吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
値上げ幅も拡大し、9月からは牛乳、マーガリン、チーズ、ツナ缶、ちくわなどの上げ幅は15%から20%となっています。生活必需品が全般的に値上がりをしているのに、政府の対応は不十分と言えます。 コロナ第7波では、政府は行動制限を行いませんでした。しかし、飲食店はコロナ禍以前のようには、お客さんが来ない状況が続いているようです。店を開けている以上、仕入れ、電気、ガス代など、光熱費の経費はかかります。
値上げ幅も拡大し、9月からは牛乳、マーガリン、チーズ、ツナ缶、ちくわなどの上げ幅は15%から20%となっています。生活必需品が全般的に値上がりをしているのに、政府の対応は不十分と言えます。 コロナ第7波では、政府は行動制限を行いませんでした。しかし、飲食店はコロナ禍以前のようには、お客さんが来ない状況が続いているようです。店を開けている以上、仕入れ、電気、ガス代など、光熱費の経費はかかります。
御飯に牛乳は、日本食と言えるのかどうか、牛乳に代わる栄養素のためにおかずが増えるのもありかと思います。いかがでしょうか。 公会計化は現在のように食材費が高騰している状況では、保護者の給食費のみに頼らず、臨機応変に予算計上を図れるメリットがあるかと思います。ただ、特別会計になれば流用がしづらいなど、不便もあります。
24 ◯新内昌子教育委員会事務局総合教育部長 本市の学校給食で使用する食材料の購入は、安定性、安全性の面から、精米、パン、牛乳、調味料は大阪府学校給食会から購入しているほか、衛生状態、供給能力、立地条件などの基準を満たし、枚方市学校給食会が選定した納入業者から購入しているところでございます。
かつては、ゆりかごから墓場までという言葉があり、本市でも、生まれた赤ちゃんには牛乳が配られ、公立保育所・幼稚園が各小学校区に建設され、高校があり、大学がある、さらに市立病院があり、安心して生涯を閉じられるように市立葬祭場も建設され、住みやすいまち池田として、府下でも憧れのまちと言われてきました。
これは、茨木の、これ、選択制なんで、牛乳を置いてる子はあれです、給食を食べてるんです。お茶のボトルを置いてる子らは、多分家庭弁当を持ってきてるんですよね。これもいいと思うんですけどね。 それと、料理しない人、いると思うんですけど、僕はしますけどね。料理、これ、こういうサイトがあるんですよ。これ、180円ですね、原価が、弁当で。これ、115円。
なかなか、職員室に行けばもらえると言われるかもしれませんが、職員室に行きにくい子供もいますし、せめて何か牛乳に代わる飲物、野菜ジュースとか何でもいいんですけれども、つけてあげてほしいという、そうした声を聞いています。
続きまして、学校給食の牛乳と公立保育所給食の瓶牛乳についてお伺いをいたします。 現在、公立保育園に納入されている給食の瓶牛乳について、吹田市はパックの牛乳への変更を予定をしており、それに対して40年間安定して納入をしてまいりました大阪府牛乳商業組合吹田支部より、環境や衛生、保育や食育の観点から瓶牛乳の継続を求める要望書が吹田市や議会に届けられております。
学校給食において牛乳は、小学校では全校で毎日出されています。給食を食べた後、下膳されて戻る牛乳紙パックの処理は、本来、学校給食調理業務の中で行う作業であり、それが最も衛生的で速やかな処理だと思います。
また、時間的に食材の手配を止められない場合においても、日持ちする食材は後日の献立で活用し、牛乳は後日の仕入れ量を調整するなど、創意工夫によって食材に応じた適量調達を行い、食品ロスの減少に努めているところでございます。 ○北村哲夫 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 本日までに臨時休業は、全校でない状況と把握してますが、確認していただきたいと思います。
11 ◯進藤和久環境政策室課長 学校給食牛乳パックにつきましては、来年度から牛乳納入業者が飲み終わった牛乳パックを引き取らなくなったことから、その処理について検討した結果、市といたしましては、一般廃棄物として焼却処理をせずにリサイクルすることとしたものです。
