4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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守口市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第1日 9月14日)

水道事業は、老朽施設の更新など事業課題が山積する一方で、節水生活機器普及企業事業規模の縮小などにより事業収入の根幹であります水道料金収入は依然として減少傾向にあり、経営環境は極めて厳しい状況にございますが、日常生活に欠くことのできない重要なサービスの提供を将来にわたって安定的に継続していくために、さらなる経営効率化を推進することにより、企業経済性を発揮し、もって市民の皆様の負託に応えてまいります

東大阪市議会 2004-06-14 平成16年 6月第 2回定例会−06月14日-02号

企業だけではなく一般家庭においても節水生活機器普及生活様式や食生活の変化により使用水量減少傾向にあります。本市のように下水道普及率の高い都市では、水道使用水量の増減がそのまま下水道使用料に影響することになりますので、下水道水道担当部局が連携をして水道使用水量の的確な把握に努める必要があると思います。

交野市議会 2003-10-31 10月31日-07号

また、節水型の生活機器例えば、お風呂の残り湯の再利用の機器等が開発されており、このような実態が減少の要因でもあると考える。また、この減量率0.6%は北河内7市および東大阪市、八尾市を加えた東部ブロック9市の中で最も低い数値である」との答弁がありました。 以上のような質疑・答弁の後、討論行い討論はなく、採決の結果、満場一致をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 

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