189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号

南野徹 危機管理監  備蓄品につきましては、大阪域救援物資対策協議会統一備蓄方針に基づきまして、生駒断層帯地震避難者を基に、食料毛布簡易トイレ乳児用粉ミルク及び液体ミルクおむつ生理用品などの重要物資11品目備蓄目標量が定められておりまして、市と大阪府と合わせて1日分備蓄することとなっております。

枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文

151 ◯西田政充議員 本市が大きな影響を受けると言われている生駒断層帯地震最大規模発生すると、震度7の大きな揺れ発生することが予測されております。その生駒断層帯地震と同じ活断層型の地震である約28年前の阪神淡路大震災では、死者数が6,400人以上にも及び、その死因の80%以上が家屋倒壊家具転倒による圧死ということでありました。  

枚方市議会 2022-09-04 令和4年9月定例月議会(第4日) 本文

近年、全国的に大規模災害発生しており、今後も南海トラフ巨大地震生駒断層帯地震など、大きな被害をもたらす災害発生が懸念されております。また、このたびの大型の強い台風14号においても、大変心配したところです。  このような自然災害発生すると、各家庭からコンクリート殻や木くず、廃家電などの災害廃棄物が大量に排出されることとなります。  

枚方市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文

本市が大きな影響を受けると言われている生駒断層帯地震最大規模発生すると、震度7の大きな揺れ発生することが予測されています。その生駒断層帯地震と同じ活断層型の約27年前に発生いたしました阪神淡路大震災では、死者数が6,434人にも及び、その死因の80%以上が家屋倒壊家具転倒による圧死ということでありました。  

大東市議会 2022-03-23 令和 4年 3月定例月議会−03月23日-04号

延田雅明 上下水道局長  本市で現在、想定しております災害レベルは、大東地域防災計画に基づいて、大東水道災害対策指針では、東南海南海地震生駒断層帯地震を想定しております。 ○酒井一樹 副議長  4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) コロナ禍災害と同じだと思いますが、以前に行ったような減免措置は講じられることは可能ですか。教えてください。 ○酒井一樹 副議長  延田上下水道局長

大東市議会 2022-03-22 令和 4年 3月定例月議会−03月22日-03号

本市において大きな被害が想定される南海トラフ地震生駒断層帯地震、そちらがあると思います。有事の際に、判断が遅れることなく、前もって計画を立てておく、これが重要だと考えております。  本市受援計画についてはどのようになっているのでしょうか。 ○北村哲夫 議長  中村危機管理監

大東市議会 2021-12-20 令和 3年12月定例月議会-12月20日-02号

本市では、今後発生が予想される南海トラフを震源とする巨大地震本市に最も大きな被害をもたらすと想定される生駒断層帯地震や、これまで経験したことのない大規模自然災害等に対し、致命的な被害を負わない強さと、速やかに回復するしなやかさを備えたまちづくりを進めるため、大東国土強靭化地域計画を、令和3年12月17日に策定を完了したところでございます。  

枚方市議会 2021-06-03 令和3年6月定例月議会(第3日) 本文

簡易トイレ備蓄数根拠につきましてですが、府と市町村で構成する大阪域救援物資対策協議会での備蓄すべき救援物資品目や数量などをまとめた大規模災害時における救援物資に関する今後の備蓄方針、これを根拠といたしまして、本市において最も大きな被害が生ずると想定しております生駒断層帯による直下型地震発生時の最大避難者数4万6,812人に0.01を乗じた数、469基が備蓄目標数となっております。  

大東市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例月議会-03月19日-03号

備蓄倉庫状況といたしましては、本市で最も被害が大きいと想定されている生駒断層帯地震最大避難者数を基に、感染症対策を万全にした避難所設営が可能となる、飛沫防止用のパーテーション、簡易ベッドや、エアマットをはじめ、アルファ化米などの非常食、保存水小児用ミルク毛布簡易トイレ衛生用品自家発電機、投光器などを備蓄しており、迅速に避難された方々に必要なものを配布できるよう、指定避難所である公立小

大阪狭山市議会 2021-03-15 03月15日-03号

平成26年9月修正の現計画においては、本市被害想定最大震度は、上町断層帯生駒断層帯地震震度4から7とあり、南海トラフ巨大地震も含めて建物全壊半壊棟数は優に4桁となっております。本市においては、これらの巨大地震に至らなくても、災害救助法が適用される自然災害は近年必ず起こると考えます。 2番目は、改正災害救助法が波及する内容についてお伺いいたします。 

門真市議会 2020-12-18 令和 2年第 4回定例会−12月18日-03号

今後、発生が予測される大規模災害として、南海トラフ巨大地震による津波や門真市域影響のある生駒断層帯地震などが挙げられます。過去には東日本大震災熊本地震など日本各地で大小多くの地震発生しており、大地震にいつ遭遇してもおかしくない状況と言えるかもしれません。  過去の災害時及び避難所生活の中で困ったことのトップに挙げられることが多いのが水や食料ではなくトイレ問題です。

門真市議会 2020-10-08 令和 2年10月 8日決算特別委員会-10月08日-01号

◎清末 危機管理課長補佐  大阪地域防災計画では食料毛布おむつ簡易トイレなどを重要物資として、府と府内市町村において備蓄するとされ、備蓄目標量につきましては、本市では最も大きい被害が想定される生駒断層帯地震避難所避難者数2万5198人をもと備蓄目標量としており、門真地域防災計画備蓄品目ごと備蓄目標量を記載しております。  

門真市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 8日総務建設常任委員会−09月08日-01号

使い捨て手袋液体石けんなどの消耗品については、平成17年度に大阪府が示した、最も大きい被害が想定される生駒断層帯地震避難所生活者数約2万5000人をもとに算出し購入しております。  また、段ボールパーティションにつきましては、主な避難スペースとなる体育館の面積から通路などのスペースを差し引いた面積から算出し購入しております。 ○大倉基文 委員長  ほかに質疑はありませんか。福田副委員長

枚方市議会 2020-09-05 令和2年9月定例月議会(第5日) 本文

モデルケースとしまして、1世帯4人をベースとして、ソーシャルディスタンスを1メートル取るとした場合に、全第1次避難所での受入れ可能総数は約3万3,500人となり、生駒断層帯地震発生した場合に想定される最大避難者数約4万7,000人に対して約1万3,500人不足することになります。