118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2021-11-09 令和 3年12月建設産業常任委員会-11月09日-01号

エンドユーザーの立場で経営改革では、組織のスリム化事業効率化により、さらなる用水供給料金値下げを目指すとしております。  参画自治体の創意と総意事業を推進では、最大のメリットとして、住民に身近な基礎自治体が直接経営し、住民の視点に立った事業に変えていくこと、また、議決機関としての企業団議会首長会議運営協議会等を設置し、全ての構成団体総意運営をすることとしております。  

茨木市議会 2021-03-09 令和 3年第2回定例会(第4日 3月 9日)

第2項営業外収益増額は、第1項営業収益における水道料金減額に対する一般会計負担金の繰入れ及び大阪広域水道企業団用水供給料金軽減による遡及還付によるものでございます。  第1款水道事業費用、第1項営業費用増額は、十日市浄水場浅井戸水質悪化に伴う取水量減少により、企業団受水費が増加したことなどによるものでございます。

高槻市議会 2020-12-04 令和 2年福祉企業委員会(12月 4日)

大阪広域水道企業団水道用水供給料金減免について、今回、大阪広域水道企業団水道用水供給料金軽減については、新型コロナウイルス感染症影響を勘案し、府内水道事業経営安定化に寄与することを目的にしたものですが、基本料金減額については、市の独自施策として、市民などに対して、経済支援目的としたものですので、市の補助金で賄うことが望ましいのではないかと考えております。  

高槻市議会 2020-11-30 令和 2年第6回定例会(第1日11月30日)

また、大阪広域水道企業団により、新型コロナウイルス感染症影響を勘案し、府内水道事業経営安定化に寄与することを目的に、4月から7月までの水道用水供給料金について1立方メートル当たり10円の減額が実施されたことにより、本市水道料金基本料金減額に係る一般会計からの補助減額することとし、営業外収益を5,306万8,000円減額するものでございます。  

吹田市議会 2020-09-17 09月17日-03号

この点を考慮して、大阪広域水道企業団用水供給料金軽減を図り、本年4月から7月まで、1立方メートル当たり10円の軽減を行いました。本市軽減額は約8,000万円であり、説明では建設改良費に充当されるとのことでした。これを減免等、何らか市民還元をする、そういう検討はされなかったのか、伺います。 ○後藤恭平副議長 水道部長

大東市議会 2020-07-28 令和 2年 7月特別議会−07月28日-01号

今回の補正は、国の令和2年度補正予算に計上されました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金において、水道料金等減免について、一般会計から公営企業会計への繰り出しに対して臨時交付金の対象とする旨、示されたことから新型コロナウイルス感染症に係る支援であります水道料金基本料金無料化に伴う収益減の一部を一般会計から繰入金として受領することや、大阪広域水道企業団水道用水供給料金軽減など、これらに

吹田市議会 2019-03-01 03月01日-02号

このことは、企業団議会用水供給料金改定企業団条例の改正など、本市水道事業経営にとりましても非常に大きな影響を及ぼす案件を審議する場であることから、吹田市民の意思が反映される機会がふえましたことは、大きな成果であると感じているところでございます。 続きまして、府域水道に向けた統合検討を始める時期についてでございます。 

門真市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会-12月17日-02号

次に、今回の水道料金値下げの経緯につきましては本年4月から大阪広域水道企業団用水供給料金が1m3当たり3円引き下げられたことに伴い、その利益分市民皆様還元するものであります。  次に、その周知に当たりましては9月号の「広報かどま」に掲載し、また、10月号の「広報かどま」ではタブロイド判による水道料金引き下げに関するお知らせを折り込みにより配布いたしました。

門真市議会 2018-03-12 平成30年 3月12日総務建設常任委員会-03月12日-01号

小野 お客さまセンター長  今回の用水供給料金引き下げに伴い、28年度の決算上の総受水量に引き下げ分の3円を乗じた額、約4245万円が受水費減少額となり、この減少分が純利益として増加することから、この額を料金値下げとして反映させた財政計画を行い、一般用湯屋用基本料金引き下げ市民皆様還元するものであります。

門真市議会 2018-03-08 平成30年第 1回定例会−03月08日-02号

今回の水道料金改定につきましては、大阪広域水道企業団用水供給料金引き下げによるものであり、この引き下げにより生じる利益分を、市民皆様還元するものであります。  なお、この影響額を考慮した財政計画本市水道事業ビジョンにおける財政計画との比較を行った結果、水道事業運営に与える影響は少なく、健全な経営ができるものと判断しております。  次に、早期整備の取り組みについてであります。  

高槻市議会 2017-12-19 平成29年第5回定例会(第3日12月19日)

委員会協議会でもご報告をいただきましたが、大阪広域水道企業団に係る報告について、2市5町の7団体統合用水供給料金改定水道事業統合促進基金創設、また水道部庁舎の建てかえについては、平成35年度を目途に進めていくとのことでした。委員会協議会の中でも確認をさせていただきましたが、改めてお聞きしたいと思います。  

高槻市議会 2017-12-06 平成29年福祉企業委員会協議会(12月 6日)

次に、2、大阪広域水道企業団による用水供給料金改定でございます。  企業団平成29年度中に水道用水供給事業累積損失が解消する見込みで、料金改定を実施した場合でも健全経営の維持が可能であることから、平成30年4月1日より用水供給料金を1立方メートル当たり75円から72円に改定いたします。  最後に、3、水道事業統合促進基金創設でございます。  

阪南市議会 2017-03-01 03月01日-01号

水道事業につきましては、経営合理化経費削減用水供給料金値下げによる効果等を踏まえ、市民の皆さんのご負担を少しでも軽減するため、水道料金引き下げを実施いたします。 また、個別事業化による経営努力のみでなく、用水供給から給水までの一体化した経営を目指し、大阪広域水道企業団との事業統合に向けての検討協議を進めてまいります。