枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
そうした中で、京都市の中央斎場では、令和3年度には火葬件数が1万8,000件を超えるなど年々増加し、収蔵する施設が満杯となる見込みから、令和3年度から、残骨灰を減容化した上で収蔵するとともに、その中に含まれる貴金属を令和4年度から売却しているとのことです。
そうした中で、京都市の中央斎場では、令和3年度には火葬件数が1万8,000件を超えるなど年々増加し、収蔵する施設が満杯となる見込みから、令和3年度から、残骨灰を減容化した上で収蔵するとともに、その中に含まれる貴金属を令和4年度から売却しているとのことです。
やすらぎの杜では、年々、火葬件数が増加してきているようで、私どもも最近では、市民の方から火葬するまでに数日待たされることがあるとの声を度々聞いているところです。
また、火葬炉の稼働状況につきましては、令和3年度の火葬件数で申し上げますと年間763件の火葬があり、うち、市内居住者の利用は740件で、市外居住者の利用は23件という状況でございます。 ◆1番(大木留美議員) 定期的に施設の維持管理を行っており、また状況によって個別に修繕等を行っていること、そして斎場の利用においてはほとんどが柏原市民の方によって利用されていることを確認いたしました。
全体の大東市の火葬件数と、今年の火葬件数及びコロナ対応で火葬した件数、これについてお願いいたします。 ○児玉 委員長 竹田市民生活部総括次長。 ◎竹田 市民生活部総括次長[兼市民政策課長兼消費生活センター長] まず、火葬件数でございますけども、令和2年度につきましては、大東市で1,094件、4市全体で5,887件となってございます。
愛玩動物全体の火葬件数が、令和元年度は419件、令和2年度は392件であり、個別火葬が占める割合は、令和元年度では約14%、令和2年度では約22%と増加傾向にございます。 ○議長(中谷清豪君) 5番二神勝議員。
火葬炉の入替えにより、火葬から収骨までの時間短縮や1日当たりに対応できる火葬件数枠の増設、待合ホールのセパレート化など、利用者の利便性の向上を図るとともに、今後も斎場施設の適切な管理運営と公衆衛生の向上に努めてまいります。 次に、電子図書館についてでございます。 10月1日からおおさかさやま電子図書館のサービスを開始いたします。
令和元年度の火葬件数、そして、その件数を市内と市外の件数に分けてお答えいただくのと、令和元年度の火葬炉に係る収入と支出について、お答えください。 ○平林市民課長 令和元年度の市民及び市民以外の火葬件数についてでございます。 茨木市民は2,163件、市民以外は182件となっております。 令和元年度の火葬炉に係る歳入と歳出についてでございます。
岸和田市と貝塚市におきましては令和17年度に火葬需要のピークを迎えると予測され、1日当たりの最大火葬件数は17件を想定しております。 その下、計画火葬炉数ですが、葬儀事業者へのヒアリングや他市事例を参考にして検討いたしました。設定条件は表のとおり、年間稼働日数364日、1火葬炉1日当たり平均2火葬で、最下段囲みに記載のとおり、火葬炉数は人体炉を8基、動物炉を1基計画いたします。
岸和田市と貝塚市におきましては令和17年度に火葬需要のピークを迎えると予測され、1日当たりの最大火葬件数は17件を想定しております。 その下、計画火葬炉数ですが、葬儀事業者へのヒアリングや他市事例を参考にして検討いたしました。設定条件は表のとおり、年間稼働日数364日、1火葬炉1日当たり平均2火葬で、最下段囲みに記載のとおり、火葬炉数は人体炉を8基、動物炉を1基計画いたします。
本市及び貝塚市におきましては、斎場の老朽化に加え、今後の火葬件数の増加が見込まれ、火葬需要に対応するため、早期の新斎場整備が必要でございます。調査研究の結果から、両市が広域連携することでスケールメリットを図り、効率的、効果的に新斎場の整備、運営などを行っていくことができると判断しております。 表を御覧ください。
本市及び貝塚市におきましては、斎場の老朽化に加え、今後の火葬件数の増加が見込まれ、火葬需要に対応するため、早期の新斎場整備が必要でございます。調査研究の結果から、両市が広域連携することでスケールメリットを図り、効率的、効果的に新斎場の整備、運営などを行っていくことができると判断しております。 表を御覧ください。
平成24年4月に供用開始した泉佐野市営檀波羅浄園付設火葬場は、4基の火葬炉により火葬業務を行っておりますが、将来の火葬件数増加に対応するため、火葬炉2基分の増設用スペースを確保してございます。
現状の1日当たり最大火葬件数であります、8件の火葬を実施した日数は、昨年5月1日から本年2月27日までの303日のうち104日、本市が火葬受け付けを断らざるを得なかった件数は、日延べしていただいた件数も含めて141件でございました。施設の老朽化が進んでいること、火葬需要が令和15年度にはピークを迎えることから、新しい斎場の整備を計画的に進めていく必要がございます。
現状の1日当たり最大火葬件数であります、8件の火葬を実施した日数は、昨年5月1日から本年2月27日までの303日のうち104日、本市が火葬受け付けを断らざるを得なかった件数は、日延べしていただいた件数も含めて141件でございました。施設の老朽化が進んでいること、火葬需要が令和15年度にはピークを迎えることから、新しい斎場の整備を計画的に進めていく必要がございます。
改正の理由でございますが、今後岸和田市の火葬件数の増加が見込まれる中、市民の火葬需要に適切に対応するため、市民と市民以外との葬儀に係る使用料を見直すこととしたことから、規定の整備を図ろうとするものでございます。 内容につきましては、議案書33ページをお願いいたします。
改正の理由でございますが、今後岸和田市の火葬件数の増加が見込まれる中、市民の火葬需要に適切に対応するため、市民と市民以外との葬儀に係る使用料を見直すこととしたことから、規定の整備を図ろうとするものでございます。 内容につきましては、議案書33ページをお願いいたします。
表をごらんになっていただきましたら、上段が年間の火葬件数です。年度です。年度内の火葬件数です。その次に1日当たりの平均の火葬件数を出しております。その次が開場日数となっております。この開場日数に1日最大件数を掛け合わせたものを年間の最大火葬能力としております。この数字を実際の火葬件数で割ったものを稼働率として出させていただいております。左から岩田斎場、額田斎場、荒本斎場となっております。
第4款衛生費につきましては1,537万円を追加するもので、第2項清掃費、第2目塵芥処理費は粗大ごみ及び資源ごみの収集委託料等の追加並びに一般家庭ごみ減量化推進事業における指定袋作成のための消耗品費の追加、74、75ページにまいりまして、第4目地域環境基金費は一般家庭ごみ減量化推進事業の増額分を調整するための基金積立金の減額、第4項葬儀費は火葬件数の増加に伴い消耗品費及び燃料費を追加するものでございます
議案第79号の岸和田市営葬儀条例の一部改正については、岸和田市の火葬件数の増加が見込まれる中、市民の火葬需要に適切に対応するため、葬儀の執行に係る使用料を、葬儀を執行しようとする者及び死亡者がいずれも市民以外である場合にあっては、市民にかかる使用料の3倍の額とするため、本案のとおり改正いたしたいためのものであります。
議案第79号の岸和田市営葬儀条例の一部改正については、岸和田市の火葬件数の増加が見込まれる中、市民の火葬需要に適切に対応するため、葬儀の執行に係る使用料を、葬儀を執行しようとする者及び死亡者がいずれも市民以外である場合にあっては、市民にかかる使用料の3倍の額とするため、本案のとおり改正いたしたいためのものであります。