池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号
猪名川河川敷の防災スピーカーでは、農業用かんがい井堰が洪水時に水位が一定値を超えた場合に、自動で堰が倒伏し、下流域に放流する構造であり、放流時に河川付近におられる方の安全のため、注意するよう自動で放送が流れるものでございます。 放送は突発的であるため、市のホームページの新着欄には掲載を行っていないところでございます。
猪名川河川敷の防災スピーカーでは、農業用かんがい井堰が洪水時に水位が一定値を超えた場合に、自動で堰が倒伏し、下流域に放流する構造であり、放流時に河川付近におられる方の安全のため、注意するよう自動で放送が流れるものでございます。 放送は突発的であるため、市のホームページの新着欄には掲載を行っていないところでございます。
そこで、本市においても、平成6年の大雨時に多くの家屋が床上浸水の被害を受け、使い物にならなくなった畳が猪名川河川敷に山積みとなったという経験もあります。水害時に発生する災害廃棄物対策に取り組んでおられるのか、お聞かせください。
1つ目は、猪名川河川敷におけるサイクリングロードの整備についてです。 健康と観光の2つの課題を一度に解決する施策として、サイクルツーリズムというものがあります。これは自転車に乗って旅行やレジャー、スポーツを楽しむ一連の行程、アクティビティーを指し、国土交通省もこの政策を後押ししております。 そこで私は、本市西部を流れる府県境となる一級河川猪名川に注目いたしました。
40年前、池田市に住むようになった30歳前後の人が、自分は四国から出てきて、最初に園田に住んで、猪名川河川敷から遠く五月山を眺め、あの山の麓に住んでいる人たちが羨ましいなと思っていました。今、池田市に住めてよかったですわと言われ、五月山はすごいのだなと思いました。
本市として、公園や猪名川河川敷などへのごみ箱設置の状況や見解をお伺いします。あわせて、ごみの持ち帰り運動など、マナーアップの推進はどのようになっていますか、お伺いいたします。 以上、壇上からの質問は終了いたします。 市長並びに理事者の皆様におかれましては、簡潔明瞭な御答弁をお願い申し上げまして、先輩議員、同僚議員におかれましては、御清聴、誠にありがとうございました。
ここまでは無理だとしても、例えば池田市の猪名川河川敷沿いとか、池田市の目立つ場所にスケートパークやバスケットコートとか屋外ジムとか、こういったものを整備していって、健康ポイントとかけ合わせていきながら、老若男女が体を健康的に動かしながら楽しめるような、そういうまちづくりを行っていっても非常におもしろいのではないかなと思ったりもします。
能勢街道で猪名川河川敷で営業されていた宿場がありました。石橋では、西国街道と結節点で、瀬川宿という宿場もございました。 能勢街道は、大阪市北区中津から池田を経て、妙見山の能勢妙見堂に至る旧街道でございます。
1点目は、平成29年4月と7月の返礼品の見直しの通知により、本市においても返礼品について、モノからコトへという流れがある中で、猪名川花火大会において、今回、猪名川河川敷と池田城跡公園などで招待席が設置されることになっていましたが、結果、城跡公園については申し込み者がありませんでした。
現在、池田市内には屋内運動場は五月山体育館と総合スポーツセンターの2カ所、屋外運動場は猪名川河川敷と元空港官舎横の2カ所、そのほか夫婦池にテニスコートがあると認識しており、コンパクトシティの池田市においては適当な数であると思いますが、どの施設も観戦可能人数、キャパシティが少ないように感じます。
次に、猪名川運動公園における官民連携の社会実験につきましては、その場所でのニーズや費用対効果、あるいは安全性等々を勘案しながら、会場となる猪名川河川敷を管理する関係機関と協議し、実現の可能性について検討してまいりたいと考えております。
その2として、五月山や猪名川河川敷、夫婦池公園といった桜の名所を結んだ「さくら回遊ルート」を設定し、観光客の回遊性を高めながら、ポイントとなる数カ所にはイベントスペースを設けて、市民団体や音楽団体に開放するなど、多様なさくらまつりを開催してはどうかと考えますが、ご所見をお聞かせください。
池田みかん育成だけでなく、ハイキングコースのメンテナンスも随時行っていただき、猪名川堤線の桜植栽も平成25年度は30本植栽され、猪名川河川敷の桜並木として池田市の名所になってきました。
次に、猪名川河川敷の猪名川緑地グラウンドは、一般市民、また本市行事と、年間を通じていろいろ利用されている唯一の中心的な市民グラウンドです。 その河川グラウンドでは、10年おきとか、5年おきとか、今回は復旧から1年足らずで大雨になり、河川が増水し、冠水被害となりました。
猪名川緑地グラウンドの復旧作業でございますが、8月10日、台風11号により、猪名川河川敷が冠水し、猪名川緑地の全施設が被災いたしました。 被災状況ですが、上流側の多目的広場、北多目的広場、少年野球場第1及び陸上競技場のフィールド部分は、被害が軽微であったため、早急に復旧作業を行い、既に利用を再開しているところでございます。
猪名川河川敷に八重桜が植栽されましたが、八重桜を植栽された理由と、植栽された桜の選定理由についてお伺いしたいと思います。 猪名川堤線の桜の植栽については、平成22年度にソメイヨシノ18本の植栽から始まりました。平成24年度には八重桜の植栽が行われております。 なお、八重桜という桜の種類はございません。花弁が八重に咲く桜を総称して八重桜といいます。
動物園を含め、五月山公園のリニューアルや、猪名川河川敷の桜並木など、「ガーデンシティ池田」の環境整備が着実に進められ、自然、歴史、文化が堪能できるまちとして期待しています。 以上、限られた予算の中、市民が安心して安全に暮らせるよう配慮した予算編成となっており、評価するものです。
猪名川河川敷のサイクルロードですが、洪水以外の災害時に復旧支援を目的とした専用道路として位置づけることにより、物資輸送の専用道路として効果的に活用できます。そのためには、近隣市との合意と、一級河川の堤防というところから国との調整も必要と考えますが、南海トラフ地震に備えた協議をすることはできるのでしょうか。ご見解をお伺いし、壇上からの1回目の質問を終わりたいと思います。
次に、箕面川の下流域の液状化に関するご質問でございますが、大阪府地域防災計画では、池田市内で液状化の発生がやや高い地域は猪名川河川敷の一部で、ご指摘の箕面川の下流域は極めて低いと想定されているところでございます。平成25年度に見直される予定の被害想定により状況が変化した場合には、適宜対応を検討してまいりたいと考えているところでございます。 次に、災害時の農地等の活用についてでございます。
また、5月の連休には、猪名川河川敷においてもドッグランの大会が開催をされ、屋台などは出ていませんでしたが、多くの方が参加をされており、ペット人気の高まりを直接感じたところであります。 行政的には、ペットというと、公衆衛生や迷惑防止の観点での対策がメーンになってしまいます。
(木ノ平議員-土木消防委員長-登壇) ◆土木消防委員長(木ノ平恵子議員) ただいま上程になりました議案第7号、池田市道路線の認定についてでありますが、まず、委員より、池田市内の宅地開発に係る都市計画法に基づく開発行為により設置され、本市に帰属した道路等について路線の認定を行うとあるが、今回認定を受ける路線のうち、猪名川河川敷沿いの桃園神田線については、今までダイハツ工業の専用道路であったと認識しているが