大阪市議会 2023-03-01 03月01日-03号
本市においても、EV・FCバスの導入支援、官民連携によるメタネーションの実証事業や帯水層蓄熱を利用した冷暖房システムの導入を進めており、万博会場へのアクセスや会場内でも利用されるこうしたカーボンニュートラルなどの取組が、持続可能な未来社会を実現する万博のレガシーとして次世代に引き継がれるように、本市環境施策を積極的に展開してまいります。 ○議長(大橋一隆君) 多賀谷俊史君。
本市においても、EV・FCバスの導入支援、官民連携によるメタネーションの実証事業や帯水層蓄熱を利用した冷暖房システムの導入を進めており、万博会場へのアクセスや会場内でも利用されるこうしたカーボンニュートラルなどの取組が、持続可能な未来社会を実現する万博のレガシーとして次世代に引き継がれるように、本市環境施策を積極的に展開してまいります。 ○議長(大橋一隆君) 多賀谷俊史君。
また、堺市では、専門的な知見を有する外部アドバイザーとの連携体制を構築し、環境施策の推進に取り組んでおられます。 ぜひとも、本市においても食品ロス対策においてこれらの手法を取り入れた取組を検討すべきだと考えますが、御見解をお伺いいたします。 次に、特殊詐欺被害防止についてお伺いいたします。
次に、環境施策についてお聞きします。 カーボンニュートラルの取組が進められております。SDGsの取組が広がる中、SDGsの17の目標のうち、直接カーボンニュートラルと関わりがあるものが、目標7エネルギーをみんなにそしてクリーンにと、目標13気候変動に具体的な対策をです。
この宣言の表明により本市の取組を広く周知し、市民及び事業者の環境意識の高揚を図り、より一層の環境施策を推進してまいりたいと考えております。 CO2削減計画についてでございますが、国では2030年度までに温室効果ガスを2013年度比から46%削減することを目標としており、本市でも池田市環境基本計画(第3次)において同様の目標を掲げているところでございます。
5点目は、環境施策についてです。ゼロカーボンシティ八尾の推進は、本市ではまだ始まったばかりですが、未来に地球を残すための喫緊の重要な課題であります。今後、推進協議会の関係者とともに、積極的に進められる啓発事業の進捗や、多くの市民、企業共同で、一人一人の行動変容につながる取組に期待し、注目していきます。
都市緑化を行うとのことですが、環境施策にも関わる事項で、せっかくバス停などの上屋を整備、改良するのであれば、併せてソーラーパネルを設置するなど、CO2排出抑制にも取り組んではどうかと思いますが、見解を伺います。
今後の環境施策について、現在は各課へのヒアリングも実施しているところでございます。
次に、令和4年度以降のリサイクルセンター学習プラザにおける環境啓発活動についてでありますが、これまでの、循環型社会の形成はもとより、脱炭素社会の実現をはじめ、様々な環境施策の推進に資する環境啓発拠点として、市全体で、市民、事業者、行政の連携により取組を進めるとともに、土曜日及び日曜日を含めて、市民が自主的に活動できる体制づくりに取り組んでまいります。
外部委託を外し、環境施策の抜本的見直しをするとのことですが、どのように見直されたのか。また、議会での議論を通じて、市政運営にどう生かされたのか、具体的にお答えください。 今後、市民の自主的な活動拠点である「めぐる」での環境啓発への取組をどのようにされるのか、併せてお答えください。 次に、新やお改革プラン実行計画について、お聞きします。
続きまして、環境施策に対する考えについてですが、昨年10月に菅前総理によって2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル宣言が行われたことをはじめ、社会的にも環境分野における機運が高まっていると認識をしております。
最後に、町の貴重な資源である学習プラザの在り方、環境行政の中で果たす役割を再度問い直し、環境施策のさらなる充実に向け取り組まれるよう、市長に強く求めて、討論を終わります。(拍手) ○議長(奥田信宏) 通告に基づく討論は終わりました。 それでは、討論を終結して、これより採決いたします。 まず、議案第80号に対する修正動議について採決いたします。 本件も、起立により採決いたします。
これまで、循環型社会の形成に関する啓発、すなわち、3Rに関する啓発を中心に行ってきましたが、3Rだけではなく、脱炭素社会の実現に向けたものを含め、啓発内容を拡充させ、環境施策全般にわたる啓発拠点として運営を目指してまいります。 次に、啓発事業の推進体制についてであります。 恐れ入りますが、資料の裏面、左上を御覧願います。
126 ◯柳谷武志環境政策室課長 令和2年度の環境保全費のうち、環境施策に係る決算額は3,303万7,887円で、予算額と決算額の差額は601万2,113円となっています。
環境施策においては、公用車を電動車へ切り替える計画の作成がいまだできておらず、10年の期間で公用車を電動車へ切り替えることを考えているところという説明でした。環境に対する認識を深め、環境保全施策についても積極的に取り組んでいただきたいと要望いたします。
箕面市の環境施策における理念が問われていると指摘させていただきます。 3点目に、総合窓口業務の委託に関する問題です。 前回の契約が約2億5,000万円だったのに対し、新年度の契約は約3億8,000万円と1.5倍に跳ね上がっています。
その中で先ほどの地球温暖化対策、CO2削減に向けての方策といたしまして、カーボンニュートラルを盛り込む予定でございまして、カーボンニュートラルを盛り込んで、それを今後の環境施策の柱として展開していきたいというふうに考えておるところでございます。以上でございます。 ○多田隆一議長 前田敏議員。 ◆前田敏議員 ちょっと何点かお聞きをいたします。
また、今、コロナ禍の中ですから落ち着いたときでいいのですが、今整備されているさくら通りを毎月1回でも歩行者天国にして、環境施策としてフリーマーケット協会などとのコラボをすることができないものかお聞きしたいと思います。 住宅の充実に関して、今、市の方針は、府営住宅をやがて市営に移管するに当たって、昨年度から指定管理者制度を導入されております。
また、SDGsという、本当にここが一番SDGsの要のところかなと思って見ていたのですけれども、私たち公明党も環境の公明党ということを自負させていただいていまして、今までも本当に環境施策には力を入れさせていただきました。本当に先ほどおっしゃった広域の組合設立にも賛成させていただき、また、いろいろなごみの処理です。
次に、環境施策についてですが、令和2年第4回定例会で増田議員への一般質問で答弁したとおりです。 次に、2点目の大阪広域水道企業団との統合についてですが、本市において一元化の必要性を認識しているとの姿勢はこれまでと何ら変わりはありません。
ぜひこういった形での環境のツールをしっかりとご発信いただきながら、環境施策の推進を図っていただきたいということを申し上げておきたいというふうに思います。