大東市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例月議会-09月22日-02号
また併せて、金融機関で申込用紙に必要事項を記載するなどの手続をすることなく口座振替の手続ができる端末を窓口に導入することで、手続の簡素化にも努めております。 ほかにも平成11年度からはコンビニ収納の導入を行い、さらに令和2年度からは納付書のバーコードをスマホで読み取ることで、決済アプリを用いて24時間いつでも納付できるスマホ決済を導入しました。
また併せて、金融機関で申込用紙に必要事項を記載するなどの手続をすることなく口座振替の手続ができる端末を窓口に導入することで、手続の簡素化にも努めております。 ほかにも平成11年度からはコンビニ収納の導入を行い、さらに令和2年度からは納付書のバーコードをスマホで読み取ることで、決済アプリを用いて24時間いつでも納付できるスマホ決済を導入しました。
今、交通共済につきましては、申込用紙を市内の金融機関に全て配布をしてございますので、いつでも、どこでも入れるような状況にはさせていただいております。そういった利便性というところも今後PRしながら、加入率のアップにつなげていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○野上 委員長 杉本副委員長。 ◎杉本 副委員長 あと1点だけです。
◆委員(西川あり) そうしますと、高齢者の方も、基礎疾患の方も、今まで慣れておられると思うので、一度受けた方は、申込用紙を持って医療機関に行くという形で、従来と同じと考えてよろしかったですか。 ○委員長(谷沢千賀子) 吉田次長。 ◎健康福祉部次長(吉田博文) 接種方法に関しては、従来と変更は何もしておりません。 ○委員長(谷沢千賀子) 西川委員。
また、キャッシュカードをお持ちの市民に対しましては、金融機関で申込用紙に必要事項を記載するなどの手続をすることなく、口座振替の手続ができる端末を納税債権課・保険収納課などの窓口に導入をしております。
生活に全面的な介護が必要な要介護4、5の高齢者、または独り暮らしの高齢者、接種会場への移動が困難な方、認知症や判断能力がなく、接種申込書をなくし予約手続ができない人、また、視覚障害者の方々には点字で申込用紙が送られると思いますが、パソコンやスマホでの申込みをサポートする人がいないと申込みができません。電話のみになります。このような方々の申込みや送迎についてはどうされましたか。
なお、6月10日から申込用紙を配布しており、現段階で、夏季限定利用の希望校は9校、児童15名の保護者に書類をお渡ししております。書類の提出期限は、6月24日までとなっております。 以上でございます。 ○北村哲夫 議長 伊東学校教育政策部長。
それで、先ほども言いましたけれども、目標額がオーバーしたら抽せんになるというふうに申込用紙には書いてあるんです。3万円申し込んだ人も1万円申し込んだ人も、同じように落選になったらゼロになるのかと、その辺のことを気にしてはる人もいてはるんです。その辺については、どのようにお考えなのか、教えていただけますか。
また、インターネットでの注文が困難な方に対しましても、マルシェの商品を購入していただけるよう、申込用紙のついた折り込みチラシの配布も検討しております。
また、銭原では、参加者への新米の試食のもてなしを行うとともに、その新米を購入できるよう申込用紙なども準備し、配付いたしました。 また、体験スポットのガイドとして協力していただいた、ボランティアの大学生と地域の方との間で、地域の課題解決についての意見交換などもしていただきました。
また、利便性を図るため、ゆうちょ銀行を除きます市内の金融機関にも申込用紙を配置させていただいております。また、今後でございますけども、加入率の向上のために、申込用封筒に同封させていただいておりますパンフレット、こういうふうなものでございますけども、このパンフレットを毎年、より市民の方にわかりやすい形にて修正して送付して、加入の促進に努めてまいりたいというふうに思っております。
○(酒田生涯学習・スポーツ振興課長代理) 先ほども言いました、複写に関しましては、図書館がするものとなっておりますので、申込用紙を書いていただきまして、今、言いました司書、それに相当する職員が立ち会いのもと複写するという形で考えております。 ○(杉本委員) それはきちんとわかっといてほしいと思います。
だから、きっと、今、申込用紙を持っておられたりする方も、これ、幼稚園に行こうか、あるいは保育所に出そうか、いろんなことを、多分考えておられるだろうなというふうに思いますので、そういうのって、私の場合はどうですか、みたいなのは、一体どこで相談したらいいのかなというふうに思うんですけれども、それって、窓口に来ていただかないといけないということなんでしょうか。ちょっとそこもお聞かせください。
189 ◯杉浦雅彦子ども青少年部長 ひとり親家庭の住居確保に関する支援としましては、市営住宅に空きが出た場合には、ひとり親家庭、高齢者、障害者等を対象として募集するほか、年間6回の府営住宅入居者募集の申込用紙の配付、ひとり親家庭等の入居を受け入れる民間賃貸住宅等の紹介等を行う大阪あんぜん・あんしん賃貸住宅登録制度の周知など、情報提供を行っております。
○(井上委員) そしたら今のを整理すると、消費生活センターだけではなくって、コミュニティセンター等にも置いたりして、申込用紙ですね。そして自分自身で受け取って書いて、そしてそれを送るのを多分、持っていくだけやなしに、ファクス等も書いていると思いますね、きっと。そこに書いて送ったら、それをためといて、その中から重要度順というか、考えはった内容の方に御連絡をするというようなことでいいんでしょうか。
来庁された際に、申込用紙をお渡しして、顔写真を張って、後日送ってくださいと言っても、いざ家に帰ったら面倒くさいなってなります。そういう意味で面倒くさい、後でやろうってなっちゃうときに、その場でやってもらう、申し込みをしてもらう対応が必要であると思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(横田雅昭君) げんき塾の周知なんですけれども、毎年、年度初め、4月に、開校前に全児童・生徒に各学校で教職員、担任が手渡しで説明もしながら、申込用紙つきのビラを配布しております。
例えばこの方法と同様に、門真市営住宅の空き家募集の申込用紙も大阪府営住宅の空き家募集の封筒に一緒に入れてもらい、府内市役所に置いてもらえるようなことはできるのでしょうか。
そこには、当然申込用紙も添付をされておりました。 窓口に直接来られていろいろ説明を聞くというのも必要やと思いますけれども、例えばホームページに掲載をして、こういったものがしっかりと読み取れるということをやれば、逆に窓口対応も軽微で済むんじゃないんかなというふうに思いますので、工夫できるんであれば、こういったものの改善もよろしくお願いしたいと思います。
これ申込用紙ですね。通常、封筒に入れて配布している住宅の、これは28年度の前期の分です、こういう形で説明書があって、そしてこれは申込用紙、申込用紙があって、加えて住宅困窮状況申告書というのがあります、これに記入すると。その用紙の中に住宅困窮状況申告書の書き方という説明書が入ってます。その書き方の一番最後のページに見開きで今おっしゃられた配点表というのが書かれております。
◆木村 委員 それでしたら、それの申込用紙、資格、それと今年度におきましては給付額、どれぐらいの額が出ておるのか、それと人数、各学校、細かくは聞きません、全体の子供さんの数と就学援助を給付されてる方の人数、これをことしじゅうにいただきたいと思います。それと1点だけ、これは市単費でやってるんですか。それともこれは府や国のお金は入ってるのか、その辺だけ確認させてください。