貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
この結果、経常損失は1億3,151万2,931円で、特別損益を含めた当年度純損失は1億3,202万2,043円となり、平成13年度以来の赤字決算となったものであります。 次に、下水道事業会計におきましては、汚水管の布設による普及拡大に取り組む中で、収益面では、新規接続などにより下水道使用料が増加したものの、雨水処理負担金や長期前受金戻入が減少したことなどで経常収益は減少となりました。
この結果、経常損失は1億3,151万2,931円で、特別損益を含めた当年度純損失は1億3,202万2,043円となり、平成13年度以来の赤字決算となったものであります。 次に、下水道事業会計におきましては、汚水管の布設による普及拡大に取り組む中で、収益面では、新規接続などにより下水道使用料が増加したものの、雨水処理負担金や長期前受金戻入が減少したことなどで経常収益は減少となりました。
以上の結果、経常損失は1億5977万6897円となり、これに特別損益を合わせました当年度純損失は、1億3309万2245円となりました。 次に、資本的収支でございますが、資本的収入では、企業債5億4900万円のほか、一般会計出資金、一般会計負担金、補助金の収入があり、資本的支出では、医療機器購入、施設設備の大規模修繕などの建設改良費、及び企業債償還金を支出したところでございます。
この結果、経常利益は3,133万1,634円で、特別損益を含めた当年度純利益は2,963万9,622円となり、引き続き黒字決算となった次第であります。 次に、下水道事業会計におきましては、汚水管の布設による普及拡大に取り組む中で、収益面では新規接続や大口需要の増加により下水道使用料が増加したものの、雨水処理負担金などの一般会計繰入金が減少となりました。
以上の結果、経常損失は2億5311万3022円となり、これに特別損益を合わせました当年度純損失は2億2980万0885円となりました。 次に、資本的収支でございますが、資本的収入では、企業債8億4600万円のほか、一般会計負担金、補助金の収入があり、資本的支出では、医療機器購入、施設設備の大規模修繕などの建設改良費及び企業債償還金を支出したところでございます。
以上の結果、経常利益は8330万9348円となり、これに特別損益を合わせました当年度純利益は9958万9268円となりました。 資本的収支でございますが、収入では、企業債4億3000万円のほか、一般会計負担金、補助金の収入があり、支出では、医療機器購入等の建設改良費及び企業債償還金を支出したところでございます。 以上が、平成30年度の病院事業の決算概況でございます。
なお、経営形態の見直しによる新会社への転籍によって生じた退職給付費などについて特別損益に計上しております。この結果、その他未処分利益剰余金変動額31億100万円を合わせた当年度末における未処分利益剰余金は58億4,400万円となり、この処分としては減債積立金に27億4,300万円を積み立て、残額31億100万円を資本金に組み入れることとしております。
純然たる営業活動ではないけれど、営業する上で必要な収益や費用、つまり営業外損益を営業損益に加減算したものが経常損益となり、そこから特別損益を加減算したものが最終損益となります。
逆にふえてるのが、特別損益というのが、当初1,300万円ほどだったのが、決算では9,100万円と約1億円ほどにもなってますので、その理由についても答弁を求めます。 次に、事業収益のほうを見ますと、営業収益では下水道等使用料が当初見込みより決算のほうが3,872万円の増となっています。
総売上から総経費を差し引きました営業利益277万9千円に営業外収支や特別損益を含めた税引き後の当年度純利益は206万5千円となり、前年度繰越利益剰余金と合わせますと、当年度繰越利益剰余金が3千363万4千円となったところでございます。この剰余金につきましては、機械器具の経費に充当するため、留保することといたします。 以上が、平成26年度の業務経営報告でございます。
総売上から総経費を差し引きました営業利益307万4千円に営業外収支や特別損益を含めた税引き後の当年度純利益は214万円となり、前年度繰越利益剰余金と合わせますと当年度繰越利益剰余金が3千156万9千円となったところでございます。この剰余金につきましては、機械器具の経費に充当するために留保することといたします。 以上が、平成25年度の業務経営報告でございます。
総売上から総経費を差し引きました営業利益372万7千円に営業外収支や特別損益を含めた税引き後の当年度純利益は270万7千円となり、前年度繰越利益剰余金と合わせますと当年度繰越利益剰余金が2千942万9千円となったところでございます。
総売上から総経費を差し引きました営業利益660万1千円に営業外収支や特別損益を含めた税引き後の当年度純利益は584万2千円となり、前年度繰越利益剰余金と合わせますと、当年度繰越利益剰余金が2千672万2千円となったこところでございます。
また、この特別損益としては428万7,000円でございますので、当年度純利益としては2,011万4,000円の赤字と見込まれるところでございますが、前年度、22年度に繰越利益剰余金として2,100万6,000円がございますので、当年度末の処分利益剰余金としては89万2,000円と見込まれるものでございます。
収益的収支につきましては、収入において、入院収益及び外来収益の増加により、前年度と比較して3億731万1,000円、率にして4.7%の増加を見込んだものの、支出において、給与費で、医師人件費、退職給与金の増加、経費において医療機器保守委託料等が増加することにより、収支差引額は1億9,656万6,000円の赤字、また、特別損益を除いた経常収支差引額は1億9,356万6,000円の赤字となる見込みであります
次に、5特別利益、6特別損失を差し引いた、特別損益収支では、1771万2094円の利益となり、この結果、当年度純損失といたしまして、2億5109万7028円を計上いたし、これに前年度繰越欠損金を加えた当年度未処理欠損金としまして、121億5571万7484円を計上いたしたところでございます。 次に、7ページをお開き願います。
、入院収益及び外来収益の増加により、前年度と比較して4億3,339万8,000円、率にして7.8%の増加を見込み、費用については、7:1看護基準の導入などにより、給与費において看護師人件費の増加、材料費において手術件数の増加などによる薬品費等の増加、経費において診断群分類包括評価(DPC)対応経費、病院機能評価受審などにより委託料等が増加することにより、収支差引額は1億6,936万円の赤字、また特別損益
次に、5特別利益から6特別損失を差し引いた特別損益収支では、1246万7227円の損失となり、その結果、当年度純損失として11億3832万0411円を計上いたしたところでございます。 これに前年度繰越欠損金を加えました当年度未処理欠損金として、119億0462万0456円を計上いたしたところでございます。 次に、7ページをお開き願います。
また、大阪港埋立事業におきましては、土地売却収益の減少のほか、株式会社大阪ワールドトレードセンタービルディングの処理に伴う損失補償やこれに係る一般会計繰入金等の特別損益などにより、236億9,300万円の収益に対し費用が775億8,900万円となり、差し引き538億9,600万円の欠損となっております。
収益的収支の収益では、入院収益及び外来収益の増加により、前年度に比較して7億7,207万9,000円、率にして14.4%の増加を見込み、費用については、給与費における医師人件費の増加、手術件数の増加に伴う材料費の増加、経費における修繕料等の増加のほか、不納欠損による特別損失200万円を計上した結果、収支差引額は1億7,104万5,000円、また特別損益を除いた経常収支差引額は1億6,904万5,000