枚方市議会 2021-09-01 令和3年9月定例月議会(第1日) 本文
特にローカルな物づくりに対する真摯な姿勢が評価されていると聞いています。 第58回の今回の大賞は文化放送、優秀賞にはCBCラジオなど3番組、また、同じ選奨にはエフエム東京や南海放送、RSK山陽放送が選ばれています。枚方市が委託料を出し、支えてきたローカル局がいい仕事をして評価された。これは、枚方市としても誇れるものではないのでしょうか。 また、昨年から続くコロナの感染拡大は、まさに災害です。
特にローカルな物づくりに対する真摯な姿勢が評価されていると聞いています。 第58回の今回の大賞は文化放送、優秀賞にはCBCラジオなど3番組、また、同じ選奨にはエフエム東京や南海放送、RSK山陽放送が選ばれています。枚方市が委託料を出し、支えてきたローカル局がいい仕事をして評価された。これは、枚方市としても誇れるものではないのでしょうか。 また、昨年から続くコロナの感染拡大は、まさに災害です。
における計画的な機器の更新、他市事例を参考にした介護人材確保事業の実施、学生も対象となった住居確保給付金事業の周知徹底、子ども見守り相談センターの体制確保、マイナンバーカード交付率増加に向けた施策の検討、Wi−Fi環境整備によって活動の幅が広がったリージョンセンターの今後の活用方法、ジェネリック医薬品の普及に向けた取組の推進、保育所入所選考における兄弟加算や多胎児加算の見直し、いきいき長寿表彰における物づくりのまちならではの
一方で、韓国、朝鮮の方が減っていく、それを上回る数で増えていっておりますが、こうした物づくり人材や介護人材としても、今活躍されていることも考えられております。こういう様々なこの変化に対応するためにも、様々、来られてる方の当事者の意識が盛り込まれた市にと、策定のほうをお願いしたいと思いますので、このことも要望としてお願いしますので、よろしくお願いいたします。
その際、多くが町工場である本市の物づくり企業では、政府が呼びかけているテレワークを実施することはほぼ不可能であります。私も、ある機械部品製造業者からお話を伺いました。
とりわけ本市は言わずと知れた物づくりのまちであり、コロナ禍、アフターコロナにおいても、物づくり企業が元気であることが東大阪市を元気にすることにつながると考えております。本市では中小企業設備投資支援事業、経営相談窓口事業など、市内中小企業の支援に取り組んでいるところであります。
キャリア教育の一つである物づくりの先端技術や高度な学問に触れる職業教育につきましては、大阪大学医学部の最先端の施設で医療現場の体験授業を行い、児童、生徒の進学意欲や学習意欲の向上を行ってまいりました。令和3年度は、さらに近畿大学理工学部などでの体験授業を加え、児童、生徒に新たな学びの場を提供してまいります。
少人数学級の拡充、特別支援学級に在籍の児童生徒も合わせた学級編制について 6.子ども医療費助成制度の無料化について 答弁 …………………………………………………………………………………………… 123 鳴戸鉄哉議員の質問 ……………………………………………………………………………… 128 1.市内企業の新型コロナウイルス感染症への不安に対する支援、資金繰り支援、脱炭素化の物づくりに
物づくりのまち東大阪の町工場も含めた企業さんに、市外の方も含めたたくさんの方の交流がある。そして、福祉でいいますと、介護施設も、他市にないようなたくさんの介護の施設もふえてきました。そういう意味で東大阪には強みがあるんではないかなというふうに思いますけれども、この定住支援、また、そういう関係人口をふやすということについて、具体的にどういうふうに今考えておられますか。
物づくりのまちでございますので、中小企業の集積度合いがたしか日本一クラスじゃなかったかと思います。 ◆那須 委員 なかなか珍しいことで、日本一の坂があるのであれば、そこの観点からこの街道をもう少しPRできるんじゃないかとも思っています。
そうすると先ほどおっしゃってたように、グレンデールとここ数年、交流がないということですが、姉妹都市である限り、やはり交流しないと意味がないというふうに先ほどおっしゃってましたね、物づくり、文化、観光で交流すると。
実質、東大阪市はもちろん物づくりという町があって、もちろんこの建築業においても特段すばらしい技術を持った職人さんたち、もちろんそれを経営されてる社長さんたち多くいらっしゃいますけども、やっぱりこういった方々の、要はこのコロナ禍になっていって、どんどん仕事量が落ち込んでいくとか単価が少しずつ安くなってくるとか、業界によれば例えば職人さんの1人工当たりの値段が、これは内々の話になるかもしれませんけども、
そして日本語教室のところとか、それとか工場を記録する会が東大阪のまちづくりの工場をずっと展示したり、それでまたそれを工場の物づくりミュージアムにまで今拡張しようとして、いろんな活動をやっていると。
それで物づくりの町やから、いろいろ工夫して、ああ、いいものをもらったなというふうに喜んでもらえるようなそういう記念品をね。それは予算は限定されるけど、考えてもらったらどうやということも提案したんですが、実際、今年度どうだったんですかね、それは。
市立高校である日新高校において、本市の将来を支える人材を育成することは大きな柱となることであり、とりわけ産業都市である本市の特徴を見据えて、物づくりや商業等の分野において活躍し、みずからが成長しながら地域の産業の発展に寄与することのできる人材を育成していくことが重要であると考えております。
次に、新たな友好都市の締結を進める考え、及び国際交流協会との連携についての御質問でございますが、姉妹都市や友好都市といった型にはめることなく、物づくりを初めとした経済交流や、スポーツや文化に特化した交流など、さまざまな形での交流を行っていく必要があると考えております。その際には、日ごろから活動されておられます国際交流協会の御意見なども伺いながら進めてまいりたいと考えております。
(岸田都市整備部長 登壇) ○岸田都市整備部長 産業集積区域1−1及び産業集積区域1−2は、北大阪地域のライフサイエンス分野のポテンシャルを生かした健康関連産業や、新技術を活用した物づくり産業、流通業等の産業施設を初め、福祉、介護といった生活支援型サービス施設、健康医療等の研究開発施設を導入する区域となっており、先行2地区と同様に物流施設の建設も可能でございます。
本市は多様な中小企業が集積し、物づくりの高い技術と横断的な分業ネットワークで付加価値の高い製品等をつくり出してまいりました。このコロナ禍の中だからこそ、その集積力を生かした物づくりネットワークを再構築し、新たな時代をリードする物づくりのまちの推進が必要です。
これまで、工作といったところで特段設定をしておるわけではございませんけれども、何か物づくりというふうなことになったときには、頂いていたということでございます。
…………………………………………………………………………………………… 31 塩田清人議員の代表質問 ………………………………………………………………………… 40 1.新型コロナウイルス感染拡大防止策、PCR検査の拡充と経費負担、医療体制の確保について 2.コロナ禍における地域経済への影響の把握と小規模事業所への支援策、ウルトラプレミアム商品券事業の未購入分予算の有効活用、物づくり
そういった意味で、審査員にも何名か新たな方も入っていただいたり、今後何よりも東大阪ブランドが、そのブランドを受けることで、いわばその物が、製品が売れるっていう、やはりここが一番大事かと思いますので、より一層、東大阪の物づくり、その信頼性というのを多くの方に知っていただく努力、これは市も積極的に取り組んでいかなければならないと考えております。