85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2022-02-28 令和 4年 3月定例会本会議−02月28日-05号

もしかすると、そういう初めの入口の部分の、保護者の不安というのにもっと寄り添うことができたら、その後の子供学校生活、安心して学校へ行けるように。また学校自身の、学校運営にとっても、何か大きく寄与する部分があるのではないかなと、私なりに仮説を立てて質問させていただいているのですが。  今も接続期なんていうこと、今回、学校に聞いているのですけれども。

泉佐野市議会 2021-03-03 03月03日-01号

ただし、子どもたち安心・安全が保障された中で学びを進めることは大前提となり、コロナ禍にある家庭や地域等環境も大きく変化する中で、不安や悩みを抱えている子どもたちにとっては、学びの基礎となる規則正しい生活、安心・安全な生活が大切であることは言うまでもなく、市教育委員会といたしましては、専門家関係機関とも連携しながら、校内、校外の安心・安全な環境づくり学力向上の取組とともに今後も努めてまいりますので

八尾市議会 2020-07-07 令和 2年 7月 7日総合計画策定調査特別委員会-07月07日-01号

もっとこの中身を読み取って、深く感じ取って、力強く市民の皆さんの生活、安心・安全を高めていくねんと、ここで全てのことを理念として上げといたら、あと計画、それから実施計画に落としていくこともできる。しっかりお金もつけていくことができる。府や国の予算も取りにいくことができる。

大阪狭山市議会 2020-03-09 03月09日-02号

古川市長が2期目の所信表明で「生涯住み続けたいまち 大阪狭山市」をめざすことを基本目標として掲げられ、その目標を実現するために、生活安心、住みやすさ、将来への責任3つ政策課題を柱に、子育て施策推進教育環境のさらなる充実都市基盤整備防災防犯など、安全で安心まちづくりに邁進すると表明されました。

大阪狭山市議会 2020-02-27 02月27日-01号

令和2年度の大阪狭山一般会計予算につきましては、会議冒頭での令和2年度施政運営方針に基づき、一般財源の確保が困難な中で、国の有利な財源を活用し、例年以上に費用対効果や緊急性優先度を勘案しながら、従来から掲げております生活安心、住みやすさ、将来への責任3つ政策課題を柱として、予算編成を行っております。 

大阪狭山市議会 2019-09-10 09月10日-03号

3、防災については、まずは自助、そして隣近所の共助、最後に公助と言われておりますが、あのときのようなごく短時間集中豪雨に対して、公助の立場からの市民生活・安心を確保するためには、どのようなことができるのかについて伺いたいと思います。 ○片岡由利子議長  それでは、4点目につきまして防災防犯推進室長の答弁を求めます。

大阪狭山市議会 2019-06-19 06月19日-03号

中でも、第1点目に最優先政策課題として生活安心を掲げられており、また、選挙公約、マニフェストとも言える第2期まちづくり重点施策においても、子育て医療介護をトップに掲げており、これからの本市発展の鍵となるのは安心して住むことができるまちづくりだと読み取れます。 また、施政運営方針では、具体的な施策が提案されました。

交野市議会 2019-03-27 03月27日-05号

などの子供安心・安全への取り組み充実や、産官学との連携強化を期待し賛成する」「本委員会においてさまざまな意見や質疑がなされ、その過程で適切な予算配分がなされているものと判断し賛成する」「平成31年度予算案では、星田北まちづくりや、転入策としての中古住宅リフォーム事業待機児童解消に向けた認定こども園移転事業公共施設再配置としての星田会館活用事業など、将来を見据えた事業を着実に推進させ、市民生活・安心

大阪狭山市議会 2019-03-05 03月05日-02号

私は、この基本目標を実現するために、まずは生活安心を最優先政策課題といたしまして、医療介護、そして子育て充実、そして次には、住みやすさの追求として、教育文化都市整備防犯防災充実、そして、さらには将来への責任として、財政健全化、将来世代負担を先送りしない行財政改革に取り組んでまいりました。 それぞれ各分野別に、これまでの取り組みについて紹介させていただきたいと思います。 

大阪狭山市議会 2018-03-09 03月09日-02号

平成30年度の施政運営方針で述べたように、市長就任からこれまで「生涯住み続けたいまち大阪狭山市」を基本目標に、生活安心、住みやすさ、将来への責任3つ政策課題取り組みを進めてまいります。さまざまな取り組みを着実に実施することができましたのは、市民皆様市会議員皆様市政運営に対するご理解ご協力の賜物であり、深く感謝申し上げます。 

大阪狭山市議会 2018-02-27 02月27日-01号

それぞれの政策課題ごとにこれまでの主な取り組み事例をご紹介いたしますと、1点目の生活安心につきましては、妊娠・出産・子育てまでを切れ目なく支援する体制づくりといたしまして、妊婦・産婦の方が利用できるタクシー利用支援制度の導入や、(仮称)第2子育て支援センターの新設に向けた取り組みを進めてまいりました。