吹田市議会 2018-03-01 03月01日-02号
この訓練では2019年ラグビーワールドカップにおいて、花園ラグビー場でテロが起き、陽動と警察の攪乱のために吹田スタジアムでも爆破テロに加えて、化学兵器によるテロが起きることを想定されたということです。また、本年2月には同じような想定で図上訓練をされたとお聞きしました。
この訓練では2019年ラグビーワールドカップにおいて、花園ラグビー場でテロが起き、陽動と警察の攪乱のために吹田スタジアムでも爆破テロに加えて、化学兵器によるテロが起きることを想定されたということです。また、本年2月には同じような想定で図上訓練をされたとお聞きしました。
そのときにつきましては、それが自然災害について規定しております地域防災計画の中に合致するのか、また国民、市民の命にかかわるということで、少し国の法律には関係ないですけども、爆破テロというものではありませんが、国民保護という意味になるのかというところを検討していきながら、どちらかの計画の中に1つはうたっていくよう検討していきたい。
そのときにつきましては、それが自然災害について規定しております地域防災計画の中に合致するのか、また国民、市民の命にかかわるということで、少し国の法律には関係ないですけども、爆破テロというものではありませんが、国民保護という意味になるのかというところを検討していきながら、どちらかの計画の中に1つはうたっていくよう検討していきたい。
世界では、ジャワ島大地震などの自然災害をはじめ、北朝鮮の地下核実験、イラクでは爆破テロが相次ぎ、治安の悪化が伝えられております。 また、国内では、いじめが原因と思われる中高生の自殺が大きな社会問題となり、埼玉でのプール事故や首都圏の停電など、安全管理と危機管理の対応が求められているところであります。
彼らは、北朝鮮は平和勢力で、そういうことをするような国じゃないと、ラングーンの爆破テロのときもそうや。そんなことはしてないとか、大韓航空機爆破事件のときもそうですわ。そういうことを言ってきたのが、社会党政治なんです。 今、この社会党政治を今こそ断ち切らねばならない時期に来てると、私自身はそういうふうに思っています。今、お聞きしました諸点について、御答弁をお願いします。
さて、ことしを振り返りますと、国外においては、イラクを初め、ロンドン、パリ、バリ島での爆破テロや巨大ハリケーン、さらにはパキスタンでの大地震などにより、多くの犠牲となられたわけでございました。 また、国内におきましては、JRの脱線転覆事故や、小学生をねらった凶悪犯罪、さらにはアスベストや耐震強度偽装問題など、安全・安心を揺るがすような出来事が多発いたしたわけでございます。
最近では、頻発する地震を初め、台風16号・18号、また新潟・福島・福井豪雨、浅間山の噴火などの自然災害とともに、ロシアでの学校テロや各地での爆破テロなど人災も多く発生しております。災害発生時に、常備消防とともに地元に密着して被害を最小限に抑える活動をされるのが消防団です。消防団員の身分は、特別職の非常勤職員という地方公務員になります。枚方市において、団員報酬の平均は年3万2,800円です。
今なお、連日のように爆破テロが報じられておるわけでございまして、このようなイラク情勢を考えますとき、この国が、一日も早く主権・領土の一体性を保っていってほしいという願いでございます。平和な民主国家として再建されることは、イラク国民や中東地域の平和と安定のみならず、我が国を初めとする国際社会の平和と安定を確保する観点からも極めて私は重要ではないかなと、こう思っております。