柏原市議会 2022-06-16 06月16日-02号
なお、現在のところ、ノババックスの供給量が少ないことから本市では取り扱っておらず、3回目接種までであればノババックスでのワクチン接種が可能でありますので、希望される場合は大阪市内の特設会場で接種していただくことになります。 ◆15番(大坪教孝議員) ご自身で調べられて接種会場に行けば、メッセンジャー何とか何とかというやつではない方を打てるということですね。
なお、現在のところ、ノババックスの供給量が少ないことから本市では取り扱っておらず、3回目接種までであればノババックスでのワクチン接種が可能でありますので、希望される場合は大阪市内の特設会場で接種していただくことになります。 ◆15番(大坪教孝議員) ご自身で調べられて接種会場に行けば、メッセンジャー何とか何とかというやつではない方を打てるということですね。
1階と大ホール、小ホールは特設会場としての暫定利用を予定されているようです。 新庁舎整備基本構想や3)街区における新たな行政機能についての協議をしながら、今回の庁舎機能の拡大です。昨年7月の全員協議会で示されていたエリアマネジメントの促進に向けた大ホール跡地の暫定活用などによる社会実験は、この後、庁舎の特設会場を活用するというのでしょうか。
窓口でやはり混雑をしてしまうということも予想されましたので、特設会場ということで広めのところを、下水道部で用意しまして、そちらのほうで受付を従事させていただいたところでございます。 ○委員長(田中慎二) 杉本委員。
本市におきましても、国の補助金を活用し、特設会場を市役所本庁舎1階に開設し、サポートに努めております。 今後も本庁舎で特設会場を設置し、対面での手続支援について積極的に取り組むとともに、市報すいたによる周知、さらには公共施設や商業施設で分かりやすいチラシを配布するなど、制度の積極的周知に努めてまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 29番 小北議員。
現在の狭い場所でなく、どこかに特設会場を設置するとか、土、日、祝日の営業日や時間を拡大するなどして、体制を拡充する必要があるかと思いますが、いかがでしょうか。 ○石川勝議長 市民部長。 ◎高田徳也市民部長 マイナンバーカードにつきましては、昨年度、国が加入促進策として実施した5,000円分のマイナポイント付与では、1か月当たり最大で6,000件の交付手続となりました。
施政方針では、積極的なマイナンバーカードの普及促進を掲げ、マイナンバーのさらなる普及促進につきましては、「カードの交付特設会場の設置を継続するとともに、出張申請サポートを状況に応じて実施します」と書いております。デジタル法にとって、マイナンバー制度は基盤システムとなります。
◎健康まちづくり部次長(山崎敦子) 本会議のときにお示ししました基本施設4施設、集団接種会場と呼ばれる市が特設会場を設けて行う場所についても、16か所程度想定しております。 あと、医療機関ですが、その当時、お示しした数より、医師会等の協力によりまして、一番最近の情報によりますと59施設まで増やしていただいているところです。
マイナンバーカードの普及促進については、現在設置しております特設会場を継続するとともに、国の普及促進策の動向も注視しながら、商業施設等への出張申請サポートを実施してまいります。 人事給与制度の見直しについては、高い意欲を持って職務に励むことができるよう、勤務体制や人事評価制度の見直し、複線型人事制度の創設などに取り組んでまいります。 答弁は以上でございます。
そのため、申請サポートへの対応として、交付特設会場の設置を継続するとともに、利便性向上のため、商業施設等での出張申請サポートを実施してまいります。 人事行政についてであります。
マイナンバーカードのさらなる普及促進につきましては、カードの交付特設会場の設置を継続するとともに、出張申請サポートを状況に応じて実施します。
この中で、接種は原則、住民票がある市区町村の医療機関や体育館などの特設会場で受けます。 このイラストの中で、①、まず市区町村から接種券(クーポン券)が届きます。そして、それが届きましたら、市民の方は電話やインターネットで予約。そして、③番、接種券と運転免許証などの本人確認書類を持って会場へと、このような流れであります。やむを得ない事情がある場合は、住民票所在地以外でも受けられます。
1点目、検討中の接種体制については、特設会場と医療機関での接種をミックスする接種体制とすると回答いただきました。2つ目に、接種計画を策定する上で困っていることは、ワクチンの供給等の情報不足であると回答いただきました。
現在は8月4日から南館の1階に特設会場を設置されて、外部委託もされておられるということで、その状況について、伺いたいと思います。 まず、1点目にマイナンバーカード交付件数と交付率、3年間の推移をお聞かせください。 それから、交付までの所要期間、現在どのようになっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 そして、新たに窓口番号案内システムを導入されました。
また、現時点において発生している新型コロナウイルス感染症の対策のようなイレギュラーな対応にも、今後その場所である新医師会館を、例えば特設会場として使用することなども考えられます。
先ほどおっしゃられた松原ブースをつくるということなんですけれども、これについては先ほどの、私も言いました3密であったり、新しい生活様式を取り入れた形で、例えば、多くの人が行き交うゆめニティまつばらに特設会場を設置し、インターネットで商品を注文することができる環境づくりなどを松原市観光協会に担ってもらい、インターネットが苦手な方も含め、より多くの方々がまつばらマルシェを楽しんでいただけるイベントとなるよう
マイナンバーカードの交付について、8月4日から市役所の南館で特設会場を設置されるようになりました。 そこでまず、本館1階の市民課と、一部業務委託されました南館1階のマイナンバーカードの特設会場それぞれの業務分担について、お聞かせください。また、それぞれの職員体制についてもお聞かせください。 ○平林市民課長 マイナンバーカード特設会場と市民課窓口における業務分担でございます。
申請の支援として本市でも特設会場を設けたり、さまざまなきめ細やかな取り組みをされてきました。 また、この事業は給付対象者1人につき10万円を支給するもので、先月の8月31日に申請が既に終了しましたが本市の申請状況についてお伺いします。
6.4、受援場所ですが、受援業務を実施するに当たりスペース等が不足し、特設会場等が必要な場合があることから、受援対象業務のうち、特設会場が必要な受援業務名や特設会場等の候補、必要面積について表6.1にまとめております。 26ページを御覧ください。 会議室等一覧を30ページまでの表6.2にまとめており、災害時にはこの一覧から使用する会議室等を選定することとしております。
なお、高齢者などで申請書の書き方が分からない方などに向けた特設会場を設け、きめ細やかな対応を行っております。 次に、中小企業支援策の相談窓口設置についてでございますが、大阪府や松原商工会議所と情報共有を図りつつ、各種融資制度や給付金等の相談内容に応じて、多岐にわたる経済的な支援に係る制度の周知や必要な支援につなげているところです。
そのほか、国の持続化給付金に関しましては、現在、松原市において申請サポート会場が設置されておりますが、本市事業者の利便性の向上を図るため、期間限定ではありますが、本市にも特設会場を設置することとしており、8月13日から20日までの間、市民総合会館別館にて申請サポートを実施する予定となっております。