大東市議会 2024-02-26 令和6年2月26日予算決算委員会未来づくり分科会-02月26日-01号
その下から222ページにかけての府支出金は、公害防止に係る事務費や大気汚染観測装置の管理費、大阪府から権限移譲された公害対策や水道関係に伴う交付金、また屋外広告物、所有者不明の犬猫処理に伴う交付金で、合計141万4,000円でございます。 その下の諸収入は、塵芥処理事務、総合センターの太陽光発電売電収入等でございます。 以上が、令和6年度市民生活部所管の一般会計予算当初でございます。
その下から222ページにかけての府支出金は、公害防止に係る事務費や大気汚染観測装置の管理費、大阪府から権限移譲された公害対策や水道関係に伴う交付金、また屋外広告物、所有者不明の犬猫処理に伴う交付金で、合計141万4,000円でございます。 その下の諸収入は、塵芥処理事務、総合センターの太陽光発電売電収入等でございます。 以上が、令和6年度市民生活部所管の一般会計予算当初でございます。
これも長年ね、僕も取り組んでることなんですけど、やっぱり日本というのは基本的に犬・猫、動物に対して、飼う人は増えてるんですけれども、人間に人権があるように、動物にもそれが存在するっていうのが、先進諸国のもう常識なんですよね。欧米ではもちろん当たり前のことです。日本が何が駄目かっていうと、動物、ペットも物扱い。もう先進国なんかでは、もうあり得ないことなんです。これに気づいている人も少ない。
◎木村吉男 市民生活部長 市民の方から、所有者が判明しない、または所有者が事情により、飼育ができなくなった犬・猫を保護した旨など、連絡をいただいた場合、速やかにその収容・保護を所管し、そのための設備を有する大阪府の動物愛護センターを案内しまして、その対応をお願いしているところでございます。 件数としましては、年間20件程度と聞き及んでおります。
◆9番(中村晴樹議員) ちょっと、スターターキットとずれてしまうんですけども、このペットの災害対応全般でいうと、いつも壁に当たることがあって、東日本大震災でもそうだったんですけども、いわゆる所有者の壁というのがあって、犬とか猫が、大規模災害があったときに、所有者と分離されてしまう、一番分かりやすいのが、お亡くなりになったりしたときに、その犬・猫が、例えば密閉された場所に隔離された場合に、どうやって救
これ犬・猫ですけどね、これ大体10軒に1軒ぐらいやっぱり飼われてるんですね。やっぱり、その10軒に1軒の方たちには、それだけの責任を持ってもらうのと、それプラスやっぱり、楽しいこともあるわけですからその義務を僕は背負ったらいいんじゃないかと思ってます。 これドイツ、先進国ですよ。ティアハイムといって保護施設ですね。
ペットフードを、飼っておられない方からしたら、何でっていうのはあると思うんですけど、僕もね、ペット飼ってたんで、すごい思い入れはすごいあるんですけど、これは、ごめんなさい、ペットフードっていうのは、基本的には犬、猫、爬虫類、ウサギさん、それ以外、ペットって言われるものは対象にされているのか。 ○石垣 委員長 星野危機管理室課長。
続きまして、ふるさと納税の動物愛護の項目の基金を活用した、災害備蓄品としての犬猫用の御飯であったり、トイレ関係など、そういうことを基金を活用して保管しておくことはできないのでしょうか。 ○品川大介 議長 中村危機管理監。 ◎中村康成 危機管理監 犬や猫などのペットは、飼育されている方にとっては大切な家族であり、災害時には一緒に避難されることとなります。
以上のほか、本委員会におきましては、特別養護老人ホームの整備、障害者のスポーツ振興、長居障がい者スポーツセンター、要介護認定、民生委員への支援、住吉市民病院跡地に整備する新施設、介護保険、障害福祉サービス事業者への指導、福祉職員の人材育成、介護施設等の防災・減災対策、介護施設等における感染症対策、犬猫の理由なき殺処分ゼロ、休日・夜間急病診療所、子宮頸がん予防ワクチン、帯状疱疹ワクチン接種費用の助成、
その下から220ページにかけての府支出金は、公害防止に係る事務費や大気汚染測定装置の管理費、大阪府から権限委譲された公害対策や水道関係に伴う交付金、また屋外広告物、所有者不明の犬猫処理に伴う交付金でございます。
