岸和田市議会 2022-06-22 令和4年第2回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年06月22日
次に、床に塗りますワックスについてでございますが、シックスクール症候群が疑われる物質、また環境ホルモンが疑われる物質が含まれていないものを使用する。そうした上で、作業は学期末に実施するとともに、作業中や作業後については、十分な換気をして行っているところでございます。
次に、床に塗りますワックスについてでございますが、シックスクール症候群が疑われる物質、また環境ホルモンが疑われる物質が含まれていないものを使用する。そうした上で、作業は学期末に実施するとともに、作業中や作業後については、十分な換気をして行っているところでございます。
メーカー側も様々なテストを行いまして、環境ホルモン等の検出、こういったことにも安全性が高いというところについても聞き及んでおるところでございます。 ○酒井 委員長 東委員。 ◆東 委員 樹脂、PES、ポリエーテルサルフォンというもので、高熱でも対応できると。結局、食べ物を温めないといけないという工程もあるわけであって、そういう手法を使ってますよね。その温度には十分耐えられるよと。
環境ホルモンの問題は本当にいろいろあります。 だから、そういった部分もしっかりと市民・国民的な世論につくり上げて、ちゃんと自分の健康を守るために自らが情報を取捨選択する、決定するということを泉大津市からしっかりと広げていきたいと、そのように考えております。 ○議長(池辺貢三) 林議員。 ◆11番(林哲二) ありがとうございます。
低量でも影響がある環境ホルモンの作用、発達神経毒性、脳や精神にも影響を及ぼす腸内細菌叢への悪影響を指摘する論文もふえていると言われておりますので、国の従来からの評価だけではなくて、新しい視点を入れて早期に再評価し、安全な食料を確保する責務を果たす必要があるのではないかと考えます。ぜひ独自の検査体制をつくっていただければと思っております。御答弁よろしくお願いいたします。
関連して質問いたしますと、以前、ポリカーボネートという物質が環境ホルモンを出すということで、大変大きな問題になったということがありました。今回、そのポリカーボネートも含めまして、食器の材質に関して配慮されたのかどうか、ご答弁願いたいと思います。 以上、まずここまでよろしくお願いいたします。 ○木下克重議長 総務部長。 ◎総務部長(木田公彦) 山元議員さんのご質問にお答え申し上げます。
既製品でいける部分と、やっぱりオリジナリティーを持たす部分で、考え方でどうしてもそれが温度なんかで環境ホルモンの問題で今回の特殊な要件によって、やっぱり子どもの健康が第一ですから、その部分というのはわかるんですけど、今オリジナルと言うたところは型をつくったという意味のオリジナルということですか。そういう意味ね。
をするということですけど、かなり強化プラスチックだとは思うんだけども、前もちょっと僕言いましたけど、寝屋川のほうで聞いているにおい移り云々がよく似た食器を使っている、同じ松ちゃん給食やからね、におい移りの問題は15分、20分高温加熱することはそれが起こるというふうに聞いているんですが、それは大丈夫というのか、あり得るのかが1点と、もう一つは、そんだけの高温で加熱して、いわゆる何ていうんですか、うまくよう言わんけど、環境ホルモン
◎鈴木 学校給食課長 当初一番御家庭と同じ磁器食器があるのがベターではないかというふうに考えておったんですけれども、やはりかさをとって場所的に保管するところがたくさん要るとか、子供たちが持つときにかなり重たいということもありまして、磁器食器を導入したときはなかなか安全性の高い樹脂食器もなかったんですけれども、今は環境ホルモンなどの溶出しない、かなり軽い、また保温性もいい食器、形も樹脂であるけれども
現代社会において、晩婚化や食生活の変化、また環境ホルモン等の影響などにより、男性の精子の減少、あるいは女性の妊娠率の低下が指摘されており、子供を望んでいる夫婦の10組に1組がいわゆる不妊であるとのデータがあります。まず初めに、現状においてどのような不妊治療に対する助成制度があるのかお答えください。 4点目、歩行者の安全対策について。
また、有害物質を出さないとされている安定5品目のうち、廃プラスチック類は合成樹脂や合成ゴムのくず、廃タイヤ--捨てるタイヤ、そしてビニール類ですが、現在廃プラに含まれる可塑剤は環境ホルモンであるというふう言われております。酸性雨によってまた変質し、水に溶けた場合に発がん性物質を排出してきます。そして、金属くずは、鉛や水銀、カドミウムなどが流出する可能性があります。
内分泌攪乱物質、いわゆる環境ホルモンと言われるやつですよね。この内分泌攪乱物質というのは、御存じの方もいらっしゃると思いますが、改めて定義されて、この環境基本計画の中に定義されているのを読むと、人体の内部に取り込まれ、内分泌物質、つまりホルモンに似たような働き、もしくはこれらの分泌に影響を及ぼす物質であると。
また一方、日常の安全・安心についても、交通安全対策、犯罪被害への不安.病気や環境ホルモンによる健康被害への不安などが課題となっております。 このような状況下、市民の皆様が安全で安心して暮らせる町を実現するためには、市民の皆様の身近にある課題やニーズを的確に把握し、対策を講じていくことが求められております。
事故災害、テロ、新型感染症や大気・水質汚染物質、環境ホルモン、ダイオキシン、食品添加物なども含まれまして、日常の中にも危機は存在しております。さらに、都市の構造変化に対応した危機対応力の向上への取り組みが指摘をされております。 財団法人建設業技術者センターの上村章文常任理事が指摘されている視点に沿って質問をさせていただきます。
環境汚染有害物質、環境ホルモンによることが原因となれば大きな問題です。 先日もテレビで、くちばしが奇形した野鳥のことが放映されておりました。研究者たちは、環境汚染有害物質、環境ホルモン等によると話されておりました。 富山のイタイイタイ病はカドミウムによる公害病、そして熊本の水俣病は有機水銀による公害病ですが、これらの公害病は、当初は原因がわからず、多くの方が苦しまれたと思います。
ダイオキシンによる環境ホルモンの影響と同じように、この化学物質に対して、予防原則の立場に立った対策を地球規模でとらなくては、取り返しのつかない事態になります。 9月5日の講師の方が、ご本人もシックハウスの患者さんなんですが、患者さんは選ばれし者と呼びたいと言われておりました。確かに今の時代に警鐘を鳴らす人だと私は思いました。
アルマイト食器からの移行によって環境ホルモンが出ないだとか、犬食いがなくなって食事の姿勢がよくなるとか、子どもたちの情緒を育てる一助になるなど、数々の利点があって、長く続けていってほしいという制度だと思うんですけれども、一方で陶磁器食器が割れて壊れてしまうという性質も持っております。
環境ホルモンのことを聞いたときも、その当時、担当する所管がなくて、最終に企画がお答えするしかないという形でお答えいただいたと思うんです。 ふれあいバスとかコミュニティーバスとか、そういう場合も直接の所管がなくて、企画がお答えされる。
「そんな業者は絶対しませんよ」ときっと答弁されるなと思うんですけれども、容器は環境ホルモンで問題になっているポリカーボネートだったとか、そういう問題点なども今、検証されて出てきています。
化学物質に長期間曝露されるという状況は、歴史上初めて生じているものであることと、アメリカNGOの環境防衛基金「毒性の無知」という報告の中に、「今日市場に出回っている化学物質の中で、量として75パーセントに当たるものについて、基本的な毒性のテストの結果すら公表されていない」とあり、便利な生活のために化学物質を開発・利用していくことが優先され、安全性の検証が後回しにされてきている結果であること、そして環境ホルモン