304件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2022-11-30 11月30日-09号

大阪城東部地区まちづくり方向性では、1期開発として森之宮キャンパス先導役として、民活導入によるキャンパス、Osaka Metroの車両工場跡地、元ごみ焼却工場跡地及びアクセス動線を含めできるだけ早期に実現されるよう要望したところです。 1期キャンパスとともに、周辺まちづくりを大学のあるまちとしてふさわしいものにしていかなければなりません。

大阪市議会 2022-03-04 03月04日-04号

(38番飯田哲史君登壇) ◆38番(飯田哲史君) 平成24年度以降、古紙・衣類の分別収集など、ごみ分別を細分化し、ごみ量を減らし、ごみ焼却工場削減を実現してまいりました。その間、多くの市民の皆様には分別という御負担をおかけしてまいりましたが、結果として、リサイクルの拡大、また、大きなコスト削減効果が生じてきたところであります。

大阪市議会 2021-11-25 11月25日-05号

運営については、焼却工場建て替え時に合わせて民間委託を推進するとし、2工場ごと全面委託運転業務のみの委託、直営で運営する案が承認されており、大阪広域環境施設組合はこの方針に沿って運営形態見直しを実施していく予定と聞いております。 しかしながら、方針策定当時から約10年が経過しており、また同組合構成市も当初の八尾市、松原市に加えて守口市が加入するなど、取り巻く状況も変わっています。

八尾市議会 2021-09-14 令和 3年 9月健康福祉環境常任委員会−09月14日-01号

一方で、例えば可燃ごみ収集した場合、いわゆる焼却工場のほうに搬入するというような形になるのですけれども、その工場搬入時間というのがありますので、そこは目標というか、目指してやっているような形ではございます。  ただ、それは1日の業務量として、安全作業をしながら、収集を行って、その時間内に収集が完了すると、搬入が完了するというような設計でさせていただいているようなところでございます。  

八尾市議会 2021-09-07 令和 3年 9月定例会本会議−09月07日-01号

現状は、これを集めて焼却工場に運んで焼却をしておるわけでございますが、この最終処分場の中に、破砕機剪定枝を破砕する設備と言いますか、機械を導入をいたしまして、そこで事業化を、令和4年度スタートをさせたいと考えてございますが、現状環境アセスメントであったりとか、購入に向けた準備を進めているところでございます。 ○副議長(五百井真二)  松田議員

大阪市議会 2021-03-26 03月26日-06号

これに対して理事者から、門真市より老朽化している同市のごみ焼却工場を廃止し、その用地を新たな焼却工場建設用地として、大阪広域環境施設組合に提供する旨の提案がありました。この用地に同組合が新たに焼却工場を建設したとしても、経費面環境面など、構成4市及び門真市において一定の効果が見込めることから、将来的な共同処理開始に向けて引き続き協議していく。

大阪市議会 2021-03-03 03月03日-03号

さらに、ごみ焼却工場である舞洲工場には昼夜間合計で1日当たり約560台のごみ収集車両が出入りしており、万博期間中は、会場から排出されるごみも適切に輸送処理しなければなりません。これらのごみ輸送はもちろん、様々な施設を利用される市民の生活にも支障のないよう、国際博覧会協会など関係者間において十分に調整・協議を図っていただくようお願いします。 

守口市議会 2020-03-12 令和 2年市民環境委員会( 3月12日)

次に、可燃ごみ及びプラスチック製容器包装収集業務委託粗大ごみ等収集業務委託、次に可燃性一般廃棄物積みかえ搬送業務委託は、令和元年度当初予算にて債務負担行為を設定させていただいたもので、4月からの大阪広域環境施設組合での可燃ごみ共同処理に当たって、本市収集した可燃ごみを積みかえ施設大型車両に積みかえ、環境施設組合焼却工場へ搬送するものでございます。

守口市議会 2020-03-09 令和 2年 2月定例会(第4日 3月 9日)

現在の大阪広域環境組合議会において、ごみ焼却工場整備配置計画見直しでは、守口市の加入に伴うごみ処理に必要な処理能力のほか、将来的に不足する処理能力日量50トンを確保するため、鶴見工場処理能力日量620トンにして建て替えを行う計画となっております。  しかしながら、この計画見直しでは、ごみ処理余力見直しがされておらず、10%程度の余力となっております。

大阪市議会 2020-02-28 02月28日-04号

大阪市では、これまでごみ減量を進め、その進捗に合わせて焼却工場数を削減してきました。しかしながら、ごみ減量は近年下げ止まっており、昨年度は増加に転じています。工場稼働率を見ても総じて高くなっています。令和7年度に年間処理量84万トンとするごみ減量目標を掲げていますが、焼却工場安定稼働のためにもごみ減量は重要であると考えます。 

松原市議会 2019-12-06 12月06日-02号

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~               一般質問(個人) 自由民主党 13番 池内秀仁議員発言要旨具体的内容備考欄1.大都市制度大阪都構想)と松原市(1) 住民投票のゆくえ (2) 大阪市が廃止された場合の本市への影響について (3) 環境施設組合について (4) その他 2.遊休市有財産土地建物)と公共施設有効活用について(1) 現松原図書館・元焼却工場建設用地

大阪市議会 2019-06-12 06月12日-03号

森之宮地区のキャンパス候補地は、まとまった土地ではなく点在しており、更地であるのは焼却工場建て替え計画用地のみで、その他の候補地である府立成人病センター跡地、そしてもと森之宮焼却工場はまだ建物が残っており、撤去が必要です。建物撤去したとしても、土壌汚染等調査やその処理も考慮する必要があり、それにはどのくらいの期間がかかるかは全くわからないとのことであります。

松原市議会 2016-09-16 09月16日-03号

ただ、大阪市さんなどは、可燃ごみという名称ではなくて普通ごみという形になっていまして、大きさ30cm以内であれば鉄製品でも別段捨ててもいいよという形になっておりますので、焼却工場の中に持ち込まれるごみといたしましては、そういう鉄のものとかが、うちらで分別する不燃物というものも入っているということが一番大きな違いだと思っております。 以上です。       

松原市議会 2016-06-20 06月20日-02号

今、一部事務組合のホームページにも掲載されておるんですけれども、全ての一組に属する焼却工場において、ダイオキシン類等排出基準--等と申しましたのは、それ以外にも悪臭とか、いろんな物質がございます--それの排出基準というものは全てクリアしております。本市といたしましても、安全に可燃ごみを適正処理しているものと考えております。 以上です。