16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉大津市議会 2021-06-17 06月17日-02号

よって、昨年度は組織目線現場目線の両面で、どのような強みと弱みがあるのか、日本防災士協会大阪支部防災士の資格をお持ちの市民の方と意見交換実施しました。また、防災士との連携で、いかに地域防災力を向上させるか、実効性のある連携の仕方を検討するため、地域で様々な活動を実践されている防災士を招聘し、防災訓練へのアドバイスなどもいただいたところです。 7点目、混雑可視化システムの詳細についてです。 

大東市議会 2020-07-13 令和2年7月13日障害のある人が安心・安全に生活できる大東市を目指す特別委員会-07月13日-01号

内容としましては、現に障害者を雇用する事業主様から障害者差別解消法合理的配慮について、現場目線で講義をいただき、多くの事業所様に対する周知・啓発を行うことができました。  以上がこれまでの本特別委員会と、その後の御報告でございます。よろしくお願いいたします。 ○北村 委員長   それでは、ただいまの説明に対する質疑を行います。  

茨木市議会 2020-06-09 令和 2年第4回定例会(第1日 6月 9日)

市長として、皆さまと培った経験を糧に、現場目線を忘れることなく、お一人おひとりのニーズとフェーズに応じたきめ細かな施策を講じることで、市民皆さまとともに、新型コロナウイルスによる難局にも立ち向かってまいります。  さて、私は、さきの市長選挙で、緊急事態宣言が発出される異例の状況下ではありましたが、多くの市民皆さまにご信任いただき、市長として引き続き市政を担当させていただくこととなりました。

枚方市議会 2020-06-02 令和2年6月定例月議会(第2日) 本文

さて、我が会派の田口議員は、3月の代表質問において、政令市に次ぐ規模である本市留守家庭児童会室事業について、現場目線で整理していくことが大事であると指摘いたしました。留守家庭児童会室は、通常時であっても非常に厳しい運営である中、この間さらに厳しい運営を強いられ、先生方の御協力を得られたことにより、今回のコロナ危機を乗り越えられたのではないかと考えています。  

枚方市議会 2020-03-03 令和2年3月定例月議会(第3日) 本文

来年度、新たに総合型放課後事業放課後キッズクラブに取り組むということですが、本市留守家庭児童会室事業は、政令市に次ぐ規模であり、児童の受け入れなどで非常に厳しい状況にあり、現場目線で整理していくことが大事であると考えております。  市長は、市政運営方針で、「留守家庭児童会室などの既存事業再編」と述べられましたが、既存事業再編にどのように取り組んでいくおつもりなのか、お尋ねいたします。  

泉佐野市議会 2019-12-18 12月18日-02号

山口那津男代表は、臨時国会成果について、現場目線政治を貫き、政府提出の法案や議員立法を多数成立されたと強調しました。また、公明党の全議員が展開中の幼児教育・保育の無償化に関する実態調査に触れ、現場ニーズ地方議員とともにつかみ、政治に生かすことは、公明党にしかできないと力説しております。来年度予算編成税制改正に国民の声を反映していこうと呼びかけていました。 

吹田市議会 2019-09-20 09月20日-03号

次に、総合教育会議議事録を読ませていただいて思ったんですが、教員同士の助け合いといった教員の数や教員が少ない中での教員の質という視点現場目線の構図を想像してみますと、過小校による学校区の問題はやはり子供目線で考えると問題ではないかと思います。教員の問題は直接的に子供たちにかかわります。教員の数と数による質の差というのは、非常にデメリットのほうが大きいという印象を持ちました。 

大阪市議会 2019-03-13 03月13日-05号

山本候補におかれては、現場目線を重視し、中長期的な視点を持って教育施策の充実を図り、学力向上学校の安心・安全など、子供たちにじかに響く成果を上げることを期待しているところです。 以上、賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。 ○議長角谷庄一君) これをもって討論を終結いたします。 ○議長角谷庄一君) これより採決に入ります。 

茨木市議会 2018-06-20 平成30年第3回定例会(第3日 6月20日)

また、議員皆様におかれましては、各地域市民皆様とともに復旧へ向けた活動に取り組まれておりますこと、そしてまた、市に対しましても、現場目線、市民目線にて、さまざまな情報、ご助言をいただいておりますことに、市を代表して敬意と感謝を申し上げます。  加えまして、このたびの地震の被害に対しましては、全国の各界、各所から支援の申し出と、実際に支援を多数頂戴しております。

東大阪市議会 2013-03-08 平成25年 3月第 1回定例会−03月08日-03号

変化を感じ取ることは各職場で日々仕事を行っている中から、現場目線と国の動きも働きも踏まえた大局的な考え方の2つの視点が必要であります。その双方向の回線がつながることによって施策が実現すると私は考えております。しかし最近、管理部門と言われるいわゆる10階と原局との乖離が、足並みがそろっていないということが議会においても指摘されております。

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