池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
続きまして、児童・生徒アンケートの結果についてでございます。 児童・生徒アンケートにおいて、ICT機器の活用率について問う項目で、全国の数値を上回っているところでございます。調べ学習や意見交流、発表場面等、あらゆる学習場面での活用が進んでいるものと認識しております。
続きまして、児童・生徒アンケートの結果についてでございます。 児童・生徒アンケートにおいて、ICT機器の活用率について問う項目で、全国の数値を上回っているところでございます。調べ学習や意見交流、発表場面等、あらゆる学習場面での活用が進んでいるものと認識しております。
今年1月に実施しました生徒アンケートにおきましては、給食は好きですかという設問に対し、好き、どちらかといえば好きと回答した生徒数が77%と、これまでで一番高い割合となり、これまでの取組に対し、少しずつ効果が現れてきているのではないかと考えております。 しかしながら、残菜率など頭打ちとなっている課題もございます。
◎副教育長(田中淳二) 我々、内部だけで、あるいは教育委員会で決めたというような、今、御指摘かなと思いますけれども、実施方針を作成するに当たりましては、当時、中学校2年生、あるいは義務教育学校に通われている8年生の中学生に、一定中学校給食に関する生徒アンケートというのをさせていただいて、実際に食べていただく生徒の一定の意見を確認させていただいた上で、つくり込みをさせていただいているというようなところで
◆委員(山中宏) この協議会資料を頂いて、びっくりしたのが、中学校給食に関する生徒アンケートの質問1、中学校弁当を希望する生徒が83.6%という結果なのですよ。
いじめ問題につきましては、児童・生徒アンケートを毎年度全校で実施、また生徒指導に関しましても、不登校、問題行動などの状況について毎月学校から報告を求め、市全体の状況を集約いたしております。
残渣率を低減する方策といたしましては、生徒アンケートや給食担当職員からの聞き取り、調査結果を反映し、魚の調理法を変えたり、カレーの味を変えたりするなどのほか、パン給食を試行したりもしております。 私も毎日食べていますので、毎日の状況を紙に書きまして、それを業者に渡しながら、日々改善に努めているところです。
成果としましては、講座に参加した生徒アンケート調査の結果から、家庭学習の時間が以前よりふえましたかという質問に対し、95%の生徒が肯定的回答をしております。
29年度に中学校で実施した生徒アンケートでは、NETとの授業を通して、自分の考えや気持ちを英語で伝えたい、積極的に英語でコミュニケーションをとる力をつけたいという回答が9割を超えており、小学校で培った意欲がNETとの授業でも継続され、取り組みが進められていると認識しております。加えて今後も子どものコミュニケーション能力を養い、英語力のさらなる向上に向けて、取り組みを進めてまいります。
また、生徒アンケートについての分析では、昨年度と比較いたしますと、学習意欲に関する質問について、肯定的な回答の割合が伸びております。 今後、学校現場のさらなる取り組みを推進するため、今年度、新たに学力充実支援事業として、他府県の先進校を教員が直接視察する機会を設けたところでございます。
1問目の答弁の中で、平成28年度末に実施した参加生徒アンケートや、また、全国学力・学習状況調査でも家庭学習の時間が以前よりもふえているようで、一定の効果が出ているようであります。 しかしながら、一方では、この参加者数が減少しているという現状の中で、部活動や習い事が重なり参加できない生徒もいるようでございます。
28年度中については生徒アンケート等もとって、内容理解が深まった、非常に深まったというのが大体6割程度、学習意欲が非常にわいた、わいたというのが5割というふうな形で、記憶のKW数が非常にふえた、ふえたが7割弱くらいの形での経過というふうに聞いてます。 ◆樽本 委員 今のはKWMのことについての話なわけでしょう。それはほんならことしはふえてるんですか。
中学校で実施した生徒アンケートでは、楽しい、聞く、話す力がついたとの回答がおよそ8割に上り、英語に対する興味関心についての効果はあらわれていると考えております。
○尾崎学校教育推進課参事 大阪大学の調査についてですけれども、経年比較ということで、児童・生徒が行う算数、数学テスト、児童・生徒アンケートは実施してまいります。 それから、保護者が行うものとはID番号でリンクさせて分析を行います。
(小川学校教育部長 登壇) ○小川学校教育部長 まず、家庭の状況と子どもの状況のクロス集計についてでございますが、今回の保護者アンケートは、大阪大学が実施する学力テスト児童・生徒アンケートとリンクさせ、どのような要素が子どもたちの学力と関係が強いのか、学力格差を克服する手だてとして家庭、学校、あるいはさまざまな施策のいかなる要素が鍵になるのかなど、子どもたちが学力を獲得するプロセスを多面的に分析し、
学力と保護者の意識、家庭での子育て状況等の関係性の調査についてですが、本市が実施する保護者アンケートでは、ジャンプアッププランの事業や、子どもが通っている小中学校の教育に対する考え、子育てに関する保護者の意識や行動、家庭の教育や経済的状況などを調査し、大阪大学が実施する学力テスト、児童・生徒アンケートとリンクさせて、より多面的に分析してまいります。
大阪大学の学力テスト児童・生徒アンケートは、本市が実施する保護者アンケートとリンクさせ分析することで、次期プランの立案に活用してまいります。 続いて、総合教育会議についてでございますが、法に定める事項について、協議及び調整を行う機関であって、市長が教育に政治的介入をすることはございません。
中学校については、3名のAETを配置しており、生徒アンケートからは、楽しい、聞く・話す力がついたとの回答がおよそ8割に上り、英語に対する興味、関心についての効果はあらわれているところではあります。 一方、26年度チャレンジテスト英語の結果は厳しいものとなり、AEDの活用を、読む・書く力も含めた英語4技能のバランスのとれた育成につなげていくことが課題となっています。
続いて、幼少期の言語力の育成についてでございますが、現在学校では、門真市版授業スタンダードに基づき、言語活動を重視した授業への転換を図っており、授業中の話し合う活動の実施等、児童が言語を活用して主体的に学ぶような授業形態が定着しつつあることは、今回の全国学力・学習状況調査の児童・生徒アンケートの結果からも明らかになっております。
「中学校給食の全員喫食をめざす」とありますが、これまで、実施手法について、担当部局による現場での保護者・生徒アンケート実施や、また、ニーズの分析、そして、私ども議会における質疑など、数カ年の議論を積み重ねながら、そして、教育委員会としての意思決定を図り、来年度からの共同調理場ランチボックス方式、選択制での実施であります。 そこで、全員喫食の場合の経費はどれぐらいかかるのか、お聞きいたします。
◎次長兼教育総務課長(上田庸雄君) ただいまの自由記述の中でパンについての記述が多いということでございますが、この生徒アンケートの中にパンに関する記述ということで生徒のほうが記載をするんですけれども、この給食のパンに関しましては、製造業者とパンの配合比率の見直しの協議を行うなど、今後もよりよいパン給食となるように改善に努めてまいりたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。