我が会派が、平成29年に提出した大阪市における犬猫の理由なき殺処分ゼロに向けた提言書を受け、大阪市では行動計画を平成30年3月に策定し、様々な動物愛護施策に取り組んでいただいているところです。 さらには、我が会派が以前から要望していた動物愛護体験学習センターをふるさと納税制度の動物愛護関連事業寄附金により設置していただきました。
府が昨年4月に策定した大阪府動物愛護管理推進計画では、犬猫の殺処分数を令和元年度比50%削減する目標を掲げています。 犬や猫の殺処分は年々減少していますが、以前、府が策定したおおさか動物愛護アクションプランには市町村に権限移譲されることを記載していましたが、新しい計画では、施策の実施体制の整備として自治体間の連携、協働事業の実施にとどまっています。
では、続いて大項目の2つ目ですけれども、犬・猫などのマイクロチップ装着の義務化についてです。 本年の6月1日、ブリーダーやペットショップなどで販売されている犬・猫など、マイクロチップ装着が義務化となりました。現在、所有者は努力義務ということで、マイクロチップ装着は課せられておりませんけれども、装着することで犬・猫等が迷い子になったときに、手元に戻りやすくなります。
この基金を活用して、野良猫の増加を防ぐため、不妊手術費の補助金交付のほか、動物愛護に関する啓発の拡充、また、保健所で管理する犬猫の治療やトリミングなどに取り組んでおります。 具体的に基金の取崩し額につきましては、平成30年度141万5,972円、令和元年度158万4,723円、令和2年度160万8,848円、令和3年度180万6,367円、合計641万5,910円となっております。
排出ゼロ宣言について 北 村 哲 夫 議員………………………………………………………………103 1 不納欠損について 2 eスポーツについて 3 withコロナafterコロナについて 4 史跡整備について 5 プログラミング教育について 杉 本 美 雪 議員………………………………………………………………126 1 男性トイレのサニタリーボックス設置について 2 犬猫等
次に、犬猫の多頭飼育崩壊についてお聞きします。 大阪市では、2025大阪・関西万博までに犬猫の理由なき殺処分ゼロを目指しており、平成29年度の殺処分数1,043匹から令和3年度は265匹へと着実に減っております。本年10月には、新たに動物愛護体験学習センターが開設され、民間団体等による譲渡促進やボランティアの育成が進み、殺処分のさらなる削減が期待されているところです。
市内でいろいろと猫の譲渡会、犬・猫だと思いますけども、やっていらっしゃいます。これについても、何か一定補助をされてるというふうに聞いてるんですけど、これについてはどのような形で行っているのか教えてください。 ○野上 委員長 吉原環境課長。
148 ◯松本治子保健衛生課長 大阪府内における長寿動物への表彰については、大阪府と大阪市が獣医師会と共催する大阪動物愛護フェスティバルにおいて、獣医師による推薦とともに飼い主が応募した犬猫を対象に多数の表彰を行っています。
動物愛護の観点で日本が遅れているという御指摘に関して言えば、私の知識の中においても、全くそのとおりだと思っておりまして、動物販売をペットショップという形で、非常にかわいい生後3か月程度の犬・猫を店頭に並べて、生体販売をしている、このことをかわいいと感じて、購入者が犬や猫をペットとして飼うと。
動物の愛護及び管理に関する法律は、令和元年に動物取扱業のさらなる適正化等に向けた改正が行われ、令和4年6月からは、犬猫等販売業者に対し、販売する犬猫のマイクロチップ装着と情報登録が義務づけられるなど、段階的に施行されています。 こうした取組により犬猫の殺処分数の減少が期待されるものの、いまだ根本的な解決には至っておらず、人と動物が幸せに暮らす社会の実現には程遠いのが実情です。
動物愛護管理法の改正により、6月1日から犬猫等販売業者へのマイクロチップの装着と所有者の情報登録が義務化されました。販売業者以外には努力義務とされていますが、殺処分の減少の加速や虐待、捨て去り、迷子などに効果が期待されます。この法改正による行政としての役割・責務について伺います。 次に、市民の安全・安心に向けた取組について伺います。 新型コロナウイルスワクチン接種による後遺障害について。