大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号
◎水野達朗 教育長 本市の学校給食につきましては、食育の教科書、生きた教材として食育の教育的効果を担っていることからも、できる限り食材の鮮度、安全生、産地、品質等について、国内産、無添加のものを中心に、給食物資を選定した上で安全・安心でおいしい給食の提供に努めているところでございます。
◎水野達朗 教育長 本市の学校給食につきましては、食育の教科書、生きた教材として食育の教育的効果を担っていることからも、できる限り食材の鮮度、安全生、産地、品質等について、国内産、無添加のものを中心に、給食物資を選定した上で安全・安心でおいしい給食の提供に努めているところでございます。
また、市長は、施設の老朽化など様々な課題があるが、市場の活性化を図り、これまで以上に産地や消費者から信頼され、選ばれる中央卸売市場となるよう取り組んでいく旨、答弁されました。 次に、港営事業について、港営事業会計の長期収支見込みとIRに係る土地関連費用の負担、そして大阪港における物流機能強化などの質疑がありました。
◎魅力創造部次長兼農とみどりの振興課長(浅井啓志) 基本的には八尾で言いますと、農作物で八尾という形で、例えばよく言われていますのが、八尾の若ゴボウであるとか、枝豆とかいうことで、産地を前面に出して、ブランド化していくということで、当然、それによって知名度を上げて、値崩れを防いだりとか、販売網を広げていくということを目的にさせていただいている分でございます。
また、植木の4大産地である細河地域では、本市独自の盆栽の寄せ植え体験や野菜、イチゴ等の収穫体験ができ、精神を整える技法であるマインドフルネス効果が期待される寺院での座禅体験等、事業者により多くの体験コンテンツが精力的に実施されているところでございます。
また、市内の事業者に対しましては、大阪府と協定を締結した電力小売事業者が産地証明された再エネ100%電力を使用できるようマッチングする再エネ電力調達マッチング事業への参加の呼びかけを既に始めております。
次に、植木産業の今後と細河エリアについての御質問についてでございますが、植木の日本4大産地としての細河の植木産業は、絶やすことができない市の重要産業と認識をしているところです。国道沿いに設置をしております植木見本園において、細河地域で栽培された季節に応じた植木を展示し、また、ふるさと納税では、盆栽や花を返礼品として扱っており、市内外に対し、植木産業の魅力を発信しているところです。
次に、有機・無農薬食材については、調達量や価格の面から使用が困難な状況にありますが、いずれの食材についても、産地や流通経路、国の基準に適合しているかなどを確認しております。 今後とも、安全・安心な学校給食に取り組んでまいります。 ○議長(奥田信宏) 松田議員。 ◆5番議員(松田憲幸) 1回目の御答弁ありがとうございました。2回目引き続き、順を追って質問させていただきます。
持続可能なまちづくりというならば、再生可能エネルギーのまちづくりとして、電力地産地消の充電スポットというのが、今あちこちに、よそのほうの町でも作られているんですけど、豊能町では充電スポットを設置するいう、この電気を利用しての設置は、お考えはどうですか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 仙波総務部長。
次に、米でございますが、産地は茨木産のお米が令和元年度、63.9%の使用で、それ以外は佐賀県産を使用しております。 地産地消の拡大につきまして、お米につきましては、本市では土地の開発により、耕地面積が減ってきておりますので、給食で使わせていただくお米も少し減少しております。
農園芸の振興について、本市は植木の四大産地の一つである細河地域を持っております。チャンスであります。このコロナ禍の中で、自宅もしくは自宅の庭、ベランダに接する時間が多くなっております。ふるさと納税でも、市民活力部の協力もあり、ミニ盆栽が商品として人気があるようなことも言われております。市もバックアップしてあらゆるところに盆栽を置こうではありませんか。
「農園芸の振興」に関しては、植木の4大産地の1つである細河地域の活性化のため、植木見本園を活用し、引き続き、植木産業の魅力を発信してまいります。また、安全・安心な農産物の生産のために、エコ農産物の認証制度の活用を推進するほか、各種イベントを開催し、本市の農業や農産物に対する市民の関心と理解を深めることにより、地産地消の推進を図ってまいります。
そして温暖化については、新聞記事に温暖化見据え、果樹、果物ですね、それの産地が北上とありました。和歌山県の南高梅を長野県で、またサクランボは北海道でも生産をするとのことです。 そしてまた、温暖化については、都道府県、政令指定都市へのアンケート結果で、過去5年間で地球温暖化による農林水産業への悪影響があったという自治体が何と約63%と報道されておりました。
市の特産品としてキムチという資源があったわけでもなければ、キムチに適した野菜が豊富にとれる産地であったわけでもないのに、それを特産品にしたんです。その後もB-1グランプリへの参戦、ドラマの題材になるなど全国に発信し続けています。
それが大正時代になって、岡山県や石川県から新しい種をもらってきて、それでもって大産地となっていったわけなんですね。そして、一般的に河内レンコンと言われた、この門真周辺を中心としたところで栽培されたレンコンのことを河内レンコンと言うてきたわけなんですね。
スモモについては、先日、枚方高校3年生が行ったSDGsの達成に向けた農業振興についての総合学習を通して、枚方がスモモの産地であることを知り地域の魅力を学べたとのコメントが新聞に掲載されておりました。 先ほどの答弁で、農福連携による障害者就労の充実に関する協定を締結されたとのことですが、これはどのような内容の協定なのでしょうか。
阪南市で取れた阪南市産の農水産物や加工品を販売している店を市民に分かりやすくするために看板を用いることも含め、産地が分かるような情報提供ができる手法を、今後、調査研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中谷清豪君) 13番岩室敏和議員。
◎農業委員会事務局長兼経済環境部次長(村田法洋) この事業ですけど、ひもときますと、平成17年に指定産地育成事業として始まりまして、現在は特産物ブランド化推進事業ということで、補助金交付要綱を根拠に執行してまいっているところでございます。
次に、学校給食の実施には影響がないため、児童や保護者への連絡はしておりませんが、同品種で産地も近く、品質にはほとんど差もないことから、おいしく食べていただいていると考えております。
今後も、農協と連携協力し、営農指導員による市内農家及び各地区への営農相談や栽培指導等に取り組むとともに、直売所向け推奨作物の栽培支援やビニールハウスの設置補助、農産物の産地化など、安定的な出荷供給が可能な販売農家への育成を推進し、本市農業の安定的、持続的な発展を図ってまいりたいと考えております。
100年の歴史を持つ大野ぶどうは、他の産地に比べて糖度が高く渋みも少ないことで有名で、品評会でも数多くの受賞歴があります。皆様もぜひ最高クラスの品質を持つ大野ぶどうを味わっていただきたいと存じます。 ふるさと納税の返礼品を通じて、本市の魅力発信を進めるとともに、皆様からのご寄附を大切に、「生涯住み続けたいまち 大阪狭山市」を推進してまいりますので、ご支援賜りますようお願い申し上げます。