大東市議会 2023-10-06 令和5年10月6日予算決算委員会街づくり分科会-10月06日-01号
156ページ下段の目3道路新設改良費のうち、主なものは、157ページ下段の節12委託料1,966万3,930円で、中垣内浜公園前線道路整備に伴う物件調査等業務及び道路整備に係る設計委託料、測量ボーリング委託等でございます。 また、一番下の節14工事請負費3,124万9,900円は、片町線附属街路南側2号線歩道改良工事他4件に係るものでございます。
156ページ下段の目3道路新設改良費のうち、主なものは、157ページ下段の節12委託料1,966万3,930円で、中垣内浜公園前線道路整備に伴う物件調査等業務及び道路整備に係る設計委託料、測量ボーリング委託等でございます。 また、一番下の節14工事請負費3,124万9,900円は、片町線附属街路南側2号線歩道改良工事他4件に係るものでございます。
一番上の道路課所管、道路新設改良事業2,128万8,000円は、中垣内浜公園前線整備における事業用地の確保のため、令和6年度から2か年で物件調査業務を実施するものでございます。
内容は2駅周辺整備に伴う物件調査等業務、その他といたしまして、役務費、需用費などでございます。 四条畷駅周辺の物件調査等業務を行う箇所は赤枠の場所でございます。 次に、野崎駅周辺の物件調査等業務を行う箇所は赤枠の場所でございます。 駅周辺整備課からの説明は以上でございます。 ○小南 委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 東委員。
156ページ中段の目3道路新設改良費のうち、主なものは、157ページ中段の節12委託料1,203万9,280円は、中垣内浜公園前線道路整備に伴う物件調査等業務及び道路整備に係る測量ボーリング委託、設計委託などでございます。 また、節14工事請負費1,807万8,500円は、片町線附属街路南側1号線歩道改良工事ほか2件に係るものでございます。
また、府が事業主体である八尾富田林線については、令和2年度より物件調査を開始し、用地取得を進めているとの報告を受けております。 次に、それぞれの完成時期の見通しについてでありますが、久宝寺線、JR八尾駅前線については、引き続き、地権者と協議を進めながら用地取得を行うとともに、文化財調査や詳細設計業務等を進め、早期完成を目指し、着実に整備を進めていきたいと考えております。
92 ◯田村孝文土木部長 牧野高槻線については、関連する京都守口線の拡幅整備と併せ、現在、橋梁や道路等の設計並びに用地取得に向けた現地測量及び物件調査が実施されています。本市は、用地取得に関する業務を大阪府から受託するなど、早期の完成に向け、大阪府と連携して取り組んでいるところです。
令和3年度につきましては、用地測量、地籍調査、物件調査を行っているところでございます。 令和4年度につきましては、本格的に用地買収、物件補償、また並行しまして詳細設計等を行っていく予定でございます。
内容は2駅周辺整備に伴う物件調査等業務、その他として役務費、需用費などでございます。 では、令和4年当初の箇所に合わせて御説明いたします。 まず、四条畷駅周辺の物件調査等業務を行う箇所は赤色のところになっております。 次に、野崎駅周辺の物件調査等業務を行う箇所は赤色のところになっております。 最後に、野崎駅、四条畷駅周辺整備の完成予想図でございます。
都市計画道路泉州山手線につきましては、大阪府が令和2年度に事業着手し、現在、詳細設計、用地測量、物件調査等を行っておりまして、府道貝塚中央線付近からせんごくの杜付近の府道水間和泉橋本停車場線までの区間、延長約1.4キロメートルの区間について、令和11年度の暫定供用開始を目指しているところであると聞いております。 ○議長(谷口美保子) 4番 出原秀昭議員。
166ページ中ほどの目23野崎駅・四条畷駅周辺整備費のうち、主なものは167ページ下段の節12委託料5,131万4,110円で、2駅共通分としまして周辺整備事業に伴う物件調査等業務でございます。
道路整備に必要な用地交渉並びに土地建物の補償額算定に必要な物件調査を実施しており、用地取得面積につきましては、令和2年度末で、全体の約18%が取得済みと伺っております。 以上です。 ◆10番(田中秀昭議員) 全体の用地取得は18%、ちょっと遅いのかなと思います。上市法善寺線と大県本郷線の逆パターンなのかと思っております。
また、大阪府で用地取得のため、物件調査業務、補償算定業務をされておりまして、昨年につきましては5件程度、今年については24件されると聞いております。 本市につきましては、八尾富田林線の進捗を促すために、北側部分につきまして、八尾富田林線の事業を促進するために、境界画定等々を行っております。
事業別区分欄一番上、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の支出済額は2億1,941万余円で、これはJR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の関連周辺市道整備である土生町29号線及び東区1号公園復旧工事、土生町34号線の物件調査業務委託及びJR用地の土地購入などに要した経費でございます。
◯奥野光好高架事業・道路整備課長 令和3年度につきましては、構造物の予備設計、土質調査、用地測量、また一部物件調査を行う予定でございます。主な業務は用地測量を行い、用地確定を行うもので、地権者や関係者に実際現場で立ち会っていただきまして、土地の境界を画定させていくものでございます。
その下の道路新設改良事業1,761万9,000円と、次の欄の深野北谷川線新設事業2,181万8,000円は、事業用地の物件調査等業務に時間を要することから、債務負担行為として令和4年度までの2か年で実施するものでございます。
昨年度、残る1物件につきまして、補償費の算定を目的とした物件調査をさせていただいております。 今年度、補償内容の合意形成を図りながら、交渉を進めている状況です。 事業所でありまして、現時点の事業の存続を希望されております。搬入搬出車両の動線であるとか、中の機械類の再配置、あと建物施設のレイアウト等について、設計会社も入った中で、御検討を頂いているという状況で、継続してやってまいりたいと。
◎稲葉武司理事 新型コロナ感染症拡大防止のため、関係地権者から立入り延期等の要請があり、支障物件調査の一部につきまして、当初の予定より遅れが生じております。また、緊急事態宣言期間中の用地交渉を控えておりました関係上、全体的に若干の遅れが生じているものの、影響は少ないものと判断しております。 事業推進に当たっては、用地取得において様々な課題があると認識しております。
148、149ページにまいりまして、第7款土木費につきましては、4,852万7,000円を減額するもので、第2項道路橋りょう費では、小松町4号線道路改良事業における工事設計委託料の減、第4項都市計画費では、泉大津駅西地区周辺整備事業に係る物件調査委託料等の減額が主なものでございます。
主な減額理由といたしましては、物件調査等業務の入札結果による減額をするものでございます。 次に、令和3年度の当初予算について御説明いたします。 歳出、一般会計でございます。2駅共通として、2,760万7,000円を計上しております。 内容は、令和2年度と令和3年度の2か年債務で行う2駅周辺整備に伴う物件調査等業務の令和3年度支出分と、そのほかとして役務費、需用費などでございます。
令和元年度に8件の権利者と物件調査を行い、令和2年11月末現在で7件の権利者と売買契約を締結いたしました。 ◆横田 委員 現在7件との売買契約を締結されたということで、来年度はどのようになってますか。 ◎小林 道路用地課長 来年度においては、今年度に5件の権利者の合意のもと物件調査を行っており、令和3年度は5件の契約を予定しております。 ◆横田 委員 ありがとうございます。