東大阪市議会 2019-12-20 令和 元年11月第 4回定例会−12月20日-05号
平成28年の3月議会での私の質問に対し、当時の甲田経営企画部長は、開業までにはまだ10年余りありますが、庁内議論を踏まえて、大阪府や大阪高速鉄道株式会社へ積極的に働きかけるとともに、市名を冠した駅名の実現を目指してまいりますと答弁されています。
平成28年の3月議会での私の質問に対し、当時の甲田経営企画部長は、開業までにはまだ10年余りありますが、庁内議論を踏まえて、大阪府や大阪高速鉄道株式会社へ積極的に働きかけるとともに、市名を冠した駅名の実現を目指してまいりますと答弁されています。
◎東野 花園ラグビーワールドカップ2019推進室次長 委員でございますが、川口副市長、植田理事、鳥居危機管理監、甲田経営企画部長、今井財務部長、小西土木部長、藤田建築部長でございます。
◎甲田 経営企画部長 大阪モノレール南伸に係る数点の御質問に御答弁申し上げます。 まず費用負担につきましては、当初大阪府より市道区間や近鉄新駅の整備費全額について市負担を求められ、担当者間で協議を重ねてまいりました。
◎甲田 経営企画部長 経営企画部に係ります数点の御質問に御答弁申し上げます。 まず公共施設再編整備をこの時期に行う理由と効果につきましては、本市では高度成長期以降、急激に増加してきた人口や市民ニーズの多様化に伴い、積極的に公共施設を整備してまいりました。
◎甲田 経営企画部長 経営企画部に係ります数点の御質問に御答弁申し上げます。 まず観光施策におけるデータの見える化につきましては、議員御指摘のとおり、観光施策において政府は各種データの把握によるマーケティングなど、民間の科学的な手法を取り入れることを推奨しております。
◎甲田 経営企画部長 外郭団体の未収金につきましては、経営企画部は外郭団体を統括ということでは把握しておるんですけども、個々の債権の額等につきましては各外郭が所管している所属において把握されてるということで、 ○江田 委員長 外郭だけじゃなくて庁内はどうなんですか、各部局。 ◎甲田 経営企画部長 例えば産業支援機構であれば経済部でその額等は把握してると。
◎甲田 経営企画部長 指定管理に関していえば先ほど上原委員のほうから新しい指定管理者への引き継ぎ、例えば専門員さん、図書館の場合でいうたら司書の資格をお持ちの嘱託員の方等の雇用先の確保ということで一定お願いをするという場合はございます。その部分は正当な指定管理者への引き継ぎというふうに考えております。
◎甲田 経営企画部長 資産経営室との、他部局との調整ということなんですけども、本来資産経営室がどうあるべきだという問題にかかわってなんですけども、前段でこの4年間、資産経営室のほうを中心にやってきたのは、この間の喫緊の課題である東地区とか西地区の再編整備、内部調整をやってきたという経過がございます。
◎甲田 経営企画部長 経営企画部に係ります数点の御質問に御答弁申し上げます。 まず大阪モノレール南伸における本市に求められている応分の負担につきましては、市道部分の拡幅整備も含めたインフラ部の整備費用、乗りかえ駅となる近鉄奈良線の新駅の整備費用、3カ所の駅前広場や自転車駐車場などの整備費用であり、最大で70億円を負担するということで大筋合意をしたところであります。
◎甲田 経営企画部長 マイナンバー制度を活用したワンストップ窓口について御答弁申し上げます。 現在本庁舎におきましては、住所の変更や国民健康保険、児童手当や子供医療助成などの手続が必要な場合は、市民の方に複数の窓口を回っていただく必要がございます。これらのライフイベントに係る複数の手続について、一つの窓口で受け付けできる総合窓口の設置に向け検討を進めているところでございます。
◎甲田 経営企画部長 再開発株式会社につきましては、先ほど浅野委員からありましたように、財政状況が非常に厳しいと。ということはもう当然我々も承知しております。市としても可能な限り今後は支援していかなあかんと、そういうふうには考えておりますけども、先ほど光永室長のほうからありましたように、第一義的には再開発株式会社で考えていただくと。
◎甲田 経営企画部長 経営企画部に係ります数点の御質問に御答弁申し上げます。 まず、第3次実施計画につきましては、基本的な考え方として、人口減少社会へ対応する市民の安全、安心な暮らしを確保するなどの点に基づき策定いたしました。
◎甲田 経営企画部長 市民会館閉館後の永和地区のにぎわいについて御答弁申し上げます。 市民会館の跡地活用につきましては、荒川庁舎の跡地活用も含め、新永和図書館の整備や民間施設等を誘致するなど、両敷地を有効活用することにより、永和地区のにぎわいの創出が図れるよう今年度調査、検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○菱田英継 副議長 南谷教育次長。
◎甲田 経営企画部長 外郭団体の委託に係る効果額も含めて協議中ということでお手元になくてお示しできませんけども、浅野委員御指摘のように、当然原局と十分調整をしながら示せるように現時点でなってなおかしいというふうには思ってますし、委託が数カ月延びた。この期間において精力的にやっていきたいというふうに考えております。
◎甲田 経営企画部長 内容については、今、尾上次長が話した内容なんですけども、浅野委員お尋ねの件については、新たなものが出てこない、チャレンジ精神がないんじゃないかということでの御質問で、それは職員数との関連でいろいろ課題があるんじゃないかということだと思うんですけども、結果として、その交付金全額ということにはなっておりませんが、この内容についてはいろいろ各原局からも出てきております。
◎甲田 経営企画部長 経営企画部に係ります数点の御質問に御答弁申し上げます。 人口減少問題に関しての第3次実施計画の対応につきましては、第3次実施計画では人口減少社会への対応を大きな柱の一つに位置づけて策定を進め、子育て世代が住みたくなる町、若者が楽しめ定住したくなる町をつくるための事業を積極的に推進する計画といたしました。
◎甲田 経営企画部長 今、浅野委員からありましたふるさと創生基金なんですけども、これは御存じのように平成元年、竹下内閣のときにふるさと創生ということでの1億円をベースにやってきております。現在1億9000万ほどの現在高がありまして、その基金の残高と、基金の財源としましては広くふるさと寄附金を求めてるということでございます。
◎甲田 経営企画部長 今浅野委員お尋ねの指定管理の公募非公募ということで、非公募理由で手続条例の2条3号がいかがなものかという、こういう御質問やというふうに思うんですけども ( 「違う」の声あり ) ◎甲田 経営企画部長 違います、もともとの経過から言いますと、指定管理、公の施設の運営についてどうするんだと、直営か指定管理かということで、この施設については指定管理で
◎甲田 経営企画部長 浅川委員からいわゆるグランドデザインということでのお求めなんですけども、従前常勤職員、任期つきも含めてなんですけども、常勤職員を中心としました職員数計画をお示しさせていただいてるということで、今、非常勤を含め、アルバイトも含め、すべてのということでお求めなんですけども、今後の事務の推移等々を勘案しながら、すべての職員のその人数を出すといういわゆるグランドデザインというのは非常