大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
シニア層の生きがい創出に、生きがいや存在向上なりの社会や就労に踏み出そうとしている方へのサポート等々を行うことができないでしょうか。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。 ◎北田吉彦 保健医療部長 本市では、高齢者の生きがい創出につながる取組が、多種多様な形態で幅広い地域で行われております。
シニア層の生きがい創出に、生きがいや存在向上なりの社会や就労に踏み出そうとしている方へのサポート等々を行うことができないでしょうか。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。 ◎北田吉彦 保健医療部長 本市では、高齢者の生きがい創出につながる取組が、多種多様な形態で幅広い地域で行われております。
103 1 マネジメントについて 2 財政について 3 成長戦略について 4 アドボケイトについて 5 楠の里地域の発展について 品 川 大 介 議員………………………………………………………………126 1 防災力の向上について 2 仮称ほうじょう学園について 3 教育と子育てについて 4 もっと身近な図書館へ 5 ふるさと納税について 6 高齢者の生きがい創出
1件目は、「支え合いの地域社会を取戻す 新しい形の『学童保育とシニアの生きがい創出』事業」というタイトルで、戸建て住宅を学童保育として活用しながら、空き時間にはシニアの憩いの場としての利用やシニア向けの講座を開催し、そこで習得した知識を子どもたちにも伝えてもらうことにより、シニアの生きがいや多世代の交流も創出するという提案でございました。
松水苑は高齢者の憩いの場であり、その中でも各種サークル活動により、生きがい創出や精神的な健康保持に大きくその役割を果たしていると思います。 先日、私は松水苑に行ってまいりまして、現地を見学しました。今現在利用できるのは、ヘルスサロンという機械とマッサージチェアだけ使用可能になっておりまして、中は本当にひっそりしておりました。
次に、スポーツ施設の建設費については、莫大な予算が必要になってきますが、先ほどご答弁にありましたように、スポーツによる生きがい創出、あるいは健康増進、医療費の抑制といった大きな効果を数値化することによって、費用対効果もさらには検証されていくのではないかというふうに考えますけれども、今後の医療機関や大学等の関係機関との連携によって、科学的な検証を基礎に、スポーツによるにぎわい創出に計画性を持ち、取り組
高齢者の生きがい創出も含めた市民参加型の健康増進施策については、私も静岡県袋井市や北九州市等、健康づくりの活動への参加や健康診断の受診、スポーツ活動への参加などでポイントをためると特典を利用することができる健康マイレージ事業に取り組んでいる先進自治体を紹介し、本市における同様の事業の導入を過去にも提言してまいりました。
高齢者の出番と生きがい創出ということで、街かどデイハウスやいきいき交流広場が拡充され、より身近な地域にそのような交流の場がたくさん提供されることは評価いたします。しかし、それぞれが適正に配置されることが望まれると考えますが、いかがでしょうか。また、コミュニティ基本指針に照らしても、伸び伸びと活動ができるよう、自由度があってもいいのではないかと考えますが、お考えをお聞かせください。
市として高齢者の生きがい創出についてどのように考えているのか。現在実施している、あるいは今後取り組んでいく予定でも結構ですので、具体的な施策についてお答えいただきたいと思います。 3点目、入札制度改革について。この点につきまして、少々辛口ではあるかと思いますが、私個人は、前岡本市政時代より随分とたがが外れてきていると個人的には考えております。
高齢者の生きがい創出に対して、地域や個人にゆだねる部分と公的支援の線引きを見直すならば、その方針を明確にする議論が必要と感じました。 これら事業見直しの結果は、政策会議で決定していくとの御説明がありましたが、仕分けメンバーと政策会議のメンバーは重なっていますし、市長御自身も評価を行っているわけですから、そう簡単にこの結果が覆るとは考えられません。
好きな方はようさんいらっしゃるとは思うんですけれども、何でかね、ちょっと自分で公園の花壇に、それはもう自治会のほうでどうぞと言うておられるとは思うんですけれども、ご高齢者の皆さんの生きがい創出の場として、どんどんお花を植えてくださいという啓発も行っていただきたいなというふうに思います。
ベテランのわざを活用し、生きがい創出のプラチナ時代、土曜、日曜はわしらのウイークデーと生き生きとした人生の基本ができており、応用力もあります。コミュニティビジネスも、まちづくりについて政策の提案や研究成果を発表できる研究所が生まれるならば、団塊の世代も捨てたものではありません。ボランティア等の社会参加は心の健康を保つ重要な要素にもなります。世代間交流が私たちに感動と躍動を与えてくれます。
また、中高年で仕事をリタイアし、行き場を失っている人が多い中で、新たな生きがい創出にもつながると思います。ぜひ一度ご検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 そして、幼保一元化の話でありますが、私はまだ独身でありますが、同世代の親御さんたちからいろいろと相談を受けます。その中で、保育所と幼稚園の違いがわからない方が本当に多いわけであります。しかし、むしろそれが普通だと思います。
平成9年度にJR住道駅東側の高架下において大東市シルバー人材センターの建設を予定しており、これが完成しましたら、長年にわたって培ってこられた知識、技能を有し、健康で働く意欲のある高齢者に、定年退職後の健康維持と生きがい創出のための就業の機会を提供できるものと考えております。