大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
その前に、改めてですけど、大東市の災害リスクについて確認をしていきたいと思いますけれども、この大東市、この山側ですね、生駒断層があります。これが活断層としてずれると直下型地震が来て、震度6強、そういったものが来るとされていますし、そしてこの東部の山側には約120か所の土砂災害警戒地域があります。
その前に、改めてですけど、大東市の災害リスクについて確認をしていきたいと思いますけれども、この大東市、この山側ですね、生駒断層があります。これが活断層としてずれると直下型地震が来て、震度6強、そういったものが来るとされていますし、そしてこの東部の山側には約120か所の土砂災害警戒地域があります。
南海トラフ巨大地震が来たときには震度6弱、生駒断層が動いたときには6強がね、地震として来るとも言われている中で、本当にそういうリスクがもう常に隣り合わせの中であるというような状況があるんですよね。
あと、生駒活断層が動けば6強が来るという話になるので、いずれにしても大東市の地震のリスクはその2つありますので、今の話になるということです。
そのほかに、犬山市、生駒市、尼崎市、有田市など、市職員の有償副業が紹介されています。 初めに、本市職員の有償副業について、市職員が有償で副業ができることについて説明してください。 また、有償副業として認められるものと、認められないものを教えてください。 ○野上裕子 議長 鳥山総務部長。
まず1点目の府道大阪生駒線、いわゆる阪奈道路の拡幅事業の進捗状況について現状どのようなものかお聞かせください。 ○野上裕子 議長 村田都市整備部長。 ◎村田大亮 都市整備部長 大阪府による道路事業についてお答えいたします。
最初に、交通政策課所管の地域公共交通事業7,341万9,000円は、市内を巡回するコミュニティバスの運行に係る負担金と、阪奈生駒線運行補助金で、その下の自転車対策経費118万6,000円は、住道自転車保管所の機械警備業務委託及び住道駅中央自動車・自転車駐車場入出庫管理システム保守点検委託を行うもので、その下の自転車対策経費220万5,000円は、住道自転車保管所の借地料で、さらにその下の放置自転車対策事業
◎渡邊 都市経営部次長[兼都市政策課長] 今検討してます全線につきましては、龍望橋、大阪生駒線、170号線、四條畷市などは国道163号線も含まれておりますので、ある一定、そういう要件を満たされているものと考えております。 ○石垣 委員長 中村委員。
そして、南海トラフ巨大地震のリスク、そういったことが想定としてあるわけでございますけども、若干詳しく共有もしたいんですが、いわゆる直下型地震と海溝型プレート地震というのがありますけども、大阪平野にある上町断層、そしてこの生駒断層ですね、そういったものがあって、特に活断層がこう動いてしまうとどんなことになるのかなというふうに思います。
歩行者用雨風よけアーケードとペデストリアンデッキの整備について、住道大橋下流の寝屋川右岸の市道赤井一丁目1号線を北へ移動することで、地上に広場を護岸の高さでデッキを設け、憩いの場とすることにより、東は恩智川越えに生駒山を、西には寝屋川と橋梁越しに夕日を望めて、水辺を楽しむ時間を過ごせる親水空間の整備を提案します。どうですか。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。
◎北田哲也 産業・文化部長 現在、大規模災害時における協定については、近隣の四條畷市、奈良県生駒市とともに、遠方では滋賀県長浜市、三重県松阪市と締結しており、近日中には兵庫県三田市と締結する予定と聞いております。
前年度は品川議長にも一緒に行っていただきましたし、私のときも枚方土木所長と、次長の皆さんとか、課長の皆さんにお会いをして、この大東市の府道の状態をお願いして、協力してほしいという形を訴えておりますので、それは原課としても、そうやって話合いの場を、どういったミーティングをするのか分かりませんけれども、綿密に取って、なかなか府道整備ですので、今、大東市には府道の大阪生駒線のほうが整備しておりますので、なかなか
それにつきましては大体、生駒断層地震を大東市としては備蓄の目安とさせていただいてますので、そこの部分の割合に掛けていきますと、大体避難される方の1割ぐらいが同行して、例えば避難したという仮定の下に、大体400匹ぐらい、400頭ぐらいの数を検討した上で、この備蓄という形で、今回購入させていただこうかなと思っております。 ○石垣 委員長 品川委員。
現委員は、令和5年7月19日をもって、その任期が満了いたしますが、その後任といたしまして、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、高木 正氏、吉川正芳氏、阪本 清氏、尾崎敏行氏、大東昌彦氏、和田義己氏、辻本壽一氏、木村晴男氏、辻田 茂氏、大西寛治氏、橋本順昭氏、北田敏雄氏、北村 允氏、小西繁保氏、生駒平三氏、高乘馬一成氏、辻本利香氏、小林良一氏、濱元英徳氏を任命いたしたく、ここに議会の同意
一番下の交通政策課所管、地域公共交通事業1億2,006万9,000円は、コミュニティバスの市内公共交通の運行及び阪奈生駒線のバス運行補助により、交通利便性を確保するほか、市内の交通体系の適正化を図るため、見直しを検討するものでございます。
があったところは商業地域でございますけども、駅前という、その立地の商業の在り方は、やっぱり少しずつ衰退してきておりまして、それを総合的に見直すという必要はあるんですけども、ただ、市が昔みたいに一方的に、この形を決めて、ここをこういうまちづくりしていくんだというよりも、やっぱり民間から発議があって、協力していただくということが原則かなというふうに、今の時代はそう思っておりまして、我々の考えとしましては、大体大阪生駒線
市内に本社を構えるTJグループホールディングス株式会社がお隣の奈良県生駒市が中心となり設立した、いわゆる自治体新電力会社、いこま市民パワー株式会社に参画をされています。 本市は、これまでTJグループホールディングス株式会社に対して補助金の拠出や事業支援を行われたことはありますでしょうか。 ②物価高騰対策について。 市内には、製造業同様多くの運輸・運送業も集積をしています。
その後は、負担金及び交付金、これは毎年計上させていただいてる分でございまして、コミュニティバス、そして乗合タクシー、南部コミュニティバス、そして阪奈生駒線の計上してる分でございます。 年々利用者数が回復してきておりまして、昨年よりかは予算額少なくなっております。
本市におきましては、府道大阪生駒線の諸福交差点から寺川交差点までと、国道170号線(外環状線)の深野新田交差点から東大阪変電所北交差点までが自転車指導啓発重点路線に位置づけをされておられます。
◎小林聡危機管理監 指定避難所の物資につきましては、本市に最も大きな被害を及ぼすとされております生駒断層帯地震の被害想定に基づき、アルファ化米や保存飲料水、毛布や生理用品といった重要備蓄品を中心に、大阪府と市とで分担し、備蓄しております。
まず、交通政策課所管の地域公共交通事業7,565万1,000円は、市内を巡回するコミュニティバスの運行に係る負担金と、阪奈生駒線運行補助金等で、その下の自転車対策経費118万6,000円は、住道自転車保管所の機械警備業務委託及び住道駅中央自動車・自転車駐車場管理システムの保守業務委託を行うもの、またその下の放置自転車対策事業2,608万3,000円は、JR3駅周辺の放置自転車等の啓発指導や保管、返還