大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
では次に、独り暮らし等の高齢者などの緊急時のためのSOSカードの状況と効果について質問ですが、私が校区福祉委員として当初手分けして、65歳以上の単身家庭、高齢者の世帯に対しお願いし、SOSカードに必要事項を記入して、玄関内側や冷蔵庫に置いていただきました。 SOSカードの内容や置き場所は当初から変わっていませんか。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。
では次に、独り暮らし等の高齢者などの緊急時のためのSOSカードの状況と効果について質問ですが、私が校区福祉委員として当初手分けして、65歳以上の単身家庭、高齢者の世帯に対しお願いし、SOSカードに必要事項を記入して、玄関内側や冷蔵庫に置いていただきました。 SOSカードの内容や置き場所は当初から変わっていませんか。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。
◎木村吉男 市民生活部長 本市の玄関口となります住道駅前の美しい景観を維持するために、浮遊ごみ対策は最優先で解決すべき課題であると認識をしております。よりまして、2年前から、恩智川の浮遊ごみがどのように発生しているのかなどを大阪産業大学の学生と共に研究をしまして、一定のですね、発生のメカニズムを解明しております。
(市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) クルーズ客船の玄関口である築港・ベイエリア地区は、文化・観光拠点の形成・発信のための重点エリアとして位置づけられ、海遊館や商業施設などが立地し、交通アクセスも良好で、まちの中心部にも近いことから、大型客船の受入れにふさわしいターミナルの整備等に取り組んでまいりました。
先行まちびらきでは、地区中央のうめきた公園のサウスパーク全面とノースパークの一部が開園し、大阪の玄関口に広大な公園が誕生することとなり、地域だけでなく、大阪全体が大きく期待していることと思います。 また、開発事業者により昨年6月に設立された一般社団法人うめきたMMOが、この都市公園の指定管理者として決定しました。
◆中村 委員 私がこの問題でずっと言ってきたのが、エリアブランディングっていう言葉がありますけども、住道という、京橋に次ぐ乗降客数があり、また大東市の玄関口である住道駅という大きな駅に関して、いまいちやっぱり有効活用されてないと。
この画像のほうの左の部分が、市役所1階の玄関横にあります。右のほうは体育館のほうですね、体育館に設置されているものになります。 現在、市内に回収ボックスは何箇所ありますでしょうか。 ○野上裕子 議長 木村市民生活部長。 ◎木村吉男 市民生活部長 乾電池や蛍光灯などに含まれる水銀が水蒸気になりやすく、長期間それを吸い込むと、原因として健康被害が生じると。
えがないんですけども、管理不全状態っていうことを決め、どういう状態が管理不全状態なのかっていうところの基準をしっかり大東市の中で決めて、その後、さらに特定空家の指定にするにはどういう状態、どれぐらいの働きかけをして、どれぐらいの期間働きかけをして、何回働きかけをして、どれぐらいの期間放置されてるかっていうところもスキームとして具体的にしていかないと、さらに解決には進んでいかないのかなと思いますので、本当に駅などの玄関口
ある程度実務経験を積んだ上で窓口、一番市役所の正面玄関ですかね、立っていただくという形で、2年の任期でやっております。 以上です。 ○石垣 委員長 ほかに質疑ございませんか。 北村委員。 ◆北村 委員 それでは、お願いします。これは毎年聞いてるんですけども、事項別明細書の83ページの指定金融機関の委託料なんですけど、会計管理費のね。
先ほどのハローライトも出ましたけども、ハローライトも非常に、つける場所が大事ですよね、玄関につけたり、トイレにつけたり、あれ電球ですから、電球でつけれるところしかあかんというふうに思うんで、あれないですかね、蛍光灯バージョンはないでしょうか。 ○杉本 委員長 逢坂高齢介護室課長。
また、本市の玄関口であるJR住道駅周辺を改めて眺めてみますと、他地域に比べ、潜在的なポテンシャルは桁違いに大きいと、こんなふうにも言えようかと思います。そのポテンシャルを十分に、現在発現できていない、そのようにも感じております。
本市の玄関口である住道駅前という好立地にあることから、末広公園は平成16年度の開設以来、様々なイベントが開催され、また多くの方々に御利用いただいております。 御質問をいただいております芝生広場は、居心地のよい自由な活動の場所として、令和3年12月から活用いただいております。
これまで毎年、各御家庭へ配布をしますごみカレンダー、冊子にて、本市のごみ収集方法等を御案内をしているところですが、生ごみのカラス対策、玄関前へのごみの出し方などに関し、統一的なアナウンスなどを積極的に行ってこなかった経緯がございます。よって、戸建て住宅にお住まいの方には、他市から転入をされた方も含め、様々なごみの出し方をされる方が増えてまいりました。
例えば、ニシエリアの玄関口となります弁天町駅は、夢洲に直結するOsaka Metro中央線と、ミナミやキタをつなぐJR大阪環状線の結節点として、今後、国内外から訪れる多くの方々が利用されることが見込まれることから、非常に大きなポテンシャルを有していると考えます。
末広公園のほうは、駅からでも、乗降客の方からも視界に入るところなので、例えば今何やってるんだろうということで、そういう方たちがふらっと立ち寄っていただけるとか、群集心理で、にぎわってるところにはやっぱり人が来られますので、やっぱり大東市の玄関の顔として、末広公園はいろんなイベントで盛り上がりを見せていただけたら嬉しいかなというふうに思います。
本事業により、本市の玄関口がより一層魅力的なものとなり、市民の皆さんをはじめ、市外から訪れる方々に安全・快適にご利用いただけるものと考えております。 次に、高槻島本夜間休日応急診療所の移転についてご報告いたします。 夜間及び休日に急病患者等の応急診療を行う同診療所が、4月1日に八丁西町の新施設へ移転いたします。
①近年整備が進んでいますJR四条畷駅・野崎駅に比較して本市の最大の乗降客を誇る玄関口であるJR住道駅周辺は、インフラも老朽化してきており、見劣りするものです。ズンチャッチャ夜市などのソフト施策も必要だと思いますが、総事業費213億円をかけ昭和54年に完了した再開発事業から44年が経過し、やはり一定のハード整備が必要な時期だと思います。
来訪者の玄関口となりますのが、鉄道駅であります。駅を降り立ったときの印象は、そのまま、まちの印象にもつながるものです。駅周辺のハード整備と併せて、「都市空間」にも魅力を感じていただけるよう、駅周辺のまちづくりビジョンを描いてまいります。 住道駅周辺につきましては、サンメイツ1番館が民間集合住宅として生まれ変わる予定です。
について 天 野 一 之 議員………………………………………………………………352 1 学校教育の課題について 2 環境対策課題について 木 田 伸 幸 議員………………………………………………………………373 1 安心・安全に暮らせるために 2 公民連携スクールについて 大 束 真 司 議員………………………………………………………………395 1 住道駅周辺(大東市の玄関口
本事業は、バリアフリー機能の拡充等により、子どもから高齢者まで、多世代が安全・快適に利用できる駅前空間として整備に取り組んできたもので、この3月末にいよいよ完成する運びとなっており、今後、高槻の玄関口として、ますます魅力が高まるものと期待しております。
午前9時から10時までは、玄関フロアの受付部分は閉鎖されたままです。ツナガリエ石橋の開館時間9時に合わせた総合受付のような窓口を玄関フロアに設けるようなお考えがないかお聞きします。 3件目は、ツナガリエ石橋における期日前投票についてお聞きします。