泉大津市議会 2021-06-17 06月17日-02号
よって、昨年度は組織目線、現場目線の両面で、どのような強みと弱みがあるのか、日本防災士協会大阪支部や防災士の資格をお持ちの市民の方と意見交換を実施しました。また、防災士との連携で、いかに地域防災力を向上させるか、実効性のある連携の仕方を検討するため、地域で様々な活動を実践されている防災士を招聘し、防災訓練へのアドバイスなどもいただいたところです。 7点目、混雑可視化システムの詳細についてです。
よって、昨年度は組織目線、現場目線の両面で、どのような強みと弱みがあるのか、日本防災士協会大阪支部や防災士の資格をお持ちの市民の方と意見交換を実施しました。また、防災士との連携で、いかに地域防災力を向上させるか、実効性のある連携の仕方を検討するため、地域で様々な活動を実践されている防災士を招聘し、防災訓練へのアドバイスなどもいただいたところです。 7点目、混雑可視化システムの詳細についてです。
内容としましては、現に障害者を雇用する事業主様から障害者差別解消法、合理的配慮について、現場目線で講義をいただき、多くの事業所様に対する周知・啓発を行うことができました。 以上がこれまでの本特別委員会と、その後の御報告でございます。よろしくお願いいたします。 ○北村 委員長 それでは、ただいまの説明に対する質疑を行います。
しかしながら、withコロナ、afterコロナの段階におきましては、さまざまな主体に新しい生活様式が求められるため、市民に最も近い基礎自治体として、現場目線を大切にしながら寄り添った支援を推進してまいります。 続いて、中核市移行への見解についてであります。
市長として、皆さまと培った経験を糧に、現場目線を忘れることなく、お一人おひとりのニーズとフェーズに応じたきめ細かな施策を講じることで、市民の皆さまとともに、新型コロナウイルスによる難局にも立ち向かってまいります。 さて、私は、さきの市長選挙で、緊急事態宣言が発出される異例の状況下ではありましたが、多くの市民の皆さまにご信任いただき、市長として引き続き市政を担当させていただくこととなりました。
さて、我が会派の田口議員は、3月の代表質問において、政令市に次ぐ規模である本市の留守家庭児童会室事業について、現場目線で整理していくことが大事であると指摘いたしました。留守家庭児童会室は、通常時であっても非常に厳しい運営である中、この間さらに厳しい運営を強いられ、先生方の御協力を得られたことにより、今回のコロナ危機を乗り越えられたのではないかと考えています。
来年度、新たに総合型放課後事業、放課後キッズクラブに取り組むということですが、本市の留守家庭児童会室事業は、政令市に次ぐ規模であり、児童の受け入れなどで非常に厳しい状況にあり、現場目線で整理していくことが大事であると考えております。 市長は、市政運営方針で、「留守家庭児童会室などの既存事業の再編」と述べられましたが、既存事業の再編にどのように取り組んでいくおつもりなのか、お尋ねいたします。
山口那津男代表は、臨時国会の成果について、現場目線の政治を貫き、政府提出の法案や議員立法を多数成立されたと強調しました。また、公明党の全議員が展開中の幼児教育・保育の無償化に関する実態調査に触れ、現場のニーズを地方議員とともにつかみ、政治に生かすことは、公明党にしかできないと力説しております。来年度予算編成や税制改正に国民の声を反映していこうと呼びかけていました。
次に、総合教育会議の議事録を読ませていただいて思ったんですが、教員同士の助け合いといった教員の数や教員が少ない中での教員の質という視点で現場目線の構図を想像してみますと、過小校による学校区の問題はやはり子供の目線で考えると問題ではないかと思います。教員の問題は直接的に子供たちにかかわります。教員の数と数による質の差というのは、非常にデメリットのほうが大きいという印象を持ちました。
山本候補におかれては、現場目線を重視し、中長期的な視点を持って教育施策の充実を図り、学力向上や学校の安心・安全など、子供たちにじかに響く成果を上げることを期待しているところです。 以上、賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。 ○議長(角谷庄一君) これをもって討論を終結いたします。 ○議長(角谷庄一君) これより採決に入ります。
山本教育長は、就任時に、新たな教育振興基本計画の策定、実施において、現場目線を重視し学校等への支援に力を注ぐと言及されていました。 しかし、現場の声が教育委員会にどこまで届いているのでしょうか。
また、議員の皆様におかれましては、各地域で市民の皆様とともに復旧へ向けた活動に取り組まれておりますこと、そしてまた、市に対しましても、現場目線、市民目線にて、さまざまな情報、ご助言をいただいておりますことに、市を代表して敬意と感謝を申し上げます。 加えまして、このたびの地震の被害に対しましては、全国の各界、各所から支援の申し出と、実際に支援を多数頂戴しております。
現場目線からの政策は重要であると思います。我々議員からは気づかない細かな案件や、データに基づいた提案は欠かせないものであります。 また、若い職員の発想も、今の時代にあった感覚を取り入れる機会かもしれません。
私は、国が今後もさらに進めようとしている医療・介護の一体的な見直し策を踏まえて市民の声を代弁し、現場目線で問題提起を行うことの重要性を強調したいと考えまして、あえてこの補正予算には反対といたします。 ○議長(林恒男君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。
そして、これらの重点としての取り組みを初めとして、全ての施策・事業に共通して、私が最も大事にしたいのは、現場目線であります。施策等の検討・実施に当たりましては、学校や地域、保護者等の意見を聞きながら、学校や保護者等を支え、支援するという視点を常に持ちながら進めてまいりたいと考えております。
変化を感じ取ることは各職場で日々仕事を行っている中から、現場目線と国の動きも働きも踏まえた大局的な考え方の2つの視点が必要であります。その双方向の回線がつながることによって施策が実現すると私は考えております。しかし最近、管理部門と言われるいわゆる10階と原局との乖離が、足並みがそろっていないということが議会においても指摘されております。
それからもう一つが、やはり職員が仕事をする上においては、市長も常々申しておりますが、やはり現場目線、市民の目線で仕事を行う、それから職員としましては、やはり相手が市民ということもございますので、説明責任をしっかり果たすと、当然コンプライアンスも当然でございます。