大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
◎田中正司 福祉・子ども部長 乳酸菌飲料の配達員による安全確認において、御不在などで接触が取れない場合は、配達員から社会福祉協議会へ連絡が入り、社会福祉協議会から本人へ電話連絡を行います。
◎田中正司 福祉・子ども部長 乳酸菌飲料の配達員による安全確認において、御不在などで接触が取れない場合は、配達員から社会福祉協議会へ連絡が入り、社会福祉協議会から本人へ電話連絡を行います。
◎田中正司 福祉・子ども部長 本市におきましては、子育てに係る相談支援拠点である子育て世代包括支援センター、ネウボランドだいとうを平成30年度に立ち上げ、妊娠期から就学期における幅広い相談支援に取り組んでいるところでございます。
◎田中正司 福祉・子ども部長 こども家庭庁の施策の推進に関する部分が含まれますことから、こうしたことは主に福祉・子ども部において実施することになろうかと思います。
◎田中正司 福祉・子ども部長 (登壇)議案第22号、大東市地域福祉計画の変更につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 恐れ入ります、議案書の別冊及び議案第22号資料の概要版を御参照ください。 本案は、大東市地域福祉計画第4期の計画期間が令和6年3月末をもって完了することから、第5期計画の策定を行うものでございます。
◎田中正司 福祉・子ども部長 12月15日金曜日、現在の段階の情報としてお断りを入れて答弁申し上げます。 今後のスケジュールといたしましては、予算の御議決後、速やかに窓口業務の委託契約等を締結し、併せて本市ホームページと広報だいとう1月号への情報掲載の準備をいたします。
◎田中正司 福祉・子ども部長 アドボカシーの研修の進捗でございますが、本市におきましてはまずアドボカシーの考え方を市職員が理解をして、児童虐待防止をはじめとする子ども・子育て支援施策に反映させていくために、年内に実施予定としております福祉・子ども部内の職員向けの研修において、アドボカシー制度の理解に取り組むこととしております。
◎田中正司 福祉・子ども部長 先ほど議員のほうからも御案内ありました本市におきましては、現在、子育て世帯包括支援センターネウボランドだいとうを中心とした相談支援体制の充実に取り組んでいるところでございます。
◎田中正司 福祉・子ども部長 (登壇)おはようございます。議案第91号、大東市立北条コミュニティセンターの指定管理者の指定について御提案理由を説明申し上げます。議案書の10ページ及び議案第91号説明資料をお願いいたします。
◎田中正司 福祉・子ども部長 医療的ケア児の教育環境の就学前の状況について答弁申し上げます。 大阪府四條畷保健所が支援を行っている医療的ケアが必要なゼロ歳から6歳までの未就学児の人数は、令和5年4月時点でおおむね10名前後と伺っております。
◎田中正司 福祉・子ども部長 保育所等の利用申込み等に関する両親の同意形成の考え方につきまして答弁申し上げます。 従来、保育所等の利用等に関する手続は、父、母、いずれかの記名による申込みにより受付をさせていただいておりました。
◎田中正司 福祉・子ども部長 (登壇)おはようございます。議案第76号、大東市立南郷子育て支援センターの指定管理者の指定について、提案理由を御説明申し上げます。議案書の5ページ及び議案第76号説明資料の御参照をお願いいたします。
◎田中正司 福祉・子ども部長 現在、事業所への広報につきましても努めているところでございます。事業所様には年度当初に、当該サービス実施の可能性のある事業者様に対して御説明に上がることによりまして、通学支援に係る制度の御理解と、その協力に向けて周知を行っているところでございます。 ○野上裕子 議長 7番・酒井議員。
◎田中正司 福祉・子ども部長 令和5年4月に施行されました、こども基本法に基づき、国におきましては令和5年秋頃をめどに、子ども施策に関する基本的な方針や重要事項を定めるこども大綱を策定する予定となっております。
◎田中正司 福祉・子ども部長 このたびの損害賠償請求事件の判決結果につきましては、生活保護のケースワークにおいて、保護の変更や停止を経ることなく、保護の廃止決定を行った当時の判断に誤りがあったとされたものであり、内容を非常に重く受け止めているところでございます。
◎田中正司 福祉・子ども部長 (登壇)おはようございます。議案第62号、大東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 議案書の45ページ、及び議案説明資料第62号をお願いいたします。
◎田中正司 福祉・子ども部総括次長 本市では、重度障害者や、ひとり親家庭、子供を対象に、生活の安定や健康の保持に寄与し、福祉の増進を図ることを目的として、医療費の一部を助成しております。これらの福祉医療費助成制度は、大阪府の補助を利用した制度となっております。
◎田中正司 福祉・子ども部総括次長 (登壇)人口増減について、福祉・子ども部の見解についてお答えいたします。 今定例月議会で御提案させていただいております第2期大東市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては、重点分野の1つとして、出産や子育ての安心と魅力の創出を掲げ、子育てへの安心と信頼を醸成することを目指しております。
◎田中正司 福祉・子ども部総括次長 延長保育の実施方法につきましては、現在、どのような形で延長保育を実施するのかについて、検討しているところでございます。子供たちへの負担や、受入体制も含めて、前向きに実施に向けた協議を進めております。
◎田中正司 福祉・子ども部総括次長 このたび、私のほうで確認した事柄を整理を少しさせていただくと、今の映っておりました土地の通路部分と、そのまだ残りの部分という部分があったかと思います。その残りの部分に旧の子ども発達支援センターの園舎が建っておりました。
◎田中正司 福祉・子ども部総括次長 (登壇)議案第24号、大東市障害福祉計画の変更につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 議案書の別冊でございます議案第24号資料の概要版を御参照ください。