八尾市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-02号
例えば、用和幼稚園、龍華幼稚園、それぞれ園舎を活用して、こども園等にしておりますが、こういった際には、地元の自治振興委員会等に御説明を申し上げております。
例えば、用和幼稚園、龍華幼稚園、それぞれ園舎を活用して、こども園等にしておりますが、こういった際には、地元の自治振興委員会等に御説明を申し上げております。
まず、廃止した公立施設の活用も含めた計画の見直しについてでありますが、本市の就学前児童の保育利用については、第2期子ども子育て支援事業計画に沿って、保育枠の確保方策に取り組み、既に、龍華幼稚園・用和幼稚園跡地を活用した令和4年度開所施設の整備や末広保育所跡地を活用した令和5年度開所施設の整備を進めているところです。
大松市長就任後、旧幼稚園跡地の有効活用を早々に決断され、4月には旧用和幼稚園、旧龍華幼稚園の園舎を活用した私立の保育施設がオープンするなど、子育て世帯のニーズへの対応を的確に行っていただいていることに関しては、高く評価しております。
とうとう令和元年には、旧八尾市立幼稚園、保育所施設活用の基本的な考え方として、用和幼稚園、龍華幼稚園をはじめ、8か所が保育等での活用の方針が示されました。この計画の矛盾と破綻を示すものです。 しかし、一度廃止をし、再び復活させるわけですから、子供と保護者を翻弄するものです。そもそもこんな計画がなければ、こんなことは起きませんでした。
整備事業につきましては、主には先ほど議案のところでもございましたけども、用和幼稚園と龍華幼稚園の園舎を活用した事業と、小規模保育につきましては、3か所を当初予算で掲げておりまして、その他施設整備等を含めまして、十分、特にゼロ歳〜2歳の保留児の多いところの人数は、計画上、上回る形で整備が進むものと考えております。 ○委員長(谷沢千賀子) 桝井委員。
本件は、八尾市立用和幼稚園及び八尾市立龍華幼稚園を、令和2年度末に廃園することに伴い、両園の建物等を認定こども園及び保育所、並びにこれらにおける放課後児童健全育成事業の用途に供するため、用和幼稚園の建物を社会福祉法人幸悠会に、龍華幼稚園の建物及び倉庫を、社会福祉法人竜華福祉会に、それぞれ無償で譲渡するにつきまして、市議会の議決をお願いするものでございます。
次に、入所枠についてでありますが、令和4年度に向けて用和幼稚園と龍華幼稚園の園舎活用による整備を行うとともに、小規模保育事業の整備や既存施設の増築に取り組むことで、200人を超える入所枠の拡大を予定しており、子育てしやすい環境整備が一層進むものと認識しております。
次に、議案第3号「財産の譲与の件」についてでございますが、本件は、八尾市立用和幼稚園及び八尾市立龍華幼稚園を令和2年度末に廃園することに伴い、両園の建物等を認定こども園及び保育所並びにこれらにおける放課後児童健全育成事業の用途に供するため、用和幼稚園の建物を社会福祉法人幸悠会に、龍華幼稚園の建物及び倉庫を社会福祉法人竜華福祉会に、それぞれ無償で譲渡するにつき、市議会の議決をお願いするものでございます
議案第3号「財産の譲与の件」についてでございますが、本件は、八尾市立用和幼稚園及び八尾市立龍華幼稚園を令和2年度末に廃園することに伴い、両園の建物を、新たに、認定こども園及び保育所並びにこれらにおける放課後児童健全育成事業の用途に供するため、用和幼稚園の建物を社会福祉法人幸悠会に、龍華幼稚園の建物及び倉庫を社会福祉法人竜華福祉会にそれぞれ無償譲渡するにつきまして、市議会の議決を求めるものでございます
今後、今、用和幼稚園の跡と、あと龍華幼稚園の跡について、提案を受けて、今、審査をさせていただいているような状況で、そこの部分については社会福祉法人を、ちょっと増やしていかしていただきたいと考えているところでございます。
これは、その他の美園幼稚園、用和幼稚園等もございますが、そのあたり地元の調整等、あと地元の要望等はお聞きになられて、最後、使用方法とかも決まっているんですか。 ○委員長(露原行隆) 式課長。
6月議会には、末広保育所、高安幼稚園、用和幼稚園が保育等の活用の方針も示されました。子ども子育て会議の事業計画では、今後、保育事業が増加すると予想しています。放置されている旧公立保育所の卒園児は、草ぼうぼうの園の前を通るたびにこう言います。僕らの園、何で閉じちゃったん。遠くの引き継ぎ園に転園を余儀なくされた子どもはこう言います。堤保育所にはもう行けないの。何でAちゃん、Bちゃんと遊べないのと。
待機児、保留児解消のためにということで方向性が出されたと思うのですが、新たに保育等での活用をうたっているのが、用和幼稚園、龍華幼稚園、曙川幼稚園、堤保育所、末広保育所、この5カ所です。 これについては、いつ、どういう形で検討されるのか。いつまでに結論を出されるのか。ちょっとここら辺の計画について教えてほしいと思います。 ○委員長(露原行隆) もうお答えいただける範囲で結構です。 永澤課長。
まず、保育等での活用につきましては、これ、まだ今も運営している園もありますので、そちらも含めてになりますけれども、用和幼稚園、龍華幼稚園、曙川幼稚園、堤保育所、末広保育所、こちらのほうは保育等での活用で現在考えているところでございます。 ただ、西郡保育所、安中保育所、山本南保育所につきましては、それぞれ認定こども園として現在使われているということでございます。