大東市議会 2023-10-04 令和5年10月4日予算決算委員会未来づくり分科会-10月04日-01号
中段の節18負担金補助及び交付金5,532万8,138円は、備考欄記載のとおり、介護予防生活支援サービス事業や生活サポートセンター運営補助金等を支出したものでございます。 以上が、令和4年度大東市介護保険特別会計歳入歳出決算の概要でございます。何とぞ御審議の上、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○杉本 委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 天野委員。
中段の節18負担金補助及び交付金5,532万8,138円は、備考欄記載のとおり、介護予防生活支援サービス事業や生活サポートセンター運営補助金等を支出したものでございます。 以上が、令和4年度大東市介護保険特別会計歳入歳出決算の概要でございます。何とぞ御審議の上、御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○杉本 委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 天野委員。
同じく、歳出の242ページのところに、地域支援事業のところの予算概要のところに、生活サポートセンター運営補助金ということで883万円が出ておりますが、これ生活サポート、例えば、お買物行ったりとか、あるいは同行とかも含めての、市民の協力による生活サポートを運営していくということで、介護の新総合事業の中で位置づけられて始められたと思います。
1点、就職困難者等への就労支援というのがあると思うんですけれども、大東市のほうにでも、生活サポートセンターがあり、ひとり親家庭の方へのプログラムをつくったりとか、支援があるんですけれども、役所の支援のほうと、それから社協のほうでの就職困難者への支援というの、何かすみ分けがあったら教えていただきたいんですけれども。 ○野上 委員長 吉田福祉政策課長。
中段の節18、負担金補助及び交付金、6,459万8,613円は、備考欄記載のとおり、介護予防・生活支援サービス事業や、生活サポートセンター運営補助金等を支出したものでございます。 以上が、令和3年度大東市介護保険特別会計歳入歳出決算の概要でございます。何とぞ御審議の上、御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○野上 委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
移送サービス事業に対しての内容、そしてまた生活サポートセンター、シルバー人材センター、そしてアクロスについては、サークル情報が欲しいというような御希望がございました。 ○品川大介 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) 分かりました。ありがとうございます。 この催しが2回、3回と続いていきまして、高齢者のニーズに合った内容の開催がどんどん進んでいくことを期待しております。
◆品川 委員 このチラシを見る限りだけでしたら、どうしても生活サポートセンターの実施みたいな感じのイメージを受けてしまった、要は社会福祉協議会であったりとか、シルバー人材センターであったりとか、ほかとの、そういう連携というのは、どういう形でされていくんですか。 ○児玉 委員長 逢坂高齢介護室課長。
◎逢坂 高齢介護室課長<高齢支援グループ> 介護保険特別会計になりますが、生活サポートセンターはアクティブ・スクウェア・大東に入っておりまして、家賃に関しましては、補助金としてお支払いしております。 ○児玉 委員長 品川委員。 ◆品川 委員 了解です。分かりました。ありがとうございます。また詳しく聞かせてください。
総合生活相談から就労相談というところに総合的な支援というのは、この北条人権センターで全て完結をするのか、もしくは大東市も庁舎の中に生活サポートセンターというのがあると思うんですけれども、そちらのほうでも総合的な支援はかなりされていると思います。その辺との情報共有しながら、お互いにお一人の方を支援していくのか、それとも北条人権センターでもう完結されるのか、その辺のところだけ教えていただけますか。
◆杉本 委員 ホームレスの方に限らず、生活サポートセンターの相談件数って、やはり増えてるわけでしょうか。 ○児玉 委員長 吉田福祉政策課長。 ◎吉田 福祉政策課長 くらしサポート大東では、自立相談支援事業を行っておりまして、令和2年度の相談件数ですけども、714件となっております。
