大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号
動物保護施設では、この犬・猫を適切に飼育管理するための広さ、栄養管理や疾病予防対策の設備、医療機器を備える必要もございまして、獣医師とか、専門知識を有する職員の配置も必須となることから、その設置について、一定規模、中核市以上の自治体に義務がつけられているのかと思っております。
動物保護施設では、この犬・猫を適切に飼育管理するための広さ、栄養管理や疾病予防対策の設備、医療機器を備える必要もございまして、獣医師とか、専門知識を有する職員の配置も必須となることから、その設置について、一定規模、中核市以上の自治体に義務がつけられているのかと思っております。
改正内容の1点目といたしまして、獣医学に関する専門的知識を必要とし、かつ、採用による欠員の補充が困難であると認められる職で規則で定めるものに対して、採用の日から15年以内の期間、初任給調整手当として月額3万5000円以内の額を支給するものでございます。
ということは、獣医さんからお借りしている捕獲器の期日が過ぎてしまうということです。ぜひ、市からの貸出用捕獲器の確保を、強く強く要望しておきます。よろしくお願いいたします。 地域猫については、子どもたちも理解してくれるようにと、先ほどの指定病院の獣医師は、命の授業をいろいろな学校で行っておられます。
本市は補助対象を市内獣医に限定しています。当事業に料金面の設定、保護の補助、出張の対応を協力いただける獣医の募集や誘致の状況についての取組をお聞かせください。進展がないのであれば、補助事業の市内獣医限定の要件は削除すべきであります。 続いて伺います。公益財団法人どうぶつ基金のさくらねこサポーターという制度への加入検討状況についてお答えください。 ○池渕佐知子副議長 健康医療部長。
また、トリマーの養成を行う関空ペット総合学院、獣医学を専門とする大阪府立大学りんくうキャンパスや家畜保健衛生所など、市内のあちらこちらにジグソーパズルのピースが転がっています。このようなピースとこれから増やしていくピースをうまく組み合わせてもう一度、日本一のまちづくりを目指す必要があると思います。 それでは、質問させていただきます。 2、犬を使ったまちづくり。
また、12月にお話を伺った獣医さん、先ほどのご答弁の中の指定病院の獣医さんですが、命の授業として、柏原市の子どもたちに話をしたいというふうに言われておりました。以前も申し上げましたが、人の勝手が野良猫を生んだんです。その責任は私たちです。このように理解した上で、地域が一体となって取り組んでいくことが、住みよいまちづくりにつながると考えます。
昨日、ある獣医さんにお話を伺うことができまして、八尾と柏原のちょうど境目のとこら辺で獣医さんを開業されているんですが、その獣医さんはもともとは普通の獣医師であったそうなんですが、このTNRをするために一切の診察はやめて、野良猫の去勢を1日に20頭、毎日毎日されているということでした。もちろん、先ほどから話が出ていますどうぶつ基金の無料チケットでの手術もされています。
獣医の市内要件の撤廃と、近隣他市との共同での取り組みも含めた大幅な推進が必要であると指摘をいたします。 次に、予防接種事業の拡充について。
本市では補助額、野良猫雄雌ともに5,000円、他市の雌は1万円以上も多く、また本市は市内獣医での手術が条件であり、これがまた大きな障害であります。茨木市、高槻市は同じ5,000円でありますが、市内要件はありません。また大阪市では、市民負担1匹当たり2,500円で受けられるよう、制度構築を進めています。 以下、質問です。
◎保健所長(高山佳洋) 私の理解しているところでは、課長は獣医でありまして、大阪府職員としてこういった問題に長年取り組んできたものでございまして、愛護団体のさまざまな活動については、実際見聞もしておりますし、実際現場に立ち会うということも、恐らくほかの職員にないぐらい十分していると思っております。 ○議長(越智妙子) 田中慎二議員。
いわゆる獣医ですとか、保健師ですとか、有資格の方の専門性と将来にわたるキャリア形成をどのようにしていくのか。それは八尾市の職員として人数の多い専門職と人数の少ない専門職、具体的に答弁の中でも保健師の今後のキャリア形成というのは、非常に重要だ。
この制度は、大東市長が指定する4つの獣医師ということで、市外の安価なほかの獣医院というのも認めるべきだと思うんですが、その辺は。 ○水落康一郎 議長 北田市民生活部長。 ◎北田哲也 市民生活部長 現在、今議員おっしゃられたとおり、大阪府獣医師会に所属し、本市に所在する4動物病院で手術を行うことを補助要件としております。
それから先ほど副委員長のほうからありましたけども、その獣医さんの費用の問題なんですが、情報によると大阪市が非常に安い、東大阪に比べて、平均がというようなこともあるんですよね。だから東大阪の地域で活動されてる方が大阪市へわざわざ避妊手術に行かれてると。大阪市に行かれた場合でも補助金は変わらないんですかね。
愛媛県が国会に提出した文書には、2015年2月25日に首相と加計氏が面会し、首相からは「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とのコメントがあったと記載されている。 これについて、加計学園は「当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えた」と発表した。しかし、そうであれば、加計学園はなかった面会をもとに獣医学部新設を進めたことになる。
また、優秀な専門職を広く、多く応募していただくための取り組みといたしましては、担当部局におきまして、獣医学科のある16校全ての大学や近畿圏内の9校の薬科大学等に対し、訪問もしくは郵送により、中核市移行に向け専門職の採用試験を実施する予定である旨をお知らせし、学生や卒業生への周知について協力を依頼したところでございます。
あるいは殺処分をもうあしたから行わない、停止やと、すべて飼い続けてそれを譲渡に回すんだと、こういうことを決めて取り組んで非常にそのころは賞賛された事業でございまして、なおかつ早いうちにほぼそれに近いような目標を達成したんですが、実はそのときに私が聞いてる昔の学生の仲間の獣医に聞きますと、いやいやその隣接してる県のある島に捨て犬がふえて、それが野犬化して近隣の養鶏家の鶏を襲ったり、夜間に子供や老人が外
加えて、病気やけがの場合は、市内動物病院の獣医と連携し、治療にも当たっております。 以上のように、子どもたちは、動物を飼育することを通して、命の大切さを学んだり、動物愛護、動物を慈しむ心、動物との共生など、さまざまなことを学んでおります。 以上でございます。 ◆3番(新屋広子議員) ありがとうございます。よくわかりました。ありがとうございます。
あとほとんどは市内の開業獣医、委託動物病院がございますのでそちらのほうでお願いしてるというふうになっております。ただ狂犬病そのものっていいますのは、委員おっしゃるとおり発病すると100%死亡するという非常に怖い感染症ですので、我々もWHOが推奨してます70%を目標に接種率を上げようというふうに努力はしておるわけなんですけれども、なかなか上がらないというのが現状でございます。
本市においても保健所の獣医さんと協議を進めておられるということですので、ぜひ早期に実現できるよう強く要望させていただきます。 次に、東部公園について。 第2期整備区域の整備内容について、伺いました。これだけ自然環境に恵まれたすばらしい東部公園ですので、少し離れた南部や中部地域の方々も気軽に来れるような交通アクセスの取り組みも検討していただきますよう要望させていただきます。
市立大学は1880年の大阪商業講習所設置から、府立大学は1883年の獣医学講習所設置からそれぞれ130年以上培ってきた長い伝統があり、したがって、大学の個性も違います。 私は、かつて市立大学を代表質問で取り上げましたが、市立大学の前身である大阪商科大学開学に当たり、当時の市長であった關一さんが、国立大学のコピーであってはならないということを建学の精神で冒頭に述べております。