茨木市議会 2014-03-05 平成26年第2回定例会(第2日 3月 5日)
環境フェアにおける苗木の配布は、市民等が苗木を植え、育てることにより、CO2 削減などの地球温暖化対策や、生物多様性などの環境問題について考える機会とするとともに、新たな層への意識啓発につながる効果があるものと考えております。 都市計画マスタープランの策定につきましては、MIRAIカフェにおいても、都市計画マスタープランの改定にかかわるものであることを伝え、議論いただいてきたところであります。
環境フェアにおける苗木の配布は、市民等が苗木を植え、育てることにより、CO2 削減などの地球温暖化対策や、生物多様性などの環境問題について考える機会とするとともに、新たな層への意識啓発につながる効果があるものと考えております。 都市計画マスタープランの策定につきましては、MIRAIカフェにおいても、都市計画マスタープランの改定にかかわるものであることを伝え、議論いただいてきたところであります。
貴重な自然との共生が図られ、市内に多様な動植物が生息するよう、自然環境保全に関する基本計画である岸和田市生物多様性地域戦略を策定するとともに、海から山まで広がる本市の豊かな自然の再生活動に、市民・事業者とともに取り組みます。 ごみの減量化や資源化が進むよう、市民・事業者と協働して取り組むとともに、ごみの分別と収集のあり方について常に検証しながら、適正処理に努めます。
貴重な自然との共生が図られ、市内に多様な動植物が生息するよう、自然環境保全に関する基本計画である岸和田市生物多様性地域戦略を策定するとともに、海から山まで広がる本市の豊かな自然の再生活動に、市民・事業者とともに取り組みます。 ごみの減量化や資源化が進むよう、市民・事業者と協働して取り組むとともに、ごみの分別と収集のあり方について常に検証しながら、適正処理に努めます。
今後、生物多様性の専門家を交えた検討をしてほしいなどのご意見がございました。 次に、gの公園施設では、子どもの遊び場をつくってほしい、建物は最小限にしてほしい、ドッグランをつくってほしいなどのご意見がございました。 次に、8ページをお開きください。
1点目は、環境指標として設定されております温室効果ガス排出量、太陽光発電出力、ごみ排出量、事業系ごみ排出量、リサイクル率、まちの緑被率、まちかどの緑視率調査地点数、そして、生物多様性をあらわす指標について、池田市新環境基本計画策定から2年が経過した現在の達成状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。
そういったことから、次期広域計画の策定に伴い、規約変更の可能性のある内容でございますが、既存分野の中において新たに追記された文化振興、さらに農林水産振興、既存分野において新たな事務を追記、拡充するものといたしまして、環境保全の野生鳥獣の保護及び管理その他生物多様性の保全に関する事務、また、廃棄物の発生抑制及び再使用並びに資源の有効利用の促進に関する事務があり、今後規約の一部修文を行う予定となっております
本市といたしましても、平成20年に制定をされました生物多様性基本法及び、その後、策定をされました生物多様性国家戦略2010で示されておりますとおり、自治体は生物多様性の保全に努めるべき立場にあるということから、これら希少な植物種の保全をしようと取り組んでおられる団体とは引き続き協力をして、適切な手段を検討してまいります。 以上でございます。 ○豊田稔議長 環境部長。
第2次環境基本計画を策定するに当たり、現況調査で見えてきた課題についてでありますが、第1次環境基本計画策定以降、低炭素まちづくりや生物多様性など、環境に関する新たな法整備や環境を取り巻く社会情勢の変化を考慮し、次期計画策定の方向性や施策体系を検討していく必要があると考えております。
次に、芥川資料館の指定管理者を市民協働、地域振興の視点から選定することによりまして、今後、予定しております博物館法に基づく博物館相当施設への指定も踏まえますと、指定管理者のネットワークや学芸職員の専門性をさらに発揮した、平易かつ多様な環境学習の機会の提供や情報発信が行われることで、市民に生物多様性の保全意識がさらに普及されることが期待でき、このことが施設の活性化、ひいては地域振興、さらに市民活力を生
森林の機能は景観面での美しさ、保健的な癒し効果や木材生産だけではなく、土砂災害などの防止、水源涵養、生物多様性の保持、温暖化の防止など景観から生命の根源にかかわるものまで本当に多岐にわたっており、まきや炭を使わなくなった現在でもその恩恵は計り知れません。
生物多様性地域戦略策定事業、次世代自動車導入事業、新エネルギー推進事業、省エネルギー推進事業、ごみ減量化事業に充当しております。 以上でございます。
生物多様性地域戦略策定事業、次世代自動車導入事業、新エネルギー推進事業、省エネルギー推進事業、ごみ減量化事業に充当しております。 以上でございます。
266ページ、事業別区分欄一番上、自然環境保全事業に331万余円で、主なものといたしましては、生物多様性地域戦略策定に伴う委託料でございます。 次に、事業別区分欄上から3番目、省エネルギー推進事業に981万余円で、町会等が設置するLED防犯灯への補助金でございます。 その下、新エネルギー推進事業に573万余円で、住宅用太陽光発電システム設置の補助金でございます。
266ページ、事業別区分欄一番上、自然環境保全事業に331万余円で、主なものといたしましては、生物多様性地域戦略策定に伴う委託料でございます。 次に、事業別区分欄上から3番目、省エネルギー推進事業に981万余円で、町会等が設置するLED防犯灯への補助金でございます。 その下、新エネルギー推進事業に573万余円で、住宅用太陽光発電システム設置の補助金でございます。
生物多様性の保全についてでありますが、五月山に生息する野生の動植物の調査を行い、箕面市の東海自然歩道の自然研究路に設置されているような説明板を設置するなどして、子どもや市民が野生生物について知り、触れ合いながら、生息環境を保全する取り組みが求められます。保全計画についてお尋ねします。 次に、子どもから高齢者まで誰もが安心して気軽に利用できる公園の整備を進めることについてであります。
2番目の岸和田市生物多様性地域戦略策定につきましては、今後本市が生物多様性に関する施策を総合的、計画的に推進するための指針となる戦略を策定いたします。
2番目の岸和田市生物多様性地域戦略策定につきましては、今後本市が生物多様性に関する施策を総合的、計画的に推進するための指針となる戦略を策定いたします。
○1番(木戸 俊治君) 今度の学校建設につきましては、生物多様性といいますか、能勢全体が自然の中ですんで、そういう中で、希少昆虫いいますか、そういうものを飼育したり、いろんな生き物が命を育むという教育等も考えてもらったと思ってます。
それから、生物多様性連続講座を6月から2月にかけまして3回開催しております。 以上でございます。 ○(二木委員) 私の正直な感想なんですけど、先ほど来ずっと聞いていて、人材づくりが大きな目的だというふうにおっしゃってるんですけども、こういう講座で実践的な人材づくりが果たしてどこまでできるんかなあって、ずっと疑問になって聞いてるんです。
これは、平成24年度から実施しております本市の自然環境保全の基本計画であります岸和田市生物多様性地域戦略を策定するための費用でございます。 191ページの上から2番目、省エネルギー推進事業で600万円を計上いたしております。これは、CO2削減のための自治会に対するLED防犯灯導入への助成に対する経費でございます。 同じく上から3番目の新エネルギー推進事業で880万円を計上いたしております。