柏原市議会 2019-12-11 12月11日-02号
8月に危険箇所74カ所、現場点検はすごく大変だったと思います。本当にありがとうございます。 では、それを受けて令和2年度に予定されております対策の内容をお伺いいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 対策の内容でございますが、現在、3点考えております。 1点目は、路面標示の引き直し及び設置により、未就学児等の通行経路であるなどを注意喚起するものを18カ所設置する予定です。
8月に危険箇所74カ所、現場点検はすごく大変だったと思います。本当にありがとうございます。 では、それを受けて令和2年度に予定されております対策の内容をお伺いいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 対策の内容でございますが、現在、3点考えております。 1点目は、路面標示の引き直し及び設置により、未就学児等の通行経路であるなどを注意喚起するものを18カ所設置する予定です。
また、翌19日からはまちづくり部の支援も受けて、学校敷地内のブロック塀を中心に市内全小・中学校の現場点検を行っているところであります。 通学路に関しましても、危険箇所について各学校でも見回りと現状確認を行い、危険と思われる場所については通行を避けることを指示しております。
1点目の工事の安全確認につきましては、NEXCO西日本の工事安全管理推進者が、毎日現場点検を行うとともに、発注者と受注者が合同で重大事故発生リスクの確認を行うことや受注者の安全管理専任者が、毎日安全に特化して点検することで事故の撲滅を図るとの報告を受けております。
これら事故の対策として、大阪府では改めて業者を厳しく指導されるとともに、現場点検や現場作業における手順の再確認など、安全確保を徹底されております。 3点目の南平台日吉台線の進捗につきましては、成合共有山の収用手続を行うとともに、本線工事を鋭意進めております。
次に、現場点検です。フェンスの外観や扉の施錠及び施設の状況において、香取市においては受託業者が毎日、宝塚市は職員が直営で週1回点検、ただし配水上部の点検溝のふたについては、香取市は適宜、宝塚市は原則1回となっていたようでございまして、異常が認められた場合は、至急修繕や交換を行っているとのことです。 ○議長(三浦美代子) 11番、前波議員。
そのためには、新たな視点で通学路の安全点検を行うことが必要であり、事前に着眼点を明確にしたチェックリストを作成するなど、事前準備を確実に行った上で現場点検に当たることが大切であります。 そこで、箕面市内の小学校では既に危険箇所点検を終了されていますが、教育委員会は文部科学省からの通学路の安全点検及び安全対策の要請を受けて、学校現場にどのような指示と指導と支援をなされたのか、お伺いをいたします。
その対応といたしましては、設計の積算、業者との打ち合わせ、現場調査、現場点検等、年度当初から工事が終了するまでの間、かなりの労力を少人数で行っているというのが現状でございます。このことから、もし前倒しにより耐震化工事の棟数が今年度よりもふえるようなことがあるといたしますと、人員の増加も考えなければならないと思っているところでございます。 よろしくお願いいたします。
次に、2番の避難体制についてでありますが、ため池の水位の状況把握のため、降雨時には現場点検を行うとともに水利組合などへの減水措置や警戒を依頼しているところでございます。万一、大雨等により危険な状況が予測される場合は、的確かつ速やかに避難勧告あるいは避難指示を関係住民に対して行い、安全な避難場所に避難していただくこととなっておりますので、よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。
また、あわせて一定区域におきまして、安心歩行エリアを指定し、アンケート調査の実施、現場点検調整などを行いまして、計画を進めていく予定でございます。 以上でございます。 ○木下克重議長 柿原高弘議員。 ◆柿原高弘議員 再質問いたします。 イラクの問題につきましては、既に外交官の方が2人、命をなくされております。
このうち本市で管理しております12橋につきましては、平成7年1月の震災後にすぐに目視による現場点検を行いまして、同じく平成7年度に、橋梁の専門業者により、交通量の多い小松橋、玉手橋、旭橋、原川橋について調査を行ったところであります。