四條畷市議会 2019-09-02 09月02日-01号
農林水産業費は2507万3000円となり、農空間が持つ多面的機能を持続的に発揮するため、地域全体で行う農地・農業用水路等の保全活動に対する支援、有害鳥獣の捕獲などを行いました。 商工費は3429万6000円となり、エリア魅力向上事業、地域事業者育成事業、商店街活性化調査研究事業などを行いました。
農林水産業費は2507万3000円となり、農空間が持つ多面的機能を持続的に発揮するため、地域全体で行う農地・農業用水路等の保全活動に対する支援、有害鳥獣の捕獲などを行いました。 商工費は3429万6000円となり、エリア魅力向上事業、地域事業者育成事業、商店街活性化調査研究事業などを行いました。
次に、水路の清掃につきましては、農業用水路では水利関係者による清掃や地域清掃の折、一般水路等の清掃を実施していただいている地域もございます。 ○吉田裕彦議長 健康福祉部長。
1点目、農業用水路やため池等の土地改良施設の整備・改修事業の推進につきましては、市内の農業用水路やため池の老朽化が進み、危険な箇所を地元と協議を重ねながら整備・改修事業を計画的に進めてまいります。 2点目、丘陵地区農整備事業の推進につきましては、岸和田丘陵土地改良区を初め、事業主体の大阪府などと協力し、圃場整備の工事及び市有地の売却など、事業の推進に努めてまいります。
1点目、農業用水路やため池等の土地改良施設の整備・改修事業の推進につきましては、市内の農業用水路やため池の老朽化が進み、危険な箇所を地元と協議を重ねながら整備・改修事業を計画的に進めてまいります。 2点目、丘陵地区農整備事業の推進につきましては、岸和田丘陵土地改良区を初め、事業主体の大阪府などと協力し、圃場整備の工事及び市有地の売却など、事業の推進に努めてまいります。
長らくは用水路として使用されておったんですけども、田んぼ、畑等、だんだん少なくなりまして、最近では工場地帯の中を主たる目的として排水路として使用されております。昭和40年代半ばですから、それから約50年ほど経過しております。
ことしも5月の連休前半に大雨が降ったため、上流の雑草などが水の勢いで流され、下流の用水路に堆積され、氾濫しかけたということが起きました。今スライドで示しているとおりですけども、当日、通報された方と2人で堆積された雑草などを除去し、水が流れるようにしましたが、氾濫ぎりぎりの水位で危険な状態でありました。
工業用水路の管路の耐震化率につきましては28.0%となっておりますので、よろしくお願いします。 ◆6番(山敷恵君) これだけ基幹管の耐震化率が低いということは、大阪広域水道企業団の水があれば大丈夫だとか、6月議会での議員全員協議会で、信太山浄水場の廃止を説明されたときにおっしゃったんですけれども、全然、大丈夫じゃないと思います。
次に、4目都市下排水路費は、用水路や雨水排水設備、また、淀川左岸幹線水路の維持管理に要する経費であり、3,200万9,000円、前年度と比べまして、69.2%の減となっております。この要因につきましては、西三荘都市下水路を下水道事業計画上の西三荘雨水幹線に位置づけたことにより、予算を下水道事業会計に移行したことによるものでございます。11節需用費は、用排水ポンプ場の電気代が主なものでございます。
次に、農業用水路を活用した小水力発電については、発電に必要な水量を常に確保するのが難しいことや費用対効果の観点から、本市としては、農業の活性化に小水力発電を整備するということは、今考えておりません。
あわせまして、繰越明許費の追加変更でございますけれども、1点は、町道の除雪事業に係ります機材の購入事業につきまして、本年度に事業が完了しないために繰り越ししようとするもの、また、農地及び農業用水路施設災害復旧、林業用の施設の災害復旧費につきましては本年度に事業が完了しないと見込まれますもので、繰越明許費を設定しようとするものであります。
