阪南市議会 2019-12-03 12月04日-02号
本交付金は平成30年度からの制度ですが、平成28年度から特別調整交付金等を財源に前倒しで実施しており、本市の交付額は、平成28年度では830万1,000円、平成29年度は1,330万2,000円、平成30年度は2,657万2,000円となっております。 なお、事業ごとの評価が交付に直接反映する制度ではないため、内訳等については把握してございません。 以上です。
本交付金は平成30年度からの制度ですが、平成28年度から特別調整交付金等を財源に前倒しで実施しており、本市の交付額は、平成28年度では830万1,000円、平成29年度は1,330万2,000円、平成30年度は2,657万2,000円となっております。 なお、事業ごとの評価が交付に直接反映する制度ではないため、内訳等については把握してございません。 以上です。
繰出金でございますが、直営診療施設勘定繰出金として、本年度は100万円の繰り出しを予定するものでございますが、これにつきましては僻地の診療所に対する特別調整交付金等を見込むものでございます。 以下、176ページ以下につきましては、給与費の明細書等を添付をさせていただいております。
2項国庫補助金は、保険者財政の調整を目的とした普通及び特別調整交付金等であります。 5款1項療養給付費等交付金は、退職被保険者等に係る医療費等及び後期高齢者支援金等の支出に対し、社会保険診療報酬支払基金から交付される交付金であります。 6款1項前期高齢者交付金は、前期高齢者の医療費における財政調整制度により調整される交付金であります。
◎平野孝子福祉保健部長 一般会計繰り入れの増額により、保険料の引き上げを抑えられないかとの御指摘ではございますが、大阪府から、単年度保険料を引き下げるための繰り入れは不適切であるとして、府特別調整交付金等の交付基準において厳しい指導がある中、保険料引き下げのための原資として増額することは困難であると考えております。 以上でございます。 ○奥谷正実議長 35番 玉井議員。
2項国庫補助金は、保険者財政の調整を目的とした普通及び特別調整交付金等であります。 5款1項療養給付費等交付金は、退職被保険者等に係る医療費等及び後期高齢者支援金等の支出に対し、社会保険診療報酬支払基金から交付される交付金であります。 6款1項前期高齢者交付金は、前期高齢者の医療費における財政調整制度により調整される交付金であります。
2項国庫補助金は、保険者財政の調整を目的とした普通及び特別調整交付金等であります。 5款1項療養給付費等交付金は、退職被保険者等に係る医療費等及び後期高齢者支援金等の支出に対し、社会保険診療報酬支払基金から交付される交付金であります。 6款1項前期高齢者交付金は、前期高齢者の医療費における財政調整制度により調整される交付金であります。
担当部局としての今後の一般会計繰り入れに関する考え方でございますが、国から法定分繰り入れの増額方向が示される中で、必要な財源確保を前提としながら、不適切と指摘される部分については、整理、組み替えを行い、特別調整交付金等の補助金財源について、確保の努力を行ってまいりたいと考えております。
2項国庫補助金は、保険者財政の調整を目的とした普通及び特別調整交付金等であります。 5款1項療養給付費等交付金は、退職被保険者等に係る医療費等及び後期高齢者支援金等の支出に対し、社会保険診療報酬支払基金から交付される交付金であります。 6款1項前期高齢者交付金は、前期高齢者の医療費における財政調整制度により調整される交付金であります。
全般的に阪南市の財政状況を見きわめた上での算定、また国・府の特別調整交付金等の獲得についても、府下でもトップのクラスまできたと、やっとここまで来たということでございますので、その点よろしくお願いします。 ○議長(見本栄次君) 2番大脇健五議員。 ◆2番(大脇健五君) 前回とまた同じようなやりとりになるのかもしれませんけども、この5年間ずっと単年度収支が黒字なんですよね。
2項国庫補助金は、保険者財政の調整を目的とした普通及び特別調整交付金等であります。 5款1項療養給付費等交付金は、退職被保険者等に係る医療費等及び後期高齢者支援金等の支出に対し、社会保険診療報酬支払基金から交付される交付金であります。 6款1項前期高齢者交付金は、前期高齢者の医療費における財政調整制度により調整される交付金であります。
2項国庫補助金は、保険者財政の調整を目的とした普通及び特別調整交付金等であります。 5款1項療養給付費等交付金は、退職被保険者等に係る医療費等及び後期高齢者支援金等の支出に対し、社会保険診療報酬支払基金から交付される交付金であります。 6款1項前期高齢者交付金は、前期高齢者の医療費における財政調整制度により調整される交付金であります。
大阪府は、府内の保険料平準化のため、拠出増相当額を保険料に転嫁することを求めておりますが、このような理由による保険料の大幅な値上げは、被保険者の皆様の御理解を得られにくいものであることから、大阪府特別調整交付金等を活用した負担軽減策を府に強く要望しているところでございます。
2項国庫補助金は、保険者財政の調整を目的とした普通及び特別調整交付金等であります。 5款1項療養給付費等交付金は、退職被保険者などに係る医療費等及び後期高齢者支援金などの支出に対し、社会保険診療報酬支払基金から交付される交付金であります。 6款1項前期高齢者交付金は、前期高齢者の医療費における財政調整制度により調整される交付金であります。
我々も本当にやっと阪南市国保会計は2年連続で赤字から黒字に転化しておりますけども、府の指導に基づいてもらえるものはもらっていこうという中で、かなり担当者も汗をかいて、特特ですね、特別調整交付金等を2年間いただいております。 そういう努力の上で今回黒字にしておるんですけども、そういう部分、黒字の団体もございます。
また、保険料率が国基準に合わせた改定によるものであり、国などの特別調整交付金等の確保ができないことも想定することから、簡単に反対するわけにはいきません。
◎福山市長 当然、当初からの目標の中で単年度黒字ということになれば、当然国保会計の繰り入れ等、また特別調整交付金等の獲得等、こういった中で全体的な財政のバランスを見ながら検討していくということでしておりますので、よろしくお願いします。 以上です。
今後におきましては、徴収の強化に努め、保険料収入の確保を図るとともに、徴収率の改善による特別調整交付金等の財源の確保に全力を挙げていかなければならないものと考えております。いずれにいたしましても、国民健康保険事業特別会計が抱える累積赤字は、今後の本市の行財政運営に大きな影響を与えるものと思慮いたしておるところであります。
財源については、被保険者に新たな負担増を求めるのではなく、17年度決算においての収納率の状況等もかんがみて、国からの特別調整交付金等含めて黒字になっており、これらの中で何らかの手だてを講じていきたい、との答弁がありました。
三位一体改革による国保への影響に対し、療養給付費負担金及び特別調整交付金等についてもよく精査されますようお願いをいたします。なお、繰入金につきましては出産育児一時金、本年10月より5万円増額され720万円の市負担となりますが、少子化対策の要因とし高く評価するものであります。なお、一般会計繰入金の内容については今後、事前によく説明されますよう要望いたします。
そういった中で、特別調整交付金等も、特別な措置というようなことも若干出ているように新聞等でも周知するところでございますが、そういったことは待っておられないような状況でございます。 平成14年度で4億円ほどの赤字が出ている。これから平成15年度についても、現時点で仄聞するところ、非常に厳しいような状況でございます。