東大阪市議会 2020-03-02 令和 2年 3月第 1回定例会−03月02日-01号
次に衛生費におきまして、豊かな環境創造基金活用事業などを追加するとともに、ごみ収集処理経費、職員給与関係経費などを減額し、差引2億3,593万円減額いたしました。 次に産業費におきまして、プレミアム付商品券事業、シルバー人材センター整備事業など1億4,685万5,000円減額いたしました。
次に衛生費におきまして、豊かな環境創造基金活用事業などを追加するとともに、ごみ収集処理経費、職員給与関係経費などを減額し、差引2億3,593万円減額いたしました。 次に産業費におきまして、プレミアム付商品券事業、シルバー人材センター整備事業など1億4,685万5,000円減額いたしました。
それでは引き続き同じような施策になります、環境企画課のほうで取り組まれてます豊かな環境創造基金活用事業ということで、これも温暖化の影響を少しでも軽減しようという取り組みだと思います。
廃止する条例案第43 議案第94号 大阪市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例案第44 議案第95号 大阪市食肉処理場条例の一部を改正する条例案第45 議案第96号 執行機関の附属機関に関する条例の一部を改正する条例案第46 議案第97号 大阪府市IR事業者選定委員会の共同設置に関する協議について第47 議案第98号 土地区画整理事業基金条例の一部を改正する条例案第48 議案第99号 大阪市環境創造基金条例
廃止する条例案第34 議案第94号 大阪市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例案第35 議案第95号 大阪市食肉処理場条例の一部を改正する条例案第36 議案第96号 執行機関の附属機関に関する条例の一部を改正する条例案第37 議案第97号 大阪府市IR事業者選定委員会の共同設置に関する協議について第38 議案第98号 土地区画整理事業基金条例の一部を改正する条例案第39 議案第99号 大阪市環境創造基金条例
廃止する条例案第34 議案第94号 大阪市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例案第35 議案第95号 大阪市食肉処理場条例の一部を改正する条例案第36 議案第96号 執行機関の附属機関に関する条例の一部を改正する条例案第37 議案第97号 大阪府市IR事業者選定委員会の共同設置に関する協議について第38 議案第98号 土地区画整理事業基金条例の一部を改正する条例案第39 議案第99号 大阪市環境創造基金条例
廃止する条例案第92 議案第94号 大阪市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例案第93 議案第95号 大阪市食肉処理場条例の一部を改正する条例案第94 議案第96号 執行機関の附属機関に関する条例の一部を改正する条例案第95 議案第97号 大阪府市IR事業者選定委員会の共同設置に関する協議について第96 議案第98号 土地区画整理事業基金条例の一部を改正する条例案第97 議案第99号 大阪市環境創造基金条例
5つの基金のうちまずラグビーの町東大阪基金というのがございまして、そちらへの積立金が全体の68%、ふるさと創生基金が10.8%、愛はぐくむ子供スクラム基金が13.7%、地域福祉基金が4%、豊かな環境創造基金が3.5%という状況でございます。
今年度4月から8月までの、先ほど申し上げました寄附額につきまして、それぞれ基金のほうに積み立てさせていただいた割合で申し上げますと、ラグビーの町東大阪基金では、割合といたしまして39.8%、ふるさと創生基金が22.6%、愛はぐくむ子供スクラム基金が22%、地域福祉基金が9.2%、豊かな環境創造基金が6.5%という状況となっております。
次に衛生費におきまして、豊かな環境創造基金活用事業などを追加するとともに、ごみ収集処理経費、職員給与関係経費などを減額し、差引 6億1,140万1,000円減額いたしました。 次に産業費におきまして、職員給与関係経費、住工共生のまちづくり事業など合わせまして5,892万円減額いたしました。
続きまして、豊かな環境創造基金活用事業でございます。こちらは文字どおり、豊かな環境を創造するための活動等に補助金を出している事業でございますが、こちらの財源につきましては基金を創設しまして、事業の財源としております。この中に、今年度まず基金ということですので、運用の利子が7万4000円発生しております。
ふるさと納税していただきました寄附金につきましては、ふるさと創生基金、またそれは寄附者の方がお選びいただく形にはなるんですけれども、ラグビーの町東大阪基金、愛はぐくむ子どもスクラム基金、ふるさと創生基金、豊かな環境創造基金、地域福祉基金、この5つの基金にそれぞれ積み立てをさせていただいております。
豊かな環境創造基金活用事業、これが寄附がありましたということだけですので、もう、はいわかりましたなんですけど、この機会に、質疑ですので、この環境創造基金の活用事業の中に当たって、例えばこれぐらいの今回の金額というのはどれぐらいのウエートを占めるものなのか、全体像の中でどれだけの事業規模を考えておられるのかというのは、これに関連して、質疑に関連してちょっと御説明いただけますか。
今回国が示された照明のLED化について、本市では、地域の防犯灯設置補助や豊かな環境創造基金を活用しての照明灯の設置などに取り組んでいるところであります。御承知のとおり、LEDは従来の蛍光灯や水銀ランプと比較して消費電力が少なく、長寿命であることなど、省エネ効果にすぐれています。しかしながら、まぶしさや明るさの広がりなどについては課題もあると言われています。
また小学校の副読本である、私たちと環境を学校教育推進室と作成するとともに、豊かな環境創造基金を活用し、各学校園で実施する環境教育への支援などを行っております。地球温暖化対策における環境教育につきましては、ことしの3月に改定いたしました地球温暖化対策実行計画区域施策編においても重要な施策と位置づけており、今後も教育委員会と連携を密にし、環境教育を進めてまいります。よろしくお願いします。
◎谷 環境企画課長 具体的ということですので、何点かございまして、まず一点環境企画課のほうで豊かな環境創造基金活用事業というのがございまして、この中の庁内活用事業の一環で旭町の子育て支援センターでありますとか、盾津中学、それから成和小学校に太陽光というのをまず設置しております。
豊かな環境創造基金活用事業、補正予算額としまして積立金40万円の増額の補正を上げさせていただいております。これは豊かな環境創造基金の運用利子と寄付金を積み立てるものでございます。 続きまして2ページでございます。東大阪都市清掃施設組合負担金、運営費分でございます。補正予算額としまして5074万1000円の減額補正でございます。
太陽光発電の分につきましては、2200万円の予算で組まれておりまして、不用額はもう5万9000円、ほとんどこの22年度、予算を執行されたことになるんですけども、この基金1000万、これは豊かな環境創造基金、一般で1000万と。また議会のほうでもこの23年度、修正をしての2200万円ということでございましたけども、最終的には何件活用して、状況はどうだったのか、お答え願えますか。
コスト削減や国等の補助金及び本市の豊かな環境創造基金の活用により設置を検討すべきではないか。また、公共施設の建てかえや新築時に自然エネルギーを導入する方針を策定し、今後の計画に反映すべきではないか等の質疑、指摘がありました。
こういうことを全庁的に認識をしていただいて、建設局だけじゃなくてここで言えば上下水道局も含めて、やはり何かをつくるときにはとにかく東大阪では太陽光が一番ポテンシャルが高いですから太陽光を設置をしていくということを前提としてやっていかないといけないし、そのために環境部においては環境創造基金というものも設置をして、これ資料いただきましたけど、ことしの8月15日にも各部局長向けに、この活用事業の募集についてという
もう一つ庁内でも豊かな環境創造基金というのがあります。これも公共的な施設に太陽光パネルを設置できるということで、実際旭町の子育て支援センターにつけていますね、これで。この庁内のこの基金については活用しようという検討はされたことありますか。 ◎長江 建築営繕室次長 検討いたしました。