堤防につくられている水門は、老朽化すると堤防の安全に影響すること、また、それぞれの地域の取水では、水量が安定せず不足することもあることから、淀川本川の増補工事の際の堤防工事で、それぞれの水門を取りかえるのではなく、堤防からの取水を1カ所にしてその水を流す用水路を淀川左岸につくり、その用水路から田畑に配分することが考えられました。
農業用水路の利用人数と石橋駅周辺の道路整備事業のスケジュールについてでございますが、今井水路につきましては、農業用水路として整備され、古くは田畑も多かったようでございますが、現在、今井水路を農業用水として利水している方は、野玉坂水利組合員1名と聞き及んでいるところございます。
今後は、農業・農林系で持っています排水路等も農業用水路等もございますけれども、今後は庁内のほうで組織再編というような、ずっと見直しをしていきますので、なお、市民視点に立った組織機構の見直しや効率的な組織ということも念頭に置いた上で、そういった選択肢のほうも検討は行いたいとは思っております。
今、部長がおっしゃっていたように、部分的に資源は有限なんで、その範囲の中で当然対処していかないといけないと思いますので、1つは、大体電柱移設と側溝ぶた、これを対処していくと具体的におっしゃっていただいたんですが、こちらの跨線橋から北樽井駅の交差点の間でも、その用水路がむき出しになって危ない歩道が未整備の側なんかもまさにそうですし、電柱がまだ歩道の真ん中にあるところがあって、車椅子が通れない、多分幅が
78ページ、2項農林水産施設災害復旧費、1目農林業災害復旧費は、被災した農地及び農業用水路の災害復旧に係る経費でございます。 80ページ、3項土木施設災害復旧費、1目道路災害復旧費は、被災した道路の災害復旧に係る経費でございます。 続きまして、歳入につきまして、説明申し上げます。 14ページをお願いいたします。 9款地方特例交付金につきましては、交付額確定に伴う増額でございます。
これは、平成29年10月の台風21号に伴う豪雨により、南泉ヶ丘2丁目地内におきまして擁壁が崩壊した宅地について、周辺宅地などへの被害を未然防止するため、その宅地の寄附を受け応急ののり面保護並びに用水路の仮復旧を実施しておりますが、今回その宅地について公園として整備し、同時に用水路の本復旧を実施するものでございます。 当該箇所周辺の環境に配慮した緑地公園として花壇等も整備したいと考えております。
56 ◯花崎知行教育委員会事務局学校教育部長 このたびの7月豪雨の際に通学路が冠水したり、通学路付近の用水路が増水し、危険な状況となりましたことから、幼児、児童、生徒の安全確保を最優先に考え、従来の非常変災時の措置に、大雨警報等を加えると判断いたしました。
農林水産業費の支出済額は4117万8000円となり、農空間が持つ多面的機能を持続的に発揮するため、地域全体で行う農地・農業用水路等の保全活動に対する支援、ため池ハザードマップの作成、有害鳥獣の捕獲などを行いました。 商工費の支出済額は4195万1000円となり、創業支援事業、消費者相談の実施、第6回正行シンポジウム等各種観光施策の実施などを行いました。
とさらなる啓発、再生可能エネルギー等普及促進事業補助金の今後の展開、大型ごみ有料化に伴う駆け込み需要の状況と収集体制、私有地への不法投棄に対する美化推進課の対応状況、大型ごみ有料化の市民への説明状況と市民からの意見、ラグビーの町PRグッズの積極的な活用、東大阪市長寿企業集の活用、東大阪市で行えるマイクロプラスチック対策の実施、事業系ごみ削減の現在の取り組み内容と業者への指導の強化、経済部としての市内農業用水路
1点目、農業用水路やため池等の土地改良施設の整備・改修事業の推進につきましては、市内の農業用水路やため池の老朽化が進み、危険な箇所を地元と協議を重ねながら整備・改修事業を計画的に進めてまいります。 2点目、丘陵地区農整備事業の推進につきましては、岸和田丘陵土地改良区を初め、事業主体の大阪府などと協力し、圃場整備の工事及び私有地の売却など、事業の推進に努めてまいります。