8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東大阪市議会 2019-12-11 令和 元年12月11日民生保健委員会−12月11日-01号

圏域ごと災害拠点病院等はございますので、圏域をまたがった形でのDMAT隊が主導で訓練をしたりとかというところで、患者移送ですね。病院機能が失われる場合に重症患者を別の圏域病院に移していかないといけないとかいうような状況が想定されますので、そういった患者移送ですね。

大阪狭山市議会 2019-06-18 06月18日-02号

さらに、移転後も南河内二次医療圏災害拠点病院等機能が担えるとする根拠につきましては、新病院は現病院から距離的に近接しており、主要道路の利用が可能であることから、南河内二次医療圏平均搬送時間は短縮される見込みであることなどが根拠に挙げられ、国に大阪府から回答されております。 また、本市の跡地での医療機関病床数については、適宜、大阪府が厚生労働省と協議をするということでございました。 

大阪狭山市議会 2019-03-06 03月06日-03号

その内容につきましては、災害時に特に重要な医療機能を担う災害拠点病院等において病院診療機能を3日程度維持できるよう、非常用自家発電設備給水設備の増設及び強化等に対して必要な経費の一部を国が補助するものでございます。 南河内医療圏における災害拠点病院は、大阪府が指定した、近畿大学医学部附属病院のみとなっております。 

大阪狭山市議会 2018-09-11 09月11日-02号

今後も各市町村と情報を共有し、協力しながら南河内医療圏での三次救急災害拠点病院等整備について大阪府に対し強く求めていくということでございます。 8番の近大病院等移転後の地域医療機能の確保に関する協定書を交わしたのかにつきまして、現在、基本協定書の締結の準備を進めているところでありまして、近日中に締結する予定であります。

大阪狭山市議会 2018-06-11 06月11日-02号

また、世論としても、二次医療圏の泉北への移転災害拠点病院等のこととか、いろんなことがあろうと思うんですけれども、そのあたり本腰に、300床残すということも、当然それが最初の前提でしたけれども、それがほごにされている状況の中では、全面大阪狭山市に残すということも考えることも視野に入れてということも、そういうことをお伺いしたいと思います。

大阪市議会 2012-09-12 09月12日-03号

それに加え、市町村医療拠点としての患者受け入れ災害拠点病院等との連携した患者受け入れに係る地域医療機関間の調整に当たる市町村災害医療センター約40カ所や、災害拠点病院及び市町村災害医療センター等と協力し、率先して患者受け入れ災害医療協力病院府内の約260の救急病院等を位置づけており、災害時には被災を免れた府内全域災害医療機関患者受け入れる体制をとっているところであります。 

八尾市議会 2004-03-08 平成16年 3月定例会本会議−03月08日-04号

また、新市立病院災害時の役割についてでありますが、八尾市地域防災計画に基づく市災害医療センターとして、医療活動ができるよう、建物本体免震構造を採用するなどの基盤整備が図られており、災害時には、災害拠点病院等と連携しながら、被災患者受け入れなどに関して、地域医療機関との調整機能を発揮してまいります。  

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