285 ◯小林弘人おいしい給食課長 現在、牛乳パックは、牛乳納入業者が翌日分の牛乳納品時に回収しています。 学校給食の牛乳納入業者は、大阪府が決定して各市町村に割り当てられています。この業者団体から各市町村に、平成29年以降に瓶を紙パックに切り替えたいと、そのような依頼がございました。
次に、給食調理業務委託料は、かしわらこども園の自園調理に係る委託料で、この積算は、園の定員規模を基に、牛乳代や食材費、調理員の人件費等を含めた2年5か月間の総額で契約をしていますので、契約上の見込み食数はございませんが、令和3年度のこれまでの食数から単純に案分いたしますと、年間約4万4,000食となります。 ◆8番(山本修広議員) 理解いたしました。
共同の取組として、マイボトルの携帯を広く呼びかけ、公共施設への給水機の設置を進めたほか、給食用牛乳のプラスチックストローの問題に着目し、関係省庁等に連名で提言を行いました。 引き続き、プラスチックごみ削減や熱中症対策、再生可能エネルギー導入促進などにおいて実効性のみならず次世代への教育効果も期待して、連携した取組を進めてまいります。
上から3段目のこども情報システム導入業務につきましては、期間を令和3年度から令和9年度、限度額を4100万円、(仮称)こども総合支援センター整備事業につきましては、期間を令和3年度から令和4年度、限度額を1億7400万円、公立認定こども園給食用米購入業務につきましては、期間を令和3年度から令和4年度、限度額を800万円、公立認定こども園給食用牛乳購入業務につきましては、期間を令和3年度から令和4年度
9月議会での、学校給食のプラスチック製ストローの導入についての質疑では、令和2年2月に、府学校教育会より牛乳容器の瓶から紙パックへの移行方針が示され、その理由として、牛乳容器が全国的に紙パックへ移行していること並びに瓶供給事業者が減少しているため、供給の安定の観点から早急に紙パック容器へ移行する必要性があるとの説明があったとの御答弁でした。
環境基本計画におけるSDGsの取組については、小学校や保育所給食の牛乳提供に紙パックへの移行や検討が進められていますが、プラスチックストローの問題もさることながら、そもそも大量にごみを発生させる仕様ではなく、民間事業者もSDGsの観点から推奨している瓶牛乳によるリユースとリデュースの取組を推進すべきです。 まちなかの個別の解体・建築工事に対する苦情件数が、増加傾向にあることが明らかになりました。
学校での水分補給ですね、今は自分で持っていくことしか、給食以外、牛乳以外は持って自分で持っていくことしか取れない状況なのか、今どういう状況なのか。やっぱり、親が持たせてあげられない子供は夕方まで、学校から帰るまで我慢していると、そういった状況も聞くんですけども、今、水分補給って、どのようになっていますか。 ○児玉 委員長 伊東学校教育政策部長。
次に、学校給食の牛乳ストローについて伺います。 地球環境保護の観点から、レジ袋の有料化など、プラスチックごみを減らす動きが広がる中、プラスチックごみの削減とリサイクルの促進を目的とするプラスチック資源循環促進法が成立し、2022年4月から施行されます。
小学校におきましては、米や牛乳、揚げ物などの加工品といった一定の物資につきましては、給食会が取りまとめて発注していますが、生鮮物資などにつきましては、各学校が直接地域の八百屋でございますとか、そういったところに注文して購入していますので、支払いにつきましても、生鮮物資食品につきましては、各学校から各事業者に支払って、給食会が発注した物資につきましては、給食会から業者へ支払うと。
◎井料邦恵総務部理事 現在、設置いたしております大部分がペットボトルや缶入りの清涼飲料水を扱うもので、一部、柏原病院では紙パックの牛乳を扱うものがございます。また、市役所本庁に設置されているもののうち2台については、災害時に飲料を無料で提供することが可能になる災害用ベンダーとなっており、被災された方や帰宅難民となられた方などに無料配布ができるようになっております。