泉佐野市議会 2021-06-07 06月07日-01号
次に、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業の5,642万円につきましては、都市計画道路熊取駅西線及び西1号線の道路整備のインフラ整備関連工事に遅延が生じたこと、また府道泉佐野内田線との接続交差点に係る関係者協議に時間を要し、年度内に事業を完了することが困難となったため、整備に係る事業費を繰り越しさせていただくものでございます。 続きまして、説明の都合から歳出をご説明申し上げます。
次に、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業の5,642万円につきましては、都市計画道路熊取駅西線及び西1号線の道路整備のインフラ整備関連工事に遅延が生じたこと、また府道泉佐野内田線との接続交差点に係る関係者協議に時間を要し、年度内に事業を完了することが困難となったため、整備に係る事業費を繰り越しさせていただくものでございます。 続きまして、説明の都合から歳出をご説明申し上げます。
次に、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業につきましては、熊取町が施工する熊取駅前広場整備事業の費用の一部を本市が負担することになっていますが、用地買収に想定以上の時間を要したことで一部事業が年度内に完了せず、予算を繰り越すことになったため、熊取町への負担金のうち未完の事業分2億8,823万7,000円を繰り越すものでございます。
都市計画道路、熊取西1号線を含むJR熊取駅西地区整備事業につきましては、自身の住む中庄地区でもあり、幾度となくこの場で質問させていただきました。 そんな中、開発計画ができ、工事が着々と進み、予定ではこの3月末に熊取西1号線、熊取西線が供用開始となり、いよいよ府道大阪和泉泉南線からJR熊取駅に乗り入れると聞き及び、市民の方にもそう説明してきました。
一般会計につきまして、令和元年12月議会で繰越明許費のご承認を賜りました事業としまして末広小学校整備事業が1件、またさきの3月議会におきまして繰越明許費のご承認を賜りました事業としまして熊取駅西地区整備事業など6件、さらに先ほどの3月31日付で専決報告させていただきました次世代育成地域交流センター駐車場整備事業など2件、合わせて9件の事業となっております。
第2表繰越明許費といたしまして、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業におきまして、河川協議による工事期間の制約などにより橋梁工事に遅延が生じたため、年度内での執行が困難となったことにより、電線共同溝工事に関連した電気通信設備の工事委託料で2,336万5,000円、また橋梁等の工事請負費で2億4,545万8,000円、合計2億6,882万3,000円を繰り越すものでございます。
まず、熊取駅西地区整備事業の進捗状況でございますが、都市計画道路熊取駅西線、熊取駅西1号線につきましては、令和3年4月に供用開始することを目標に現在市が工事を進めているところでございます。
しかしながら、今回の予算に計上されている、泉佐野土丸線整備事業や熊取駅西地区整備事業などに対しても、我々自民党議員団と公明党議員団合同で補助金獲得のため政府へ要望に参りましたが、無事予算もつき、喜んでいます。これもひとえに、いち早く国土強靱化地域計画を策定していただいたおかげだと感謝しております。市長、副市長を初め、職員の皆様のおかげであります。
その部分のグリーンベルトのことについてもしおっしゃってられるんだとしたら、そこについては熊取駅西地区整備事業の中で、歩車分離して歩道を設置していただきたいということで、大阪府のほうに要望してございまして。これは熊取町とともに要望してるわけでございますけども、その辺、今後引き続き、府のほうに要望する中で歩車分離を図っていけたらなあというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
恐れ入りますが、5ページに移りまして、2変更といたしまして、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業につきましては、3月補正で仮設進入路の整備等の工事費の繰越明許をさせていただきましたが、都市計画道路熊取駅西1号線に河川管理用道路をすりつける部分において当初分筆する予定のなかった用地を買収する必要が生じましたことにより別途確定測量を行う必要が生じ、年度内に購入することができなくなったもので事業費
具体的には、国土強靱化地域計画に基づく平成31年度に実施予定の熊取駅西地区整備事業等インフラ整備施工8事業に対する補助金、交付金の確保、また学校教育に係る教職員のパソコン更新経費等に対する補助金や体育館空調設備設置に伴う維持管理費用に対する補助金の確保、そして台風21号の被災市町村に対する財政措置と被災農業者向け経営体育成支援事業に係る配慮について要望に行ってまいりましたことをご報告申し上げます。
同じく⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業におきましては、平成30年度において仮設進入路の整備と佐野川及び雨山川橋梁のそれぞれの左岸橋台の設置工事及び道路築造部分の粗造成を実施する予定でしたが、橋台の基礎ぐい設置工事に対する近隣家屋への振動対策の検討、調整に時間を要し、基礎工の着手に遅延が生じ、工事工程が約3カ月おくれているため繰り越すものでございます。
まず、先の3月議会におきまして、繰越明許費のご承認を賜りました事業が熊取駅西地区整備事業の1件、また、先ほどの3月31日付専決報告させていただいた府営農業水利施設保全対策事業の1件と合わせた合計2件の事業となっております。
「第2表 繰越明許費」といたしまして、⑧土木費・(4)都市計画費・熊取駅西地区整備事業におきましては、国土交通省による橋・高架の道路等の技術基準、道路橋仕様書の大幅改正に伴い、各橋りょうメーカーの構造計算ソフトの改編に大幅な時間を要しており、本格稼働が3月中・下旬ごろとなるため、残業務の履行期間を検討した結果、翌年度へ繰り越すものでございます。
これは熊取駅西地区整備事業債を事業費の減少に合わせて減額するものでございます。 なお、地方債の年度末における現在高の見込みに関する調書につきましては、30ページに記載しておりますので、ご参考にしていただきたいと存じます。 続きまして、今回の補正の主な内容について申し上げます。
ただ、現在の市の体力等を考え合せますと、既に、JR阪和線熊取駅西地区整備事業に着手しておりますので、まずは、これに全力投球を行いたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
⑧土木費・(4)都市計画費・5地域整備費・(仮称)熊取駅西地区整備事業におきまして、13委託料で2,666万8,000円の補正をお願いするものでございます。ご承知のとおり、JR熊取駅西地区につきましては、快速停車駅の直近エリアであるにもかかわらず、本市域は市街化調整区域となっており、道路等が未整備で、有効な土地利用が行われていない状況にあります。
この熊取駅西地区整備事業の詳細についてお聞きいたします。 続きまして、(2)中庄地区大規模開発についてお聞きいたします。 中庄地区は、近年、宅地開発が目覚ましく、南海本線沿いの開発では、ここ数年で1OO戸近い住宅が建築され、既にたくさんの方々が生活されております。また、町内中央部の農地も3,000坪近くが開発予定と仄聞いたします。
まず、投資的経費としましては、日根野駅前自転車置場の移転に係る自転車駐車場整備事業、JR熊取駅西側の市域を市街化区域へ編入するための開発手法の検討を行う(仮称)熊取駅西地区整備事業、国史跡・日根荘遺跡の16番目に土丸雨山城跡が追加指定されたことを受け、案内板を設置するとともに、シンポジウムなどを開催する経費。