、60.46%、女子が1272名、51.19%、これだけの生徒が中学校の中で運動部で頑張っています。これをきちっと受け入れる、やりたい競技を続けさせてあげる受入団体が整わなければいかんのですよ。 今、国はこの制度を進めるために予算の確保をしています。そのための支援体制のサポートもするという方向で動いています。
平成23年に大津市で中学2年生の男子生徒がいじめを苦に自殺をしてから、昨年で10年という月日が経過をいたしました。その当時、学校や教育委員会はいじめと自殺の因果関係を認めていませんでしたが、その後、生徒が学校で「自殺の練習をしろ」と同級生から言われるなど、悪質ないじめを受けていたことが分かり、警察が学校や教育委員会の強制捜査に入る異例の事態となりました。
ある男子生徒がピンク色のポロシャツを着ていたのをからかわれ、暴力などのいじめに遭ったことから、二人の上級生が、皆でピンクのシャツを着ていじめストップをと提案し、ピンク色のシャツを何枚も購入。翌朝クラスメイトにシャツを配ろうとしたそうですが、呼びかけに賛同した多数の生徒が、次々とピンクのシャツを着て登校。シャツ以外にも、リストバンドやリボンなど、ピンク色の小物を身につけていたそうです。
補充はトイレ掃除の際に児童がして、男子児童も参加をして補充をしています。トイレットペーパーと同じように、必要なものという認識と同時に、単なる物品の管理という意味だけでなく、生理そのものの意味、自分や相手の体を正しく理解し、大切にする取組の機会ともなります。 小学校中学年以上と中学校のトイレに生理用品を設置する取組を、吹田市でも、ぜひ始めていただきたいと思いますが、御所見をお聞きします。
種目別の結果につきましては、令和元年度の本市の結果と比べると、中学生では、男子は反復横跳び、女子では握力以外が下回る結果で、小学生では、女子の50メートル走、男女の長座体前屈、立ち幅跳び以外は下回る結果となりました。 続きまして、7.支援教育について、お答えいたします。
そういった中で市立総合体育館を使いたいと言われたときに、市立総合体育館は規格の関係もあって今は試合はできませんと、練習だったらできるのだということで丁寧にお断りされたそうなのですが、ただ、その中でやはりそれぞれ男子は15チームで北小学校、女子は南小学校で14チームでやったと、ただ別々でやったということで、その後、連盟というのを当時つくれない状況にあると。