茨木市議会 2006-12-11 平成18年建設水道常任委員会(12月11日)
また、農業用水路とか、そういう清掃につきましても、樋門とか、いろんな問題がございますので、それらについても実行組合長を通じて、梅雨時、それから台風時以前に、市のほうからお手紙を出して注意を促しているということでございます。 以上です。
また、農業用水路とか、そういう清掃につきましても、樋門とか、いろんな問題がございますので、それらについても実行組合長を通じて、梅雨時、それから台風時以前に、市のほうからお手紙を出して注意を促しているということでございます。 以上です。
◎土木部次長兼土木建設課長(田畑勝実) 事業につきましては、本体の工事それから利活用工事の方がございまして、本体につきまして、用水路の部分の老朽化したところの改修工事と環境整備をやっていくと。 それと、もう一つは、利活用として、休憩施設とか遊歩道の整備を行っているというものでございまして、平成17年度につきましては、天王寺屋の三丁目、五丁目の右岸・左岸の歩道のリニューアル工事をやっております。
萩之庄自治会では、農道や用水路の機能確保、工事用進入路の生活道路としての整備などでございます。また、安満自治会では、都市計画道路牧野高槻線の廃止見直しや、府道伏見柳谷高槻線の整備についてでございます。 次に、今後の予定でございます。現在は、地元自治会と協議を進めておられ、今年度内には幅ぐい設置を目標にされております。
市内幹線道路や駅前の草刈りや用水路の清掃はどのように管理、整備されているのか、お伺いしたいと思います。 大綱7点目は、砂川樫井線の交通混雑の解消と安全確保についてお伺いしたいと思います。 以上、よろしくお願いします。
件名3 松ケ丘・楠町地区の雨水排水路整備計画は ミニ開発により、都市計画の中での雨水排水路整備の立ち遅れが原因で、旧来の農業用水路に規定以上の雨水が集中し各所で洪水や浸水を起こしている。 そこで、この度市町の雨水排水路計画は着工の運びとなったが、以前から問題となり地域要望である松ケ丘・楠町地区の雨水排水路整備計画はどうなっているのか、計画の立ち遅れに早急に対処せよ。
これも、弥生時代の生業にとりまして、一番生命線といいますか、水田経営をやりますのに用水路を設けるわけでありますけれども、その用水路と、その用水路の水をせきとめるための井堰であります。用水路も、ここは幅が大体3メートル50から4メートルぐらい、深さが1.5メートルぐらいあります。
一方、現存する高槻の自然も、海こそ近くにはないものの、樫田、原、萩谷、川久保等の森林や、それこそ知名度も高く、古来より漢詩におきまして「澱江」と呼称される大淀川を初め、市南部地域にくまなく張りめぐらされた用水路、そして、いまだに頑張って息づいておる田園風景、まさに、水と緑において、決して他の都市に比べて遜色があるわけではございません。
同水路は、新田本町と新田中町の境を東西に結ぶ農業用水路で、延長は約850メートルあり、現在も用排水路として利用されております。同水路の整備につきましては、平成16年当時に地元自治会と、せせらぎ水路として整備するとのお約束がございます。
なお、まだ現在、公共下水道の未整備の箇所が、この平野屋二丁目の当該水路東側周辺地域で事業所を含め6軒残っており、これらの生活排水も現在用水路に排水されている状況でございます。 次に、東西水路敷の一部を企業が占用している件でございます。ご指摘の東西水路には、公共下水道管を埋設する計画がございます。
それで、消防署長は、水利を使用し、また用水路の水門、樋門を開け、水を使うことができるというように聞きました。 それでまた、交野市内に、これはちょっと別の質問になるんですけど、交野市内に防火用水のためる池ですか、あれは幾つあるのかお聞かせください。 ○議長(岩本健之亮) 村西次長。 ◎消防本部次長兼消防署長(村西通則) お答えいたします。
続きまして、農業に関する御質問の中で、最近本市におきましても、土地改良法によります土地改良区を活用した用水路、農業施設整備ということで整備をいたしているところでございます。その中で、みなし財産区のあり方という問題も提起されてるのも事実でございます。 先般、特に林野関係については、一定の財産区のあり方について整理をさせていただいたところでございます。
高槻市でも、過去、兵庫県南部地震等による地震災害、芥川や桧尾川、女瀬川の堤防決壊や、中小河川、用水路の崩壊などによる洪水被害、さらには山崩れ等による人的、物的被害を多く経験してきました。これらの教訓を生かし、今日では、堤防の決壊や用配水路等からのはんらんを未然に防ぐ対策を講じられてきていますし、平成15年には危機管理課を新たに設け、組織体制の整備やスタッフの充実も図られてきました。
178 ○大隈恭隆委員 次に、南中振2丁目80付近の用水路整備の進捗について、質問をいたします。 以前の御答弁では、財政状況が厳しい中ではあるが、早急に対応するとのことでした。
一方、市内全域の用水路の水位を降雨前にできる限り敏速に下げるため、遠隔操作のできる自動樋門を15年度下八箇荘水路に、16年度門真第10水路にそれぞれ1カ所ずつ設置するとともに、上八箇荘水路から古川に毎分20トン排水できるポンプを16年度に1基、17年度に1基、計2基設置し、排水能力を高めております。
対象といたしましては、先ほど申しましたように、農業用の施設、用水路、農道、鑿井、ため池等の改修に対して、または新設に対して助成をさせていただいております。 ○議長(岩本健之亮) 14番、新議員。
枚方市、寝屋川市、守口市、四條畷市、門真市、東大阪市、大阪市、大東市の8市にまたがります用水路につきましては、昭和55年4月に発足いたしました淀川左岸用排水管理組合におきまして、構成市であります8市よりの分担金と農業用管理基金をもとに、現在まで用排水施設の維持管理業務を行ってまいりました。
この道路の両側に接して用水路が走っておりますが、西側の用水路は東野水利組合だけの管理であったため暗渠化され、道路敷として利用されるようになり、道路幅も少し広くなりました。 しかしながら、東側の用水路は幅が広いにもかかわらず転落防止さくもなく、暗渠化もされないままであります。
今、地元とですね、その総合整備事業をおりるにあたってですね、地元同意、これにつきましては土地改良法に基づいてですね、ほ場整備、あるいは農業用水路、それから農道という9つの事業のうちの3つについては議会の議決を得ているということでございまして、前にもお話しましたけれども、仮にほ場整備をやらないということになりますと、そういう土地改良事業の手続きをしなければなりませんので、地元の了解が得られるよう、今、
実施状況について…………………………… 95 乳幼児医療助成制度の対象年齢拡大について………………………………… 95 国の制度改正による乳幼児医療助成に係る本市負担の軽減額について…… 96 子育てを地域ブランドとすることの認識について…………………………… 96 公用車への有料広告掲載の実施時期について………………………………… 96 南中振2丁目80番付近の用水路整備