能勢町議会 2007-12-21 平成19年 第7回定例会(第4号12月21日)
○12番(八木 修君) 能勢町の森林の形態を見ると、単純に用材林という形と、場所と、もう里山という薪炭林という位置づけと、大きく分けられると思うんです。身近なところは薪炭林で、奥山の方で用材林という形にはなるかと思うんですが。
○12番(八木 修君) 能勢町の森林の形態を見ると、単純に用材林という形と、場所と、もう里山という薪炭林という位置づけと、大きく分けられると思うんです。身近なところは薪炭林で、奥山の方で用材林という形にはなるかと思うんですが。
戸知山がどれだけ価値があるのかないのかいうのは、それを利用される方もしくは法人等によってかなり変わってくるかなと思うのですけども、主観的に判断できるかどうかわかりませんけれども公示価格いうのが出てまして、山林であれば豊能町の場合、寺田というところの山林の公示価格がありまして、それでいきますと平方メートル1,540円でいってますので、かなりの額になると考えますけれども、この場合、寺田の山林につきましては用材林
また、用材林として植林された人工林も、ご指摘のとおり、間伐の適齢期に入ったものの、間伐されずに放置されているということが見受けられます。森林の管理が以前ほどなされず、森林が荒廃しているというのが現状でございます。