59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号

この結果、経常損失は1億3,151万2,931円で、特別損益を含めた当年度損失は1億3,202万2,043円となり、平成13年度以来の赤字決算となったものであります。 次に、下水道事業会計におきましては、汚水管布設による普及拡大に取り組む中で、収益面では、新規接続などにより下水道使用料増加したものの、雨水処理負担金長期前受金戻入減少したことなどで経常収益減少となりました。

八尾市議会 2021-10-13 令和 3年10月13日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)−10月13日-01号

以上の結果、経常損失は1億5977万6897円となり、これに特別損益を合わせました当年度損失は、1億3309万2245円となりました。  次に、資本的収支でございますが、資本的収入では、企業債5億4900万円のほか、一般会計出資金一般会計負担金補助金収入があり、資本的支出では、医療機器購入施設設備の大規模修繕などの建設改良費、及び企業債償還金支出したところでございます。  

貝塚市議会 2021-09-06 09月06日-01号

この結果、経常利益は3,133万1,634円で、特別損益を含めた当年度利益は2,963万9,622円となり、引き続き黒字決算となった次第であります。 次に、下水道事業会計におきましては、汚水管布設による普及拡大に取り組む中で、収益面では新規接続大口需要増加により下水道使用料増加したものの、雨水処理負担金などの一般会計繰入金減少となりました。

八尾市議会 2020-10-12 令和 2年10月12日予算決算常任委員会(保健福祉分科会)−10月12日-01号

以上の結果、経常損失は2億5311万3022円となり、これに特別損益を合わせました当年度損失は2億2980万0885円となりました。  次に、資本的収支でございますが、資本的収入では、企業債8億4600万円のほか、一般会計負担金補助金収入があり、資本的支出では、医療機器購入施設設備の大規模修繕などの建設改良費及び企業債償還金支出したところでございます。  

八尾市議会 2019-10-10 令和 元年10月10日予算決算常任委員会(保健福祉分科会)-10月10日-01号

以上の結果、経常利益は8330万9348円となり、これに特別損益を合わせました当年度利益は9958万9268円となりました。  資本的収支でございますが、収入では、企業債4億3000万円のほか、一般会計負担金補助金収入があり、支出では、医療機器購入等建設改良費及び企業債償還金支出したところでございます。  以上が、平成30年度の病院事業決算概況でございます。  

大阪市議会 2017-09-13 09月13日-01号

なお、経営形態の見直しによる新会社への転籍によって生じた退職給付費などについて特別損益に計上しております。この結果、その他未処分利益剰余金変動額31億100万円を合わせた当年度末における未処分利益剰余金は58億4,400万円となり、この処分としては減債積立金に27億4,300万円を積み立て、残額31億100万円を資本金に組み入れることとしております。 

茨木市議会 2016-09-08 平成28年建設常任委員会( 9月 8日)

逆にふえてるのが、特別損益というのが、当初1,300万円ほどだったのが、決算では9,100万円と約1億円ほどにもなってますので、その理由についても答弁を求めます。  次に、事業収益のほうを見ますと、営業収益では下水道等使用料が当初見込みより決算のほうが3,872万円の増となっています。

交野市議会 2015-06-08 06月08日-01号

売上から総経費を差し引きました営業利益277万9千円に営業外収支特別損益を含めた税引き後の当年度利益は206万5千円となり、前年度繰越利益剰余金と合わせますと、当年度繰越利益剰余金が3千363万4千円となったところでございます。この剰余金につきましては、機械器具経費に充当するため、留保することといたします。 以上が、平成26年度の業務経営報告でございます。 

交野市議会 2014-06-09 06月09日-01号

売上から総経費を差し引きました営業利益307万4千円に営業外収支特別損益を含めた税引き後の当年度利益は214万円となり、前年度繰越利益剰余金と合わせますと当年度繰越利益剰余金が3千156万9千円となったところでございます。この剰余金につきましては、機械器具経費に充当するために留保することといたします。 以上が、平成25年度の業務経営報告でございます。 

能勢町議会 2012-03-07 平成24年 第2回定例会(第3号 3月 7日)

また、この特別損益としては428万7,000円でございますので、当年度利益としては2,011万4,000円の赤字と見込まれるところでございますが、前年度、22年度に繰越利益剰余金として2,100万6,000円がございますので、当年度末の処分利益剰余金としては89万2,000円と見込まれるものでございます。  

貝塚市議会 2012-03-06 03月06日-01号

収益的収支につきましては、収入において、入院収益及び外来収益増加により、前年度と比較して3億731万1,000円、率にして4.7%の増加を見込んだものの、支出において、給与費で、医師人件費退職給与金増加経費において医療機器保守委託料等増加することにより、収支差引額は1億9,656万6,000円の赤字、また、特別損益を除いた経常収支差引額は1億9,356万6,000円の赤字となる見込みであります

八尾市議会 2011-10-26 平成23年10月26日決算審査特別委員会-10月26日-01号

次に、5特別利益、6特別損失を差し引いた、特別損益収支では、1771万2094円の利益となり、この結果、当年度損失といたしまして、2億5109万7028円を計上いたし、これに前年度繰越欠損金を加えた当年度処理欠損金としまして、121億5571万7484円を計上いたしたところでございます。  次に、7ページをお開き願います。  

貝塚市議会 2011-02-22 02月22日-01号

入院収益及び外来収益増加により、前年度と比較して4億3,339万8,000円、率にして7.8%の増加見込み費用については、7:1看護基準の導入などにより、給与費において看護師人件費増加材料費において手術件数増加などによる薬品費等増加経費において診断群分類包括評価(DPC)対応経費病院機能評価受審などにより委託料等増加することにより、収支差引額は1億6,936万円の赤字、また特別損益

八尾市議会 2010-10-28 平成22年10月28日決算審査特別委員会-10月28日-01号

次に、5特別利益から6特別損失を差し引いた特別損益収支では、1246万7227円の損失となり、その結果、当年度損失として11億3832万0411円を計上いたしたところでございます。  これに前年度繰越欠損金を加えました当年度処理欠損金として、119億0462万0456円を計上いたしたところでございます。  次に、7ページをお開き願います。  

貝塚市議会 2010-03-01 03月01日-01号

収益的収支収益では、入院収益及び外来収益増加により、前年度に比較して7億7,207万9,000円、率にして14.4%の増加見込み費用については、給与費における医師人件費増加手術件数増加に伴う材料費増加経費における修繕料等増加のほか、不納欠損による特別損失200万円を計上した結果、収支差引額は1億7,104万5,000円、また特別損益を除いた経常収支差引額は1億6,904万5,000