東大阪市議会 2020-03-02 令和 2年 3月第 1回定例会−03月02日-01号
次に衛生費におきまして、豊かな環境創造基金活用事業などを追加するとともに、ごみ収集処理経費、職員給与関係経費などを減額し、差引2億3,593万円減額いたしました。 次に産業費におきまして、プレミアム付商品券事業、シルバー人材センター整備事業など1億4,685万5,000円減額いたしました。
次に衛生費におきまして、豊かな環境創造基金活用事業などを追加するとともに、ごみ収集処理経費、職員給与関係経費などを減額し、差引2億3,593万円減額いたしました。 次に産業費におきまして、プレミアム付商品券事業、シルバー人材センター整備事業など1億4,685万5,000円減額いたしました。
それでは引き続き同じような施策になります、環境企画課のほうで取り組まれてます豊かな環境創造基金活用事業ということで、これも温暖化の影響を少しでも軽減しようという取り組みだと思います。
次に衛生費におきまして、豊かな環境創造基金活用事業などを追加するとともに、ごみ収集処理経費、職員給与関係経費などを減額し、差引 6億1,140万1,000円減額いたしました。 次に産業費におきまして、職員給与関係経費、住工共生のまちづくり事業など合わせまして5,892万円減額いたしました。
続きまして、豊かな環境創造基金活用事業でございます。こちらは文字どおり、豊かな環境を創造するための活動等に補助金を出している事業でございますが、こちらの財源につきましては基金を創設しまして、事業の財源としております。この中に、今年度まず基金ということですので、運用の利子が7万4000円発生しております。
豊かな環境創造基金活用事業、これが寄附がありましたということだけですので、もう、はいわかりましたなんですけど、この機会に、質疑ですので、この環境創造基金の活用事業の中に当たって、例えばこれぐらいの今回の金額というのはどれぐらいのウエートを占めるものなのか、全体像の中でどれだけの事業規模を考えておられるのかというのは、これに関連して、質疑に関連してちょっと御説明いただけますか。
◎谷 環境企画課長 具体的ということですので、何点かございまして、まず一点環境企画課のほうで豊かな環境創造基金活用事業というのがございまして、この中の庁内活用事業の一環で旭町の子育て支援センターでありますとか、盾津中学、それから成和小学校に太陽光というのをまず設置しております。
豊かな環境創造基金活用事業、補正予算額としまして積立金40万円の増額の補正を上げさせていただいております。これは豊かな環境創造基金の運用利子と寄付金を積み立てるものでございます。 続きまして2ページでございます。東大阪都市清掃施設組合負担金、運営費分でございます。補正予算額としまして5074万1000円の減額補正でございます。
一例として、今回、それはされていないんですけども、商店街の街灯や防犯灯のソーラー化やLED化、これも随分お金がかかるようですけども、例えば東大阪市では、こういうのに対して、豊かな環境創造基金活用事業としてされているということなんです。東大阪市をうらやましがるんじゃないけれども、例えば身近なところにそういうものがなされることによって、ああ、これかというふうにもなると。
それから2点目でございますが、2点目は豊かな環境創造基金活用事業というのが今進んでおります。これはこれで本当であればことしからっていうやつが前倒しで昨年からもう使われております。これはこれで大変すばらしいことやと思います。ただ問題は、環境という問題は一環境企画が考えて自分のエリアの中だけでやるもんではないんではないかと。
また環境施策においては、豊かな環境創造基金活用事業経費において市として積極的に環境問題に取り組む姿勢を示され、北東部市民の積年の願いであった救急体制の充実を図るべく、日下方面出張所建設用地取得費も計上され、市民の安全と安心を守るべく野田市長の熱い決意、意気込みが感じられる予算となっております。
◎川端 環境部長 それでは環境部に係ります新規事業、これは今回議案として提出させていただいております豊かな環境創造基金の条例でございますが、豊かな環境創造基金活用事業についての概要を担当より説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 ◎河内 環境企画課長 それでは豊かな環境創造基金活用事業について御説明させていただきます。