八尾市議会 2005-09-07 平成17年 9月定例会本会議−09月07日-01号
次に、子どもの権利条約において、少数民族と先住民の権利について述べてきましたが、日本の先住民にアイヌ民族、また過去の琉球国の琉球民族があり、当時の和人によって、これは平和の和の和人を私は申し上げてますが、和人によって差別され、多くの人権を奪われた歴史があります。ことしの8月30日、八尾市教育センターでアイヌ文化の学習会がありました。
次に、子どもの権利条約において、少数民族と先住民の権利について述べてきましたが、日本の先住民にアイヌ民族、また過去の琉球国の琉球民族があり、当時の和人によって、これは平和の和の和人を私は申し上げてますが、和人によって差別され、多くの人権を奪われた歴史があります。ことしの8月30日、八尾市教育センターでアイヌ文化の学習会がありました。
1つは、扶桑社が本年5月30日、実は、琉球大学の教授や関西大学の教授によって、今回の事態で独禁法違反として公正取引委員会に告発されている事実を、教育委員会としてはご存じなのかどうか。
地元紙は社説で、「国民の安全を守る危機管理のトップとしての資質を疑う」、琉球新報であります。「夏休みで都内にいるはずの首相が会えないことに首をかしげてしまう」、沖縄タイムズ、と書きました。「えひめ丸」事故のときの当時の森首相がゴルフに行っていたことを思い出します。一体どこの国の首相なのでしょうか。 今度の事件ではっきりしたことが2つ。日米安保に基づくアメリカ言いなりの政治が何をもたらしたのか。
ことしの交流内容は、9月13日から9月15日までの3日間で大阪の文化である乙女文楽による人形浄瑠璃のふれあい、淡輪にある海洋センターでのエイサー、琉球舞踊の体験及びカッターのマリンプログラムの体験、桜の園でのキャンプ、市内見学といった内容でありました。また、12月7日には西鳥取公民館におきましてエイサー、琉球舞踊の発表会を予定しているところでございます。 ○議長(公文信次君) 17番三原伸一君。
沖縄の琉球という地域のエリアの問題もある。そういった方々の人権問題もさまざまある中で、あらたにエイズの問題も浮かび上がる。ハンセン病の隔離政策も一定薬によって、ハンセン病というものは治ってくるし簡単にはうつらないということがわかったために、そういった法律が変わっていったわけですね。でもハンセン病の患者に対する今後の施策はまだまだ必要なわけなんです。
次に、阪南市民まつり実行委員会主催のもと、10月27日、28日に実施されました阪南市民まつりの総括でありますが、2日間で約1万7,000人という多数の市民の皆さんのご参加をいただく中で、商工会が実施された琉球民謡等のコンサートを初め、文化協会、公民館参加者協議会、JA、また漁業組合等々の協力をいただき、盛況で活気のあるイベントであったと存じております。
そこで、琉球大学教授高嶋伸欣さんらお2人が、去る1月22日、公正取引委員会に対して、産経新聞社ら3団体に対して、独占禁止法違反等の理由で、排除の申し立てをされました。以後、2月19日、3月9日にも申し立てがなされています。
最後に、EM菌による汚水処理等についてでありますけれども、このEM菌は、琉球大学の比嘉教授が農作物の連作障害を防ぐために開発されたものでございまして、これ以外にも浄化槽の水処理や養豚場の悪臭対策というようなことにも使用 されまして、一定の成果を上げているということは聞いております。