八尾市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議−09月30日-04号
安心して職員が働き続けられるような環境整備、取りわけ職員を増やすという市の姿勢抜きには成り立たない条例改正です。このことを強く指摘し、日本共産党を代表しての本議案の賛成討論とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(奥田信宏) 通告に基づく討論は終わりました。 それでは、討論を終結して、これより議案第64号について採決いたします。
安心して職員が働き続けられるような環境整備、取りわけ職員を増やすという市の姿勢抜きには成り立たない条例改正です。このことを強く指摘し、日本共産党を代表しての本議案の賛成討論とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(奥田信宏) 通告に基づく討論は終わりました。 それでは、討論を終結して、これより議案第64号について採決いたします。
障がいのある児童・生徒の就学相談や転入学においては、保護者の意向を尊重し、障がいの程度にかかわらず、市で受け入れることを前提とし、必要な通学支援や看護師配置などの教育環境を整備しているところでございます。
本件につきましては、過日の本会議におきまして、建設環境常任委員会に付託し、御審査願っておりましたので、その結果について委員長から報告を受けることにいたします。10番 白石議員。 (10番白石議員登壇) ◆10番(白石透議員) 過日の本会議におきまして、建設環境常任委員会に付託されました議案第92号について、審査しました経過並びに結果を報告いたします。
そして、植田代表理事は、避難生活の負担など、体調を崩して亡くなる災害関連死について、避難所環境が被災者に健康被害をもたらしていると指摘されています。さらに、関連死を防ぐため、避難所における清潔で安全なトイレや温かい食事の提供、雑魚寝防止等の環境を発災48時間以内に構築する必要性を訴えています。
修繕の内容をお聞きしていますと、本当に施設の老朽化に伴う修繕内容だと思うのですが、これから先、支援教育も再検討していく中で環境整備は大丈夫なのでしょうか。放課後オープンスクエアの居場所も確保できるのでしょうか。 安心して子どもたちが過ごせる場のもう一つ重要なポイントは、やはり良好な環境だと思います。子どもはとても敏感で、古く薄暗い雰囲気の場所では落ち着けません。
◎市川信行政策推進部長 長年、知識・経験を培ってきました職員は、本市の貴重な人材資源でありますことから、加齢に伴う身体機能の低下等も考慮しつつ、幅広い職域で最大限に活躍できるよう、環境の整備と配置を行っていきたいというふうに考えております。 ◆3番(江村淳議員) 長年の専門的知識や経験を生かして職務が遂行できるように配慮するとのことでした。定年延長の移行期間は10年続きます。
また、資料の最下段、4.の債務負担行為の補正では、枚方市駅周辺再整備事業における環境影響評価委託に係る債務負担行為の設定を行っております。 補正予算につきましては以上となります。 最後に、資料にはございませんが、更なる追加議案といたしまして補正予算案件の提出を予定しております。内容につきましては現在調整中でございますので、改めて御報告させていただきます。
高齢者が住み慣れた環境でいつまでも元気に生活していただくために、先ほど申し上げた買物リハビリをヒントにさらなる事業を検討・実施していただくようお願い申し上げます。この項を終わります。 最後の質問でございます。整理番号16番、新庁舎の管理について不具合が起きている箇所が見受けられます。
計画の中で示されている地域福祉計画の抜粋の中にも、高齢化の進行により移動の困難、それに対応するあらゆる人が安心して移動でき、社会参加しやすい環境整備に努め、暮らしやすい生活環境の形成に向けた取組を推進しますと示されており、これが急務の課題となっているのではないでしょうか。 福祉施策として、通院困難者や要支援者や要介護者、障がい者などへのタクシー助成などはありますけれども、対象は極めて限定的です。
環境性能、光熱費も含めたライフサイクルコスト、断熱改修についての質疑を行いましたが、その後の検討状況をお示しください。 ○澤田直己副議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 小・中学校の屋内運動場への空調設備整備事業を進めるに当たり、CASBEE、学校における評価項目である室温設定や換気量などについて、環境性能を考える際の参考としております。
吹田市も環境先進都市であるなら、確実に環境基本計画の目標に近づけるよう、新たな政策を提案いたしますが、これら事業等に関する本市の現状を踏まえた見解をお示しください。 ○坂口妙子議長 環境部長。 ◎道澤宏行環境部長 まず、脱炭素先行地域及び重点対策加速化事業への応募につきましては、他市の状況を注視するとともに、本市での実現可能性につきまして検討をしてまいります。
また、通級指導教室の設置においては、教室環境の整備とともに全ての障害種別における自立活動の指導等ができる教員の育成も必須となるため、市独自の設置においても研究していく必要があるものと考えております。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 野田議員。 ◆7番(野田悦子) ここでも出てきました。
出席者(答弁者のみ)…………………………129 本日の会議に付した事件……………………………………………………………………129 出席状況の報告………………………………………………………………………………130 開議宣告(午前10時1分)………………………………………………………………130 認定第1号 令和3年度大阪府枚方市一般会計歳入歳出決算の認定について………130 総論及び市民福祉・建設環境常任委員会
今、CO2問題や環境問題もあると。経済を止めずに、環境を改善して、地球を守っていく方法があるはずだと、今、模索をしているわけです。今時点の考え方を聞かせてください。 ○議長(奥田信宏) 水道局長。 ◎水道局長(村田法洋) 議員の御質問の内容から申し上げます。
国民を取り巻く社会環境、生活環境の急激な変化は、子供たちの心身の健康にも大きな影響を与えており、生活環境の乱れ、家庭の貧困などの課題、アレルギー疾患等の様々な疾病等の対応、偏った栄養摂取など、食生活の乱れ、肥満・痩身傾向など、様々な課題が顕在化しています。
さらに、企業誘致奨励金の充実や国家戦略特区制度を活用した規制緩和などの民間投資促進のための環境整備を進めているところでございます。
奥 野 美 佳 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 地方自治法第121条による出席者 市 長 伏 見 隆 健康福祉部長 林 訓 之 副 市 長 長 沢 秀 光 福祉事務所長 服 部 孝 次 副 市 長 小 山 隆 子ども未来部長 横 尾 佳 子 副 市 長 清 水 秀 都 環境部長
長年にわたり課題が解決できず、周辺にはまだ多くの空き家が残り、樹木や雑草が隣接地や道路部分にまで生い茂り、環境的に不衛生で、通勤通学などの住民生活に大きな支障が出ています。そして、計画された再開発が進んでいない状況が現実である中、地域住民は日々不安を感じ、本市に対する強い不信感や憤りへとつながっています。
文化財の防災環境の整備について、文化財レスキューの受入れ体制等、文化財保全のための防災環境の整備状況についてお答えください。 これまで日本各地で起きた大災害において、罹災証明の発行に時間を要したことが、地域住民の復興対策に影響を及ぼしたと報告されています。災害時、本市においてどの程度の罹災証明書の発行体制を築くことができるのか。お答えください。