吹田市議会 2022-03-01 03月01日-05号
委託事業者選定に対する基準設定については、点数制となっておりますが、吹田市の考え方として、SDGs、ESGの視点を重視しているということを採点に反映していただきたいと思っております。 Park-PFIについて、先日、選定された事業者の発表がありました。
委託事業者選定に対する基準設定については、点数制となっておりますが、吹田市の考え方として、SDGs、ESGの視点を重視しているということを採点に反映していただきたいと思っております。 Park-PFIについて、先日、選定された事業者の発表がありました。
カーブミラーの点数制によって設置優先度を決めることについては、設置要望件数が少ないので、要望ごとに判断するので不要という答弁がありましたが、カーブミラーなど道路安全施設について、設置の必要性、優先度を客観的かつ透明性のあるものとするために、設置基準を策定していただくよう求めます。 また、緑政策については種々ありますが、総括し、公平かつ効果的なものになるよう再編することを求めます。
子ども預けたいけど、預けられへん、点数制になってるから駄目やと。その辺も、親御さんの気持ちも考えて、もうちょっと柔軟な施策をせんといかんのやないですか。もしこれね、民間のこども園さんもう確保できないからできませんわって言いはったらどうするんです。待機児童たちまち増えますよ、こんなん。やはり民間園さんにお願いした以上は、財政的な支援ももっとせんといかんと思うんやけれども、今まで以上に。どうですか。
他市それぞれ各自治体のほうで、この点数制を引いておりまして、今後、本市におきまして、この精神障がい2級の方につきまして、点数をどうするかにつきましては、研究、検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(西田尚美) 谷沢議員。 ◆24番議員(谷沢千賀子) 2級以下の方は、疾病その他でということなのですが、これも点数が低いのです。
そういった中で、説明をさせていただきますと、保育所、認定こども園の入所、特に2号、3号につきましては、現在、その方々の家庭の状況等を踏まえた点数制という形をとらせていただいております。入所に当たっては、その点数の高いから順にという形で入所調整を行わせていただいております。
それは点数制になっておりまして、その点数を超えた不良住宅については補助対象とするという形をとっておりますので、それに満たない不良住宅といいますか老朽住宅といいますか、そういうことでの相談もございますので、このような結果になっていると思います。 ○議長(真利一朗) 8番 南野敬介議員。
そのときには、手を挙げていらっしゃる方の中から、保育については点数制で、今、選考をさせていただいているので、点数の高い方からお声をかけさせていただくということをさせていただいているというところで、選考について何も変わりがないというのは、そういう状況でございますので、御理解いただきたいと思います。
ところが、今そういうふうに整備してきたにもかかわらず、ことしの、ですからつい最近、2月に優先順位を決めると、点数制でね。だから、場合によっては、希望されながら入れないお子さんが出てくるということを、言うたら市がそういう状況になりかねないということの危機感のもとでそういうことを出してきたわけですよね。
これを高める努力というのは、簡単にはいきませんけれども、都市公園のあり方をもう一度考えていくとか、あとは歳入の確保という点数制がありましてね、これ私、提案します。四条畷駅に、今1件、立ち退きをいただいた土地があったりとか、大東市が買っている土地があります。
これまで市が進めてきた小規模保育施設の新設では、基本的に単体での施設整備であり、3歳児に上がるときには、点数制で他の子どもたちと、ある意味、勝負をしなければいけないわけですけれども、枚方版子ども園の子どもは点数制から除外され、あらかじめ選択肢が1つ多く、願えば必ず行けるという、まさにプレミアムな小規模保育施設をつくってしまうところに違和感があると思っています。
点数制ですよ。育休とったら点数が下がるって、そんなばかな話ないでしょ。産休とったら働いてないから点数低いですよと、こんなやり方で、待機児生まれますからちょっと辛抱してくださいと言われても、辛抱できないですよ、みんな。そう思いませんか。働けないですよ。片っ方だけ入所してもらってありがたいと思うけれども、片っ方どうしたらええんやということが現実に起こっとるんですよ。
10人は2号枠に転入希望していますが、点数制で決定なので、必ず入所できる確証がまずありません。 市長は待機児童対策をどう思っておられるのか。小規模保育事業所に任せておけばそれでよいではもう済まされない状況になっています。これだけ利用者がふえてくれば、ゼロから5歳児の認可園が必要となってきますが、市長はいかがお考えでしょうか。 次に、定住促進に向けた取り組みについてお尋ねします。
ほかに競争する相手もないので、もちろんそうやけど点数、評価基準という点数制ですね。このA社は何点、B者は何点やからA者がいいという決め方があると思うんですが、1団体しか申し込みがないときは点数すらもつけないのか、その辺はどういうふうな選定をするんですか。 ◎仲野 文化財課長 選定に関しましては1団体でも同じように点数の評価はいたしております。
いわゆる点数制にして、この点数以下は失格だと、提案された価格が予定価格よりも1円でも上回ったら失格だと言うことはできますか。 ○(西川放課後こども課長) 私ども、今考えさせていただいてますのは、募集する際に価格のほうを記載させていただきまして、その額を限度額として提案をしてもらいたい。
果たして、点数のあり方をどこまで公表するのかというのも問題ですが、でも点数制がある以上は少なくとも議員さんには、こういう点数に基づいて行われていますよということはお知らせをする必要があるのかなというふうに思います。
処分基準は、事故の状況に応じた点数制としております。乗務中の事故に関する処分で言いますと、過去3年間において文書注意が1件でございます。 また、事故以外の処分につきましては、主に早発や経路間違いなどのバス運行に関するものがほとんどで、過去3か年において戒告等の地方公務員法上の処分が9件、口頭注意処分等の矯正措置が計88件ございました。
同じ福祉目的の保育行政のように、窓口では機会の平等を参考にして、選考では生活福祉に重きを置いた、例えば点数制などを採用し、選考の段階で行政目的に配慮する方法があります。 ぜひ、今後検討していただき、結果、繊細な中学生、誰もが気兼ねなく学習支援が受けられる制度に築き上げていただくよう要望し、質問を終わります。 ○吉瀬武司副議長 以上で質問を終わります。
具体的には、二酸化炭素排出係数、環境負荷低減に関する取り組み状況を点数制で評価し、一定の得点以上の電気事業者に入札参加資格を付与する裾切り方式が国から基本方針として示されています。本市においても、今後、電力調達入札を実施する際には、環境配慮契約法の基本方針を踏まえ、裾切り方式を採用した入札方法を検討してまいります。 以上でございます。
1人の方がその差が19点あったわけなんですけれども、いわゆる共同企業体のほうに入って、それでこういう結果になったということで、その6対1という話でありますけれども、これは先ほど副市長もおっしゃられたとおり、最初から点数制というか、ポイント制でやっていたんだというようなお話がありました。
として2010年見直しがされ、箕面市公共施設等市民自主管理活動支援要綱が策定され点数制となりました。