泉大津市議会 2020-11-26 11月26日-02号
さらに片足立ちでは、モデル園における取組を、実施前と実施後の5歳児の平均値の比較になりますが、取組実施後は実施前より18秒の伸びを記録しております。 このようなあしゆびに関する事業につきましては、施政方針や一般質問、委員会などの機会に議員の皆様に説明してまいりました。
さらに片足立ちでは、モデル園における取組を、実施前と実施後の5歳児の平均値の比較になりますが、取組実施後は実施前より18秒の伸びを記録しております。 このようなあしゆびに関する事業につきましては、施政方針や一般質問、委員会などの機会に議員の皆様に説明してまいりました。
◎健康福祉部次長兼健康こども政策統括監(藤原弥栄) 大きな1点目の1点目、あしゆびプロジェクトのモデル園での取組ですが、公立就学前教育・保育施設ではあしゆび体操や体幹体操、足指を使った遊びを日々の保育で実践しており、加えて、モデル園であるくすのき認定こども園においては、平成30年度から園内では足袋型シューズを履いて活動し、25メートル走、立ち幅跳び、片足立ちなどの体力測定、足指力や足の状態、浮き指の
平成26年度、平成27年度からスタートいたしました市内9地域では、平均して5メートル歩行が3.84秒から3.40秒と0.44秒早くなり、開眼片足立ちでは23.30秒から30.86秒と7.56秒延びております。平成28年度から開始した地域でも、6カ月経過後、順次体力測定を行っておりますが、継続して参加されている方の多くは、いずれの項目でも改善が見られており、効果があらわれております。
平成26年度、平成27年度からスタートいたしました市内9地域では、平均して5メートル歩行が3.84秒から3.40秒と0.44秒早くなり、開眼片足立ちでは23.30秒から30.86秒と7.56秒延びております。平成28年度から開始した地域でも、6カ月経過後、順次体力測定を行っておりますが、継続して参加されている方の多くは、いずれの項目でも改善が見られており、効果があらわれております。
これは、百歳体操に初めて取り組まれた高知市なんですけれども、高知市が1年後に検証されたところ、握力や片足立ち等において改善が見られたというような体力面での向上があった。それと、友人・知人ができた。体力がついた。気持ちが明るくなったとか、食事がおいしくなったとか、高齢者の生きがいづくりにも効果があったと検証されております。 本市でもこのような効果を期待するものでございます。 以上です。
ゲームやスマホ、パソコン等の、主に長時間の使用による慢性的なうつむき姿勢をとることにより、首の生理的なカーブを失われる状態で、肩凝り、頭痛、手のしびれ等を伴うストレートネックや、関節のかたさやバランス能力の低下、筋力の低下などにより、しゃがめない、片足立ちでふらつく、バンザイができないなどの症状があるとしています。
寝返り、起き上がり、両足での立位、片足立ちの項目で、本人の状態は全く変わっていない。これは私も確認ができますし、現にお医者さんの診断書では、全く変化をしていないのに、わずか10か月の間に援助時間に23分の違いが生じ、要介護2に近い方が要支援1に近づいたということでございます。
参加者の声としまして、片足立ちのタイムが延び2分間立てるようになりましたとか、肩こりがよくなりました。飲み込みがしやすくなりました。教室の後はよく眠れるようになりました。体力測定や血圧を毎回はかることで体調を知ることができました。参加することで身なりを整えるし、閉じこもり予防になりました。みんなで支え合って参加できることは地域で実施する強みですというふうな声が寄せられております。