岸和田市議会 2021-12-09 令和3年第4回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2021年12月09日
昨年度、山直市民センターでは施設改修を実施しまして、当初は、揚水用のポンプ専用としておりました非常用電源の用途拡大を行っております。また、可搬式の発電機の備蓄を進めており、発電設備のない避難所では、その活用を図ってまいりたいと考えております。
昨年度、山直市民センターでは施設改修を実施しまして、当初は、揚水用のポンプ専用としておりました非常用電源の用途拡大を行っております。また、可搬式の発電機の備蓄を進めており、発電設備のない避難所では、その活用を図ってまいりたいと考えております。
各種助成金の紹介、周知、図書館等の用途拡大、コワーキングスペースの誘致補助など、両面からの支援が必要と考えます。答弁を求めます。 ○後藤恭平副議長 都市魅力部長。 ◎井田一雄都市魅力部長 コロナ禍において、本格的にテレワークに取り組む事業者が報道等でも紹介されており、大阪府が本年7月に行った事業者対象の実態調査などでも、テレワークに対する意識が高まっております。
また、マイナンバーカードの利用用途拡大のため、電子申請サービスの本人確認での活用等の検討を進めていただきたいと考えています。
このカードは身分証明書として使えるばかりか、特に子育て情報を得ることができるマイナポータル、そして金融機関でのオンライン契約や、また、今後2021年3月からは、このカードを健康保険証として使うことができるなど、今後、国はカードでの利用用途拡大を進めていく方向を示しております。
このカードは身分証明書として使えるばかりか、特に子育て情報を得ることができるマイナポータル、そして金融機関でのオンライン契約や、また、今後2021年3月からは、このカードを健康保険証として使うことができるなど、今後、国はカードでの利用用途拡大を進めていく方向を示しております。
今後とも、利用用途拡大や利用普及に向けまして、品質の確保や関係機関との協議、調整を進めるなど課題の解消を図り、灰溶融スラグのさらなる利用率向上に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○小北一美議長 以上で質問を終わります。 ただいま議題となっております各議案につきましては、お手元に配付いたしてあります付託案件表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。
◎西中 図書館長 国が示すマイナンバーカードの用途拡大の判断は、地方自治体に委ねられているものと聞き及んでおります。 図書カードとして利用することについては、システム導入による費用対効果を初め、引き続き、利用者の思想、信条にかかわるような個人の貸出記録などを履歴として残さないという点に留意し、調査研究してまいりたいと考えております。
こうした無線LANの整備と用途拡大に貢献するのが、2.4GHzまたは4.9GHzの周波数帯を使う長距離無線LANで、離れた地点を中継するバックホール機能を有し、光ファイバー等の敷設が困難な場所でも、通信網を短期間・低コストに構築できます。
今回の用途拡大は、市の主催や共催や後援で使えるものですから、実際に、ここで100%となっている、こういった利用したい方が利用できない場合がある。
ドライミスト型の設置につきましては、夏場に市役所へ来庁される方々の清涼感といやしを味わってもらうとともに、飲料水以外の用途拡大をPRするため、モデル事業として水道局が装置を設置し、維持管理、データ収集につきましては市長部局で行うこととなっております。よろしくお願いいたします。 ○内海久子 議長 1番・大谷真司議員。 ◆1番(大谷真司議員) もう一言で結構。