東大阪市議会 2009-06-19 平成21年 6月19日財団法人東大阪市公園協会問題調査特別委員会−06月19日-01号
その後20年5月30日に、当時澤井経営企画部長より電話を受けまして、子育て支援センター、いよいよ建設に係る実施設計を発注することになったから、6月2日付でそのことを公告する予定であり、了承してほしい旨報告いたしますという電話を受けました。同じ日に立花福祉部長よりも担当部長としてそういう趣旨のことがございました。
その後20年5月30日に、当時澤井経営企画部長より電話を受けまして、子育て支援センター、いよいよ建設に係る実施設計を発注することになったから、6月2日付でそのことを公告する予定であり、了承してほしい旨報告いたしますという電話を受けました。同じ日に立花福祉部長よりも担当部長としてそういう趣旨のことがございました。
平成20年8月20日、奥田理事、澤井経営企画部長が来館、対応、太田理事長、中野常務理事、竹内事務局長という形であるんですけども、市の方針は、説明でっせ、あなた方が言わはったいう形で、多分持ってはると思うんですけど。持ってはりますやろう、僕と同じのん。もうてきたやろう。
それと8月2日、方向性について最終確認を具体的に澤井経営企画部長がされています。これの経過、内容。それから9月22日、統廃合の方針の内容を説明。それから10月8日、いわゆるその中に働いている職員の雇用問題についての協議、協議ということだから、これも議事録に残っているはず。それから特定公園及び有料公園選定部会実施、これも私は何かわからないんだけど。
◎塩澤 財務部次長 はい、澤井経営企画部長です、当時。 ◆藤本 委員 当然あの今これ委員会で質問あった議論なんかそのときになかったんですか。奥田理事いてはるから、どないですか。 ◎奥田 理事 処分審におきましては要は土地の所在地、そしてどういった形で売却するのか。
指定管理者の選考は原局の教育委員会が行っているようにこの資料からもわかるんですけど、最終的な決定者、奥田担当理事、澤井経営企画部長、山下行管部長、服部財務部長、伊藤職務代理者だけ入っておられる状況ですので、総合的な質問については午後から、政策室、悪いですけども、一度この4名の方の御出席が可能かどうか、午後からあれしてもらえますか。大辻委員、それでよろしいですか。
その結果、先ほど言いましたようにできれば過去の経過というものを尊重した中でこの委員会を進めていただきたいと、こう御意見でありましたんで、先ほど正副委員長で話をさせていただきまして、澤井経営企画部長、土屋政策推進室長には御退席をいただきたいと、こういうことでお願いをしたいというふうに思います。御退席お願いします。
そのことにつきましては、私が澤井経営企画部長に指示をして、行財政改革室が今一丸となってその作業をしているところでございます。私は澤井部長、行財政改革室の職員を信頼して、今私の指示をやらせているところでございますので、市民の負託にこたえる一定の考え方が出され、そして私の考え方として議会、市民の皆様に提示できるものと私は今確認をしております。
この間議会での発言に信憑性を欠き、議会の混乱を招く原因をつくり出した澤井経営企画部長、服部財務部長、土屋政策推進室長、以上3名については議会の出席を停止し、即刻退場を命じます。
◎澤井 経営企画部長 改めまして先ほど配付いたしました資料に誤りがございまして本当に申しわけございませんでした。貴重なお時間を費やしましておくれさせたいうことで、改めて深くおわび申し上げます。 資料説明 ○冨山 委員長 説明が終わりましたが、御意見はございませんか。
◎澤井 経営企画部長 今委員お尋ねのいわゆる過疎地域いうんですか、これは一定既存の交通機関、それの一定の遠隔地域の中でのいわゆる過疎という状況までは調査はしております。 ◆冨山 委員 きっちりとそれ、出してるわけやな。あのときにはね、私には、まだあんねんと、まだ調査もしてないからこれからしたいねんという話を長尾さんしてはったわけや。一定して、それやったら何で出せへんかったんか。
◎澤井 経営企画部長 今委員お尋ねのいわゆる従前のコミバス、コミュニティーバスに関します御質問でございますけれども、今御指摘のように、法につきましても一定改正されたという状況がございます。
この際澤井経営企画部長より発言を求められておりますので、これを許します。 ◎澤井 経営企画部長 資料説明 ○横山 委員長 次に服部財務部長より発言を求められておりますので、これを許します。 ◎服部 財務部長 資料説明 ○横山 委員長 この際質疑質問をあわせて行いたいと思います。御質疑、御質問ありませんか。
◎澤井 経営企画部長 新規事業分としては約3億、厳密に申し上げますと2億9491万1000円、それからまた拡充分に係る分といたしましては2億4563万2000円ということになっています。 ◆冨山 委員 合わせて5億そこそこですか。それが野田市長における新規事業、拡充事業になっているわけですか、今回は。野田市長はもっとつけなさいと言ったでしょう。だれが判断したの、最終的に。
◎澤井 経営企画部長 先ほど来室長が御説明申し上げたように、庁議の位置づけの中で、最終的にはそういう形の方向で決定したということでございます。 ◆三輪 委員 今の説明はですから11月29日の庁議でもって、12月の議会には出さずに3月議会にしようという実質的な確認をしたということで再確認させていただいていいんですね。
◎澤井 経営企画部長 救急隊増隊に伴う定数条例改正についての御質問に御答弁申し上げます。 現在の職員定数条例では消防職員の定数は489人となっておりますが、過去におきまして救急隊の増隊によって消防職員数が増加した際には定数条例を改正してまいりました。今後におきましても増隊に伴う職員数を勘案した上で定数条例の改正が必要であると考えております。 以上でございます。
◎澤井 経営企画部長 コミュニティーバスについての御質問に御答弁申し上げます。 市内のバス路線網は他市と比較しても充実しており、4月1日からは近鉄奈良線河内花園駅とけいはんな線吉田駅を10分程度で結ぶ新規のバス路線も開業し、沿線住民の足として充実したものとなります。
◎澤井 経営企画部長 ただいま土屋の方から若干説明ございましたけれども、まず修正部分につきまして事前に一定了解というか、事前説明を先に終えたい。その後、正式な持ち回り等々を実は我々予定しておりました。その前段の中で実はこういう状況になってしまったことについて申しわけなく思っております。 ◆藤本 委員 だからそういう何にも形ばかりじゃないんですよ。
◎(澤井経営企画部長) 説明 なお現在調整中の案件としては、現在国会において審議中である地方税法の改正に伴う東大阪市税条例の一部を改正する条例制定の件、及び人事案件として副市長選任の同意を求める件、教育委員会委員任命の同意を求める件、監査委員選任の同意を求める件、財産区管理委員選任の同意を求める件の5案件がある。
◎(澤井経営企画部長) ただいま委員長お尋ねの件であるけれども、本委員会に出席させていただいて、文教の状況等を特に肌で感じている。この間継続に至った中では、当然理事者サイドとしては提案している責任は当然ある。そうした中で十分な説明あるいは求めに応じた資料も提出ができなかったという状況があったということで、非常に遺憾に感じているところである。
◎(澤井経営企画部長) 先ほど冒頭に委員長の方からこの間の経緯も述べられた。また一方、今、寺田委員、あるいは冨山委員の方からこの辺の経緯を踏まえた中での一定の方向性をきっちりしろ、あるいは期限の問題も出たけれども、これに関しては、タイムリミットの考えは先ほど答弁、室長したように、2月中、遅くともその時期までが一つのリミットという考えを持っている。