◎北本賢一 保健医療部長 先ほど申し上げましたように、生活サポート事業につきましては、無資格の方でも支援が行えるよう、生活サポートセンターが支援内容と派遣するボランティアのコーディネートを行っているところでございますけれども、一方で、支援内容によっては、介護に関する専門職が担当するほうが適当であると判断される場合については、有資格者によるサービスを紹介する対応を行っております。
本市においては、地域包括支援センター、基幹相談支援センター、生活サポートセンター、コミュニティソーシャルワーカーを市役所南館に、狭山ニュータウン連絡所内には地域包括支援センターのサテライトを設置することで、相談機能の充実、体制整備を図っていただいてきております。
そのときいただいたご回答のとおり福祉的な課題に対する相談支援機関の地域包括支援センター、基幹相談支援センター、生活サポートセンター、コミュニティソーシャルワーカーを市役所南館に設置、集約することにより、相談機能の充実、体制整備を図っていただいたこと、そして、市コミュニティセンターに地域包括支援センターのサテライトを設置していただいたことは、市民の目線に立ち、非常に便利でありがたく思います。
◎逢坂 高齢介護室課長<高齢支援グループ> 生活サポートセンターの事務所と兼用しておりますので、案分をしたものになってございます。 ○品川 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 場所はどこですかね。 ○品川 委員長 逢坂高齢介護室課長。 ◎逢坂 高齢介護室課長<高齢支援グループ> アクティブ・スクウェア・大東の3階の1部屋をお借りしてます。
最近、やはり仕事の面で働きたい、まだまだ元気やから働きたい、もう家にいてると何をしていいか分からない、働きたいんだけどという御相談を何件かお伺いするんですけど、やっぱり生活サポートセンターのほうに聞いても、やっぱり高齢者の働き口ないですねといって、老人のほうのところでも年齢的に難しいですねというお声をたくさん聞かせていただいて、なかなか就労にはつなげていない状況があるんですけども、ここの雇用促進というのは
主なものとしましては、297ページの節13委託料の備考欄に記載しておりますふれあいデイハウス介護予防事業、地域包括支援センターの包括的支援事業、介護予防事業、299ページ上段の節19負担金補助及び交付金の備考欄記載の介護予防・生活支援サービス事業、2つ下の生活サポートセンター運営補助金等でございます。 以上が令和元年度大東市介護保険特別会計歳入歳出決算の主な内容でございます。
配布先の具体としましては、地域包括支援センター、総合事業(通所・訪問・サービスC)の事業所、ふれあいデイハウス、生活サポートセンター、移送サービス事業所、お風呂で元気事業者、大東元気でまっせ体操の団体、シルバーハウジング生活相談員等でございます。 次に、老人福祉大会は、もう今年度中止のほうを決定させていただいております。
地域包括支援センターは、平成18年度に市役所南館に設置し、その後、基幹相談支援センターや生活サポートセンター、日常生活自立支援事業としての権利擁護センターなどの設置を行い、高齢者や障がい者、生活困窮者などの方が抱える課題に対し総合的に支援できる体制を整えてまいりました。
また、それぞれの課題に応じまして、生活困窮者の方は生活サポートセンター、障がいのある方は基幹相談支援センター等におきまして、相談者に寄り添った支援を行っております。 さらには、18歳以上の本市居住者の就労困難者を対象に、職業能力開発講座の開設や近隣市町村等関係機関が連携しました雇用促進広域連携協議会によります全世代向けの求人求職情報フェアも行っているところございます。
そこで、この事項別のところでも、357ページの生活サポートセンター、住民の方のボランティアとかで生活支援をするという事業だったと思うんですが、これもやっぱり900万円以上の予算組まれてますが、まず最近の利用者登録でありますとか、あるいはサポーターの登録の状況はどうですか。やはりこれ徐々にふえてるんですか。 ○小南 委員長 逢坂高齢介護室課長参事。
また、活動の継続支援や活動に至っていないサポーターの掘り起こしについては、生活サポートセンター内にサポーター同士の情報交換や情報共有が行える場所を設け、さらに事業が促進するよう努めているところです。 その他、サポーター活動へのお礼と交流を目的にした茶話会を毎月開催し、サポーター同士の懇親を図る取り組みも実